応援コメント

序 〝少女王立つ〟」への応援コメント

  • もう、我慢できずに読むこととしました^^;
    年末の楽しみとさせて頂きます。
    雰囲気のある滑り出しですね^^ 
    期待が膨らみます

    作者からの返信

    イルカさん

    ギャー! ちっとも話数増えてなくてすみません、ありがとうございます( ;∀;)
    1話が短いのであっという間に追いつかれるであります。
    逃げろおお~という気分で、どうにかしないと!(イルカならぬジョーズのテーマが鳴ってます今)
    少なくともエタることはないよう頑張ります<(_ _)>

  • おじゃまします。
    匂い立つような、それでいてすととっと胸に入る文言たち。素敵です。追わせていただきます。

    作者からの返信

    壱単位さん

    こんばんは。本作を見つけていただき、ありがとうございます!
    >匂い立つような、それでいてすととっと胸に入る文言
    嬉しいお言葉に照れが止まりません(*ノωノ)

    子供や自分の体調などでたくさん書ける時と全然書けない時があるもので、「作者の気まぐれ更新」ということで、ひっそりやらせていただいているのですが、見守っていただけると大変励みになります!

    既に公開分を全部読んでくださって、早くも評価まで、ありがとうございます( ;∀;)
    なるべく早く続きをお届けできるよう、頑張りますね♪

  • 前から読ませていただいてたのですが、なかなか足跡を残せず…やっと来られたー!

    この前のハロウィン、満月ではなかったのですが、月がものすごく攻撃的な黄色をしてたんです。黒い模様も迫ってくるようにみえたりして。ルドカの気持ちになって「あれが〝蒙〟か…」と呟いてました。(待ってただ変な人やん笑)
    短いのに世界観を鮮烈に印象づけてくれる序章です。ここだけでも何度も読み返してしまいます。
    女の私では、の一文に物語の筋を感じます。

    作者からの返信

    キユさん

    前から見守ってくれていた……だと……!?
    その距離感にキュン死からの成仏しました。ありがとうございます(´ω`)

    ハロウィンの月、見れば良かったー! そんなに禍々しい感じだったんですね。たまにびっくりするような大きさで、黄色かったり赤かったりしますよね。
    おっと、ルドカの呟きが口をついて!? さすがキユさん! 外では非推奨ですが、それ隠れてコッソリ聞いていたかったです♡(変な人にストーカーがついてカオスな状況に笑)

    こんな最序盤でさっそく深く読み込んでいただき、ありがとうございます♪