……ありそうだ。
何気ないところに本物を入れると、物語に厚みが増すし……。
でも、もしかして、こよみさんなら、創作したのかも……。
気になって、検索してしまいました。
「徳」を「善」に……。
これは上手い。
博識と使い方に唸るばかりです。
作者からの返信
イルカさん
細かいところにまで着目してくださって、ありがとうございます!
そうそう、こういう仕込みを入れちゃうのが歴史オタなんですよ。怖いでしょう~?って、イルカさんも同類でしたね(´∀`*)ウフフ
しかし、こういう遊びをしていると、徐々に自分の首を絞めるのも事実です💦
どこまで現実の歴史に依った文化を入れていくのか、線引きが難しくなったりします。ファンタジー、あくまでファンタジーと呟きながら、古代中国の資料本を読み漁ったりします。よくない方向です!
なるほど納得の時代背景を感じさせつつ、ファンタジーとして飛躍させるのが難しいところだなあと思います。イルカさんの『大江戸怪物合戦』はそのあたりのバランスが素晴らしいですよね。
学ばせていただきます<(_ _)>(ジョーズの音楽が大きくなってきた……!)
こんばんは。
中華ファンタジーに女王、神獣とくれば…
大好きな十二国記を思い出しました。
白銀に紅い目の少女王。
心の弱い女。惑わされやすい女。
王位についてもそんなイメージがついて回ると、
国を率いるのは困難ですね…
王位継承権を持つ人は他にもいるのに
前例をつくるために、あえて王で居続けるのかな。
他にも理由がありそう。
兄の死も、何か秘密があるのかな。
宰相のジスラも怪しいような。
不穏な予感にドキドキします。
作者からの返信
三寿木さん
お読みいただき、ありがとうございます!
ラブコメにしようとしたのに十二国記っぽくなっちゃった、と近況ノートで漏らした作品なので、逆に「全然そんなことないけど」と言われたらどうしようかと思っていたもので、十二国記思い出していただいてちょっとホッとしました(´▽`*)
不穏な予感を感じ取っていただけて、嬉しいです♪
ジスラは次回登場します。意外なキャラになっているかも。
ゆっくり更新ですが、良かったらお付き合いくださいませ^^
ああ、ルドカさん、その志は高いですが、敵は多そうですね。
この先、その意志を貫けるのか、楽しみです♬
作者からの返信
ポンポコさん
そうなんです。敵も多いですが、仲間も増えていくのではないかと……!
ぜひ、応援してやってください♪
コメントありがとうございます(*´▽`*)