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2024年11月20日 18:15
花街って、妖しい魅力がありますね。ラノベとかだと、後宮とか女性が中心の世界がけっこう描かれますよね。男女平等が建前な現代でも、古い遺伝子の嗜好は残っているのかな(笑)
作者からの返信
ポンポコさん花街って全力でエンタメしているので、悲しい背景もあるとわかりつつも、やはり惹かれてしまうものがありますね。確かに、ライトノベルの中華物には後宮が多いですよねー。やっぱり華やかだし、女性同士の確執とか面白いからかな? 単に一つ当たったからたくさん出しているという可能性もある気がします(笑)
2024年3月13日 11:30
藍明の登場が楽しみです。実は一癖ありそうな人物が出てきそう……。一座の面々も、一筋縄ではいかない面子が大勢いるのでしょうね。こよみマジックに期待です♪
イルカさん藍明、なかなか出て来なくてすみません💦旅芸人の一座とあらば、普通の人はまずいないと考えて間違いないですよね♪ご期待いただけて嬉しいです! 頑張るぞ~(*^^)v
2024年3月12日 20:33
仮にも後継者候補なのですから、老婆心であれこれと諫言するのは仕方ないことかも。人質を取りに花街へ。字面だけでみると暗君ですね。これからの行動楽しみです。
朝パンさん本当だ。今のところこのお話は、宮廷に居場所のない王太子が旅芸人の美女を人質に取るために、忠臣をだまくらかして花街へお忍びに行くという、とんでもない展開になっていますね。暗君まっしぐら♪(≧▽≦)楽しみにしてくださって嬉しいです!
2024年3月12日 19:55
さてさてルドカの思惑通りに事は進むのでしょうか。ひと波乱、いえふた波乱ぐらいはありそうな気がしますね。またお芝居がどのようなものかも気になります。次の更新も楽しみにしています♬
那智さんさすが那智さん、波乱の匂いを逃しませんね♪ここで次話、すんなり人質連れ帰った後から話が始まったらどうなるかなと、少々いたずら心が疼きます☆(ちゃんと書きます!)いつもコメントありがとうございます!
2024年3月12日 14:00
橙冬糕がおいしそうです☺️この後、はてさてどうする?!という感じですね。
なおさん橙冬糕、実は桂花涼糕という台湾のお菓子をモデルにしています。台北とか行くと食べられるみたいです。私も食べたいんです~🤤コメントありがとうございます♪
花街って、妖しい魅力がありますね。
ラノベとかだと、後宮とか女性が中心の世界がけっこう描かれますよね。
男女平等が建前な現代でも、古い遺伝子の嗜好は残っているのかな(笑)
作者からの返信
ポンポコさん
花街って全力でエンタメしているので、悲しい背景もあるとわかりつつも、やはり惹かれてしまうものがありますね。
確かに、ライトノベルの中華物には後宮が多いですよねー。やっぱり華やかだし、女性同士の確執とか面白いからかな? 単に一つ当たったからたくさん出しているという可能性もある気がします(笑)