応援コメント

第二話 清少納言」への応援コメント

  • 匂い立つような雰囲気がありますね。
    清少納言のカラッとした性質と、紫式部の自信のなさにキュンとして、物語に入り込めます。
    続きがありそうで気になります。

    作者からの返信

    カワセミさん

    初めまして。コメントをありがとうございます。
    雰囲気があると言ってもらえて嬉しいです。平安時代を書くのは難しいけれど、楽しいですね。
    続きは考えていないのですが、二人の恋の始まりのようなさわりを感じるので、どうにかして夢うつつだけではなく、現実でも会えるといいなと思っています。