これまでお疲れ様でした! 完成おめでとうございます! 毎朝明るくなる楽しいシリーズでしたw。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そう思って頂けると書いた甲斐があります。
武光がラストにナヨナヨみたいに感じちゃったのが…少し残念というか…
それまでは頑として責任取れない事はしないって固い気持ちだっただけに、何故そうなる?って思った。こうなったら琴子を絶対幸せにしてあげなきゃ!なタイプで来ていただけに(結果同じだけど)
作者からの返信
コメントありがとうございます。あの時の武光君は勾玉の力を勘違いしていたので、琴子は元々自分の事を好きではなかった(勾玉の力で感情を書き換えられていたので自分に好意があっただけ)→今まで自分が琴子にしてきた事はセクハラ、好きでもない男にキスやハグをするのは精神的苦痛だったろうな→じゃあ彼女を今まで苦しめてきた分その罪を償おう…という思考の流れですので、ナヨナヨ…と言われるそうかもしれません。
武光君は真面目で誠実で優しい男の子としてデザインしていますので、その罪の意識に耐えきれなかったという事です。彼もまだ高校生ですので精神的に未熟な所はあります。
(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
作者からの返信
コメントありがとうございます。拍手頂けて嬉しいです。これにてこの物語は一旦終了となります。
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
ε-(´∀`*)ホッわかってはいたけどやっぱりそこまで勾玉に強力な力はなかったみたいだね。二人ともお幸せに(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
コメントありがとうございます。予想大当たりでしたね。おめでとうございます。
編集済
キッカケはやる、その後はお前しだい
で、上手く出来たのが主人公ね
そもそも元彼の浮気から終わった事だし主人公に落ち度とか無いのよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。そうですね。琴子と両想いになれたのは主人公の努力の結果という事ですね。仮に横浜がこの勾玉を手に入れていても失敗していたでしょう。
完結お疲れ様ですw
神カップ酒爆飲みですねコスパいい神だなぁwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。こちらこそここまで読んでいただいてありがとうございます。