応援コメント

二十七・出自(三)」への応援コメント

  • なるほど、寧珠さんの死産がそこにつながっていたとは思わぬ伏線でした。
    そして神医。三国志に出てくる華陀のような人でしょうか。
    治る見込みのないものを治してしまう技術があれば誰もがその力を頼みに押し寄せてくるでしょう。でも神医とはいえ一人の人間にできることなど高々知れている。だから姿を隠しているのかもしれませんね。
    そしてセツの思い描くピースがまたカチリと合わさりましたね。
    となるとさて、正式な配下となる藍明とルドカの間でこの後どういう話が交わされるのか。
    セツに関わることも出てくるのか。
    とても気になりますね。

    作者からの返信

    那智さん

    いつも丁寧に読んでくださって、ありがとうございます!
    華佗、まさにまさに。
    なぜか中国ベースだと人智を超えた人物を普通に出して違和感ないみたいな、チャイニーズ補正がかかる気がしますw
    セツ、そろそろ一回くらい出した方がいいですよね。
    気にされているうちが花。
    ということで、そろそろ出番を作りましょう!(そんな決め方なのか)

  • そのような過去があったとは……。
    これは、いずれ神医探しの旅へ出るのでしょうか……。
    神医が実際に出来ることも気になります。
    謎が解明されると同時に、次の展開が気になる作り……。
    さすがですよ、こよみ先生。

    作者からの返信

    イルカさん

    いやいやそんな、天才プロフェッサーだなんて(n*´ω`*n)(そこまで言ってない)
    神医を気にしてくださって、ありがとうございます!
    後々また出てくると思いますが、今はいったん置いといてーとなる気がします♪
    先の展開を楽しみにしてもらえるよう、心がけているので、そう言っていただけて嬉しいです~(*´▽`*)

  • 意外な縁で繋がってた…
    神医カムジーナーが鍵になりそう。
    死んだ者を生き返らせるというのが
    神秘的でちょっと怖い。

    セツの企みが、ピッタリハマっていくのも
    人知を超えた力のようでワクワクします。

    ルドカと兎国は
    いったい何処へ導かれるのだろう。

    (楽しみにしてます)

    作者からの返信

    はるさん

    こちらにもコメント、ありがとうございます(^^)

    >神医カムジーナーが鍵になりそう
    鋭い視点、さすがです☆
    本当に死んだ者を生き返らせるのかどうかは、伝説で言われているだけなので、まだわからないのですが、神医はまた出てくると思います。

    セツの企み力はどこまで続くのか?
    一歩間違うとご都合主義みたいな雰囲気に……笑
    今のところ、ワクワクしていただけて、良かったです(*´▽`*)

    話が複雑化してきましたが、楽しく読んでいただけるよう、頑張ります!