同世代ならではの共感と静かな感動を覚えました🥺
紅茶を飲んだあとの口が洗われるような爽やかさが連作全体に感じられました。その中で木漏れ日のような明るい翳り、〜雨が好き 生きたぶんだけ傷のある心が呼吸(いき)をしたがっている〜の一首は主体の背…続きを読む
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