応援コメント

六・慈守羅(二)」への応援コメント

  • ジスラさん、なかなかに手ごわいです。
    右も左も分からない、ルドカさん、でも負けるな!

    作者からの返信

    ポンポコさん

    応援ありがとうございます!
    ジスラはほんと、なかなか食えない人であります。
    でも、ルドカも段々成長していきますよ^^


  • 編集済

    鐘古さん、ご無沙汰してました。
    続きを読みに来ましたー!

    ジスラとルドカの年齢差が親子ほどだし、
    帝王学のスペックが違う…
    ルドカは為政者としては不利というより、
    現状では相応しくない…かも。
    (↑すみません…。酷な感想)

    ジスラはルドカのことをどう思ってるんだろう?

    ものすごく不穏な感じです…

    【返信の返信】

    はい。よろこんで。笑
    私もこよみさんと呼ばせてもらいますねー

    実は…
    ペンネームの字ヅラを変えようかと
    考え中なのです。(来年予定…)
    でも、【春】については平仮名にするだけなので
    春でもはるでも、お好きに呼んで下さい。
    (呼び方、あんまり気にならないですー)

    作者からの返信

    春さん(と、お呼びしてよろしいでしょうか!)

    お読みいただき、ありがとうございます!
    いや、仰る通り、今のルドカが「兎国王に、俺はなる!」と言ったところで、誰もついてこないのしょうがないと思うんですよ。
    で、それをどうひっくり返すのか? 返さないのか?
    きちんとお楽しみいただけるよう書けたらいいなあと……頑張ります!

    ジスラとルドカは、昔はいい関係だったみたいですが、仲の良かった兄弟が殺し合うとかも世界の歴史では結構起こっていることですし、王の血筋に生まれなくて良かった……と庶民の私は思う次第です。

    勝手ながら、春さんと呼ばせていただきたいのですが、ポリシーに反する……とか何かあれば仰ってください! 私のことも良かったら、こよみの方で呼んでくださいませ♪(鐘古って変換しづらいので……💦)

  • 学ぶ教えるというのはなかなか難しいですね。この場合は教える意図はないだろうけど、学ぶ気持ちはあって。
    現代でもこいつにやらせるより自分がやる方が速いし正確と思うこともありますが、それではだめなんですよねぇ。
    ても、頑張るんだ、ルドカ!
    有能な人は認めてくれたら頼りになるぞ。

    作者からの返信

    葉さん

    現代に寄せてジスラ側の観点も察していただき、ありがとうございます!
    なぜかプロジェクトXみたいなことになっております。
    >こいつにやらせるより自分がやる方が速い
    あるあるですが、現実社会でもこれを言っちゃあおしまいなんですよね。
    応援ありがとうございます!
    ルドカのライフがさらに回復しました!

  • おぉ……これは当然か!の針の筵っぷり。
    ルドカちゃん、きっついわぁ。心折れちゃいそうだわぁ。
    ジスラさんは、まぁ、そうですよねぇ。そうなりますよね~。

    ここはこのねこめが、ルドカさまの応援を!
    頑張れ〜。負けるにゃーっ。

    作者からの返信

    ねこさん

    それはもうチックッチクでございます(>_<)
    まあねえ。ポッと出の小娘がしゃしゃり出てきたら現場は。
    ジスラさんが無能ならともかく、有能で人気もあるみたいですし、この人が王になってなんの問題があろうか……はっ、作者がそんなことを言っていてはいかん。
    にゃー様の応援でルドカのライフが少し回復しましたよ!
    ありがとうございますー!!

  •  ルドカの気持ちがわかるだけに辛いです。
     色んな知識を身につけてはいるだろうけど、実際の政治はその国の現状や人々の暮らしぶりやらを見たり聞いたり体感しないとわからないだろうから……そういう事に全然触れさせて貰えて無いんだから話について行けなくて当然ですよね。
     やっぱりお忍びで自分の国がどうなっているのかを見てみないことには。
     冒険が始まるのかしら……・'(*゚▽゚*)'・ワクワク

    作者からの返信

    成生さん

    ルドカの気持ち、わかってくださってありがとうございます!
    何しろまだ15歳ですからねえ。自分がその年齢の時って「あらかたのことは分かった」みたいな気持ちでいたけど、実際は全然でしたもん。
    お忍びで……うんうん、ファンタジーの醍醐味は旅ですもんね。
    はてさてどうなるか。
    続けて読んでいただいてありがとうございます!