のこ様、こちらを読んだ時、タイムリーに梅仕事をわが家でしていました。
きっかけは子どもの頃に住んでいた家の庭を2月頃見たら、立派な梅の木が満開で、しかもそれが自分自身の小さい頃に太宰府で苗を買い、子どもの自分が持ち抱えて帰ったものと知り、感慨ひとしおでした。
さらに最近そこを片付けていると、道を散歩している知らない女性の方達が「今年もこの梅にいっぱい実が成ってる。勿体ない」みたいな会話をされていて、それに触発され、今年は梅酒と梅ジャムを作っています。梅ジャムは少し固くなったけど、とても美味しがってので、来年からも梅仕事をしたいなと思っています。何だか偶然でうれしかったです。
作者からの返信
秋色様、こんばんは😊
あらっ!まぁ!
グッドなタイミングだったんですね。
なんて素敵なお話。
子供の頃に持ち帰った苗が成長して見事な実がなるようになっていたんですね。
それは誠に感慨深いですね。
立派な梅がなっていれば、放っておくのは確かに勿体ないですね。
梅酒と梅ジャムにしてもらった梅も喜んでいることでしょう。
それを聞いたら私も梅の木を植えたくなりました。
ご自分が持って帰った苗が成長して、梅仕事ができる事は、なんだか尊いですね。
私もその偶然をお聞きして嬉しくなりました。
秋色様、コメントありがとうございます✨✨
のこちゃんのお母さまの「梅仕事」と同じかも、と思われるのが私の母の「笹団子作り」です。
ヨモギの柔らかい葉を摘んできて、笹の葉で巻いて作ります。
子供の頃、ヨモギ摘みに連れて行ってもらったこともありましたが、殆どは専門に摘んで売りに来たヨモギや笹の葉を買って作ります。
若い頃は餡子などの甘いものが全く好きではなく、送って貰っても嬉しくありませんでした。
脳出血で倒れてから寝たり起きたりの毎日の人が、娘たちの所に送ってやりたいと、その時ばかりはせっせと笹団子作りに励むのです。
病気する前と同じになるんですから不思議です。
そんな親心にもかかわらず、嬉しくなかった贈り物でしたが、皮肉にも60才頃からすっかり甘党になった私です。
今では1個200円ほどの高級スイーツになってしまって、私にはなかなか買えないものになってしまいました。
のこちゃん、「梅仕事」に母を思い出しました。
作者からの返信
ローバちゃん、こんにちは😊
お母様は「笹団子作り」でしたか。
昔の人はなんでも手作りでしたからね。
笹団子、美味しそうですね。
ローバちゃん、若い頃はお好きでなかったとは残念ですね。
病気がちでもこの時ばかりは元気を出して作って下さるなんて凄いですね⤴⤴
笹団子を食べさせてやりたい一心の親心ですね。
私の子供の頃もヨモギ摘みはしてました。
母はヨモギ入りの「柏餅」をよく作ってくれました。
ローバちゃんのお話で、私も思い出しました。
本当に親って有難いですよね。
いつまでも心に残る思い出ですね。
ローバちゃん、コメント&応援💗ありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
梅仕事って言うのですね。はじめて聞きました。
私も母や祖母のことを思い出します。
作者からの返信
夢月みつき様。
梅仕事って初めてお聞きになりましたか?!
ここらへんでしか言わないのかもしれませんが、母が元気な頃は梅を仕込んでいた姿を思い出します。
私は梅酒は作ったことがあるのですが梅干はないんです。
いつかは挑戦してみたいです。
夢月みつき様、たくさん読んで頂きコメント&応援💗ありがとうございます✨✨
そしてお星様★★★も嬉しいです(#^.^#)
感謝です✨✨
みつき様の所へなかなか訪問できずにごめんなさいね。
今夜お伺いしますね。