外交の駆け引きとしてルドカを泳がせていたとは、ジスラは見た目だけでなく頭の中も優れているようですね。
ただジスラが首魁という線が消えたとなると背後で糸を引いているのは誰なのか。
ならばルドカの身近なところにいる者がそうである可能性もありそうです。
謎の正体を突き止めていくストーリー展開。
この作品はミステリとしても秀逸ですね。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
那智さん
ジスラは先王の時代から長らく政治を支えてきたわけで、普通に王の器だと思うのですよ。一体どうやって倒したらいいのか困っております。今選挙になったら私ジスラさんに入れちゃうかもなー(;´Д`)
謎ってほどの謎ではないのですが、ミステリ要素まで感じてくださって、なんだか作者がお得です!
いつも応援ありがとうございます♪
国益が絡んだ駆け引き。
何重にもはられた罠。
(蒙術って、ワクワクしますー)
全く油断できない展開ですね。
ジスラ、悪どい黒幕だなーって思い込んでたけど…
エッ。違うの―――――!?
怪しいけど、頼りになるセツ。
悪夢の中にある真実。
ルドカなら、きっと見極められるはず。
気になって仕方ないです。
また、来ますー
作者からの返信
はるさん
蒙術にワクワクしてくださって、良かったです!
わけわからんことになっていないか、心配していましたので(;''∀'')
ジスラはジスラで大変な相手ではあるのですが、どうやらこの件に関しては違うようです。
込み入った展開になってきて、書くのも毎回苦労していますが、こうしてコメントいただけると、元気が出ます!
いつもありがとうございます(*^-^*)