応援コメント

四・決意」への応援コメント

  • ああ、ルドカさん、その志は高いですが、敵は多そうですね。
    この先、その意志を貫けるのか、楽しみです♬

    作者からの返信

    ポンポコさん

    そうなんです。敵も多いですが、仲間も増えていくのではないかと……!
    ぜひ、応援してやってください♪
    コメントありがとうございます(*´▽`*)

  • ……ありそうだ。
    何気ないところに本物を入れると、物語に厚みが増すし……。
    でも、もしかして、こよみさんなら、創作したのかも……。
    気になって、検索してしまいました。
    「徳」を「善」に……。
    これは上手い。
    博識と使い方に唸るばかりです。

    作者からの返信

    イルカさん

    細かいところにまで着目してくださって、ありがとうございます!
    そうそう、こういう仕込みを入れちゃうのが歴史オタなんですよ。怖いでしょう~?って、イルカさんも同類でしたね(´∀`*)ウフフ

    しかし、こういう遊びをしていると、徐々に自分の首を絞めるのも事実です💦
    どこまで現実の歴史に依った文化を入れていくのか、線引きが難しくなったりします。ファンタジー、あくまでファンタジーと呟きながら、古代中国の資料本を読み漁ったりします。よくない方向です!

    なるほど納得の時代背景を感じさせつつ、ファンタジーとして飛躍させるのが難しいところだなあと思います。イルカさんの『大江戸怪物合戦』はそのあたりのバランスが素晴らしいですよね。
    学ばせていただきます<(_ _)>(ジョーズの音楽が大きくなってきた……!)

    編集済
  • こんばんは。
    中華ファンタジーに女王、神獣とくれば…
    大好きな十二国記を思い出しました。

    白銀に紅い目の少女王。
    心の弱い女。惑わされやすい女。
    王位についてもそんなイメージがついて回ると、
    国を率いるのは困難ですね…

    王位継承権を持つ人は他にもいるのに
    前例をつくるために、あえて王で居続けるのかな。
    他にも理由がありそう。
    兄の死も、何か秘密があるのかな。
    宰相のジスラも怪しいような。
    不穏な予感にドキドキします。

    作者からの返信

    三寿木さん

    お読みいただき、ありがとうございます!
    ラブコメにしようとしたのに十二国記っぽくなっちゃった、と近況ノートで漏らした作品なので、逆に「全然そんなことないけど」と言われたらどうしようかと思っていたもので、十二国記思い出していただいてちょっとホッとしました(´▽`*)

    不穏な予感を感じ取っていただけて、嬉しいです♪
    ジスラは次回登場します。意外なキャラになっているかも。
    ゆっくり更新ですが、良かったらお付き合いくださいませ^^

  • いずれ何かの礎になるかもしれない。
    いい台詞だ。

    作者からの返信

    葉さん

    台詞に注目してくださって、ありがとうございます!
    ルドカはまだ15才。よくも悪くも真っ直ぐです^^