応援コメント

二十四・藍明(四)」への応援コメント

  • 藍明さんの過去、気になります。
    きっと大変な苦労をして、生きてきたんだろうなぁ。
    そのぶん、経験値はすごそうです

    作者からの返信

    ポンポコさん

    藍明はこの先も大活躍の人物なのです。
    興味持ってくださって嬉しいです♪
    経験値は、はい、人よりだいぶすごいと思います!(*^-^*)

  • 鐘古こよみ様

    >「女の印がありません」
    ここで腐女子のブロ子、キタ━(゚∀゚)━! ってなりました。
    やっぱり藍明は男だったか。
    と歓んだのも束の間、
    >「いえ、その、男ではないのです――」
    で、ガックリ _| ̄|○
    否、もしかして火傷で男の印まで喪失したのかもしれない……と一縷の望みを抱くのでありました。

    そして、藍明さん、何が匂うのでしょうか!?
    豪華なディナーの匂いかな?(「んなわけあるかーい!」byこよみ様)

    作者からの返信

    ブロ子さん

    なんと、ブロ子さんは藍明が男だと予想してくださっていたのですね!
    一縷の望み、さすが腐女子の鑑であります……!( *´艸`)
    藍明の最後の意味深な一言も、拾ってくださってありがとうございます♡
    匂うときたら……そう、寧珠が腕によりをかけて作った「兎国全席瑠土花膳~橙冬糕の香りを添えて~」に決まってって、んなわけあるかーい☆

  • もしかすると藍明とセツの関係は愛人ではなく……兄妹なのでは?(めっちゃ当てずっぽう)
    セツの真意はもしかすると妹を残酷な目に合わせた国、あるいは組織への復讐ということに。そしてルドカの王位継承を擁護することによって味方に引き入れようとしているとか(おい、那智。いい加減な妄想はやめろ)

    という風に楽しんでます!

    作者からの返信

    那智さん

    おわあ、展開を予想してくださって、嬉しいです✨
    さすが那智さん、当たらずとも遠からずという感じで、結構いいセンいっていますよ……!
    国っていうのは意図しなくても、誰かに残酷なことをしているものですよね。一方で、そういう面がないと成り立たないことも確かだったりして。
    頭のいい人がトップになったからといって必ずしもうまくいかない理由が、その辺りにあるんだろうなあ。

    いい加減な妄想なら負けません!
    楽しく読んでくださって嬉しいです~(∩´∀`)∩♪
    (桜猫企画は結局参加できず、残念でした💦 またの機会に……!)

  • おお、謎が謎を呼ぶ展開。
    藍明の正体も気になります。
    先が知りたいです^^;

    作者からの返信

    イルカさん

    結構その場で「こっちの方が面白そうだな」という展開を野生の勘で選んでいます。ライブ感重視ww
    謎が謎を呼び過ぎて、そろそろ説明しろよって感じですよね( *´艸`)
    そろそろ説明します!