最高の出来栄えどうだ自信あり されど閲覧増えずしょんぼりへの応援コメント
お疲れ様でした!
私も今回、初めての挑戦で季語も何も無いものを詠んでましたがお祭りみたいで楽しかったです。
知人には「これは……俳句……?」と疑問視されましたが。
物書きあるあるは、わかる〜って思いながら拝見してました。
たまには結果を重視せず、お祭り騒ぎだけ楽しむのもありですね笑
作者からの返信
改めまして、まずはお疲れさまです!
コメントいくつも、いつもありがとうございます
満天星もいただけて幸せでございますぅ
短歌、後半のあるあるに同調は、そうですよね♪
もう少し気合入れていれば、ほかの皆さんの「あるある」以外で20連も行けたかもしれませんが、今回はタイムオーバーでした💦
俳句は「季なし」「季語なし」いろいろありますが、そこんところ私もよく分かっていません
季語がないなら川柳というんじゃないの? と、そんなレベルです
それでもまあ、今回のコンテストだけはそう、お祭り気分で♪ 楽しんでいましたよ!
俳句のほうでは季語も大切にしていましたけど、季語なしもいくつか上げましたし
楽しんだもの勝ちです! 「どうでも」にあげましたように
最後にこの場をお借りして
ウォーキングのことですけど、そちらの何かしらへコメントしようと思っていたらここにいらっしゃった方が早かったので💦
俳句のほうに「歩けども歩けどもなお夏の道」とか、短歌20連で「今日も今日とて」と一年ずっと歩いていること上げていますが、そう、今も、今でも歩いています!
あっついなかで 苦行です!!
そこらへんは「どうでも」の初めのほうで言っていること、今年もまた……なので割愛
シューズはカジュアルな「ウォーキングシューズ」ではなく、普通に「ランニングシューズ」です
愛用している品ありますが、商品名は止めておきます(差しさわりありそうなので)
1万円以上するランナー用のちゃんとしたやつで、それを何とか安いのをネットなどで探していますが、半年で替えないといけないようになります(「今日も今日とて」を上げた時の近況に靴裏の画像も添付しました)
ウォーキング始めた最初の頃にスポーツ用品店で相談、歩くよりも走るに近いようなら膝への負担軽減のためにもと勧められました
でも、もちろん、そこまでの「スポーツ」をなされるものではないなら普通の靴でもいいと思いますよ、足に合うなら
あとはインソール(中敷き)だけ替えるのもお勧めです
以上、長々といろいろ、申し訳ありません💦
他ごとが忙しいほど頭冴え手が離せぬ時ほどメモ出来ずへの応援コメント
他のことしてる時に限って、思いついたり話の構想が見えたり……いっつも自分で自分に空気読んで〜ってツッコミを入れてます。
作者からの返信
たい焼き。さま
わかります!
私もそんなときばかりです!
特に今回の短歌、俳句はそれでした
壁に当たって、いったん考えるのをやめようと、それで他に手を付けだすと……、ふっと降りてくるんですがメモすることも出来なくて、必死で頭のなかで句を繰り返して……
むっつりして、しゃべりかけないで、ほかに何も起こらないで! って、自分だけでなく、周りへも祈る想いとか(笑)
みんな同じですね❤
最高の出来栄えどうだ自信あり されど閲覧増えずしょんぼりへの応援コメント
僕は、短歌初心者です。
だから、間違っていれば申し訳ないですが…。
短歌や俳句は、共通認識の情景を提供することで、共感を誘導する文学ではないか、と思います。
感動した時は、分かる〜!という部分が多かった様に感じました。
その意味で、この作品の数々は、カクヨムの皆さんの共通アルアルで、素晴らしい作品だと思います。
初心者なのに、生意気を言って申し訳なく思います。
作者からの返信
お叱りを受けるものとちょっとドキドキしましたが……
ありがとうございます!
私も初心者です
いやもう、若葉マーク以前です!
このコンテストに合わせて短歌も出し始めたのですから💦
共感、ありがとうございます
「あるあるシリーズ」は「私のいつのもの事」だったのですけど、皆さんも同じだとこうしてコメントいただくとそれはそれでうれしいです!
共感を誘導する文学
なるほど、言われて見ればそうかもしれません
私の俳句は特に原風景を描くことは意識していましたから
今回のコンテストはかなり自由度高く、私も二十連短歌では物語を作りましたけど、主催者側も「型にはまらないもの」を求めているように要項から私は読み取りました
それでもやっぱり、自分勝手な内向きのものには共感も感動もできないですよね
短歌と和歌を比べるのは一部間違いですけど、恋歌の多い和歌は相手の心をそれで揺さぶらないといけなかったわけですし、結局昔からそういうものなんでしょうね
深い考察、洞察もありがとうございました
練り上げてまた練り上げて磨き上げ 何がなにやら分からなくなるへの応援コメント
よくあります。
短歌なんて、原型を残さない事が、ほとんどでした。
作者からの返信
ですよね!
最初に考えていたものが、その風景が、うまく描けなくて……
別角度からに練り直して……
気付いてみたら最初と全く違う!
でも、これのほうがいいや
……とはいえ、これで本当にいいのかな? おもしろいのかな?
そんな感じばかりです、私は💦
朝起きるふと考える時過ぎる慌てて支度遅刻寸前への応援コメント
トイレで、時間を忘れる事はよくあります。
作者からの返信
ramia294さま
はじめまして、おはようございます
考えていると時間なんて……
ハッと気づいて、時計見て、驚くんですよね!
私はなんか、ぼーっとしているような時間にこそ浮かんでくることが多いです
たぶん、ramiaさんのトイレと同じですね💦
訪れていただき、コメントも多く残していただいてありがとうございます❤
最高の出来栄えどうだ自信あり されど閲覧増えずしょんぼりへの応援コメント
共感の嵐!
作家で生計を立てたいと思っていたけれど、現実は甘くなかった~~~(笑)
でも、「カクヨム」を楽しんでます(^O^)/
作者からの返信
甘くないですよね、現実😢
今日、一つ落選しました
他にも落選された方いらっしゃいまして、そのエッセイを拝見しますとさらに狭き門になっているからとのこと
そうはいっても……
でも、落ち込んでばかりもいられない!
楽しみつつ、そして何より皆さんから元気をもらって、今日も、明日も、励んでまります!!
いつも見守っていてくださり、本当にありがとうございます!
これからもよろしくお願いします❤
練り上げてまた練り上げて磨き上げ 何がなにやら分からなくなるへの応援コメント
あります、あります。
訳がわからなくなって、第三者の意見を聞きたくなりますよね。
作者からの返信
こちらには同意、ありがとうございます!
私、ここに来るまでは一人でやっていたじゃないですか? だからなおさら、人には聞けることなくて
見せても「おもしろかった」程度しかもらえないので参考にならなかったりで
それがこちらではコメントもらえるんです
優しい方ばかりですけど、そこから手ごたえを感じたり、これは違う受け取り方されているなと直したり
それが出来る場を持てたことが私にとっては最良です!
それでも、その前にやっぱり推敲するので
そこですでにもう……
シャワー中浮かんだそれに大慌てメモはびしょ濡れ文字はにじんでへの応援コメント
うん?
これ、私には経験ないですwww
作者からの返信
ありませんか(笑)
私はだいたい、ウォーキング以外ではリラックスしているときに限って出てくるんですよ
うんうん唸っているときはかえって出てこないのです
シャワーとか、トイレとか、それって究極のリラックスじゃないですか
今回の俳句、短歌では特に……
もうね、なんでメモをそこに置いておかなかったのかって、毎回思っていましたよ!
最高の出来栄えどうだ自信あり されど閲覧増えずしょんぼりへの応援コメント
後半の、怒涛の勢い。
どれもこれも
「あ~、わかる!!」
なものばかり。
こうして客観的にると、我々書き手は、かなり…あれよ…
かっ…
可愛い生き物ですよね!!!(自棄)
作者からの返信
にわ冬莉さま
怒涛です!
分かるといっていただき、ありがとうございます
本当は「20」あって、「20連首」にしたかったところですが、タイムオーバーでした
ほぼ最初に「制作あるある」出来ていたのですけど、ほかの方が先に出されて出遅れ感、何とか自分なりの「あるある」をと思って後回しにしていたら……
もったいないので、「一首部門」に半分だけ💦
かわいい! 冬莉さんご自身のことでも、自棄でもそういってもらえるとうれしいです
今日はまた一つ「落選」あって、大本命のそれで、落ち込んでいるところもあるので
そこでこうして会話できると心が晴れます
(で、長文になってしまって申し訳ないです)
あともう一つ、冬莉さんから「俳句は季語を見付けたもん勝ち」的なことをもらいましたよね?
あれ、自作のいろいろなところで出したら、なるほどとうなずいておられた方多いです!
私もあれで目覚めたところありますので、この場をお借りして多謝!!
降り続く雨音ゆうべ肩落とす降ることなしや無字の原稿への応援コメント
筆がのればいくらでも書けるのに、ダメな時はどんなに机に向かっても1文字も進まないですよね……。
ただでさえ書くの遅いから少しでも進めたいのに……わかりすぎます。
作者からの返信
たい焼き。さま
ねえ💦
遅筆のあるあるですよね
私、今がまさにそう 雨はここ数日ないですけど
がっくりですよ、もう……
いろいろあがいているんですけど全然ダメで、おかげでヨムも進まず
基本的に私は自分のカクが進んでいないと、そっちを終わらせないと、ヨムが出来ないので
ため息つきつつ、終える一日
分かってもらえると嬉しいやら何といっていいやら複雑ですよね、これは
応援コメントはもちろん、ありがとうございます
励みにして、今日もこのあと出来る限りでやってみます!
過ぎし日が車窓の向こう流れてく 田舎の景色、代わり映えせずへの応援コメント
都会に住みなれた主人公が故郷に帰省して、また帰って行く感じを想像しました。
確かに、この歌は上りと下りで感じ方が変わりますね。
読む人で変わる、想像力を膨らませる、とても面白い歌だと思います!
作者からの返信
篠崎 時博さま
おはようございます
電車に乗って、車窓を眺めていて、ふと
体調がちょっと悪くて頭痛がしていて、それで感傷的になったのもありますが(苦笑)
高校生もちょこちょこいた電車でして、それも見て思い浮かんだんでしょうねえ(なぜか他人事)
見方が変わるは俳句の時にもありましたが、意図したりしなかったり
読み返してみると「あれ?」と作者も思うとか💦
それも面白いんですよね!
そこはやはり短歌、俳句の文字数少なくも濃密な、主語もないような、そんな表現媒体だからこそかもしれません
それを楽しんでいます、私は
読み手も自分なりに、自由に世界を広げてもらえるといいなあ
時博さんの読み取り方も素敵です
コメント、いつもありがとうございます
気付き、そこからまたもらえています❤
過ぎし日が車窓の向こう流れてく 田舎の景色、代わり映えせずへの応援コメント
なんとなく、毎日電車通学をしてた最後の日を思い出しました。
変わらない風景と変わっていく自分。
素晴らしいなあ
作者からの返信
UDさま
さっそく見てもらって、コメントまで、ありがとうございます
今日の近況の通り、電車、乗りまして
これもやっぱりその刺激からです
かなり練り直したので「素晴らしい」はその努力を評してと受け取っておきますね❤
そうですよね
誰もがどこかに似たようなものはあるのではと、それは実際電車に乗っているときに想いました
ほどほどの田舎へと走る路線だったのもですが、高校生もいたからでしょうね、懐古的になったのは
それをちゃんと受け取ってもらえると嬉しいです!
放課後に雨を眺めて待ちぼうけ 淡く期待も待ち人来ないへの応援コメント
雨をドラマチックに詠まれている歌が多くて印象的でした
この歌は青春と淡い恋のかわいらしさがあって、でもせつなくて、ステキな作品だと思いました!
作者からの返信
真朱さま
おはようございます
いつも応援、またいくつも満天星! ありがとうございます
日本の四季って、良いですよねえ
折々、その風情があります
ちょうどこのコンテストの時季は梅雨、真っ盛り!
ならばそれを背景にするしかないでしょう!!
季節を詠む俳句ではないとはいえ、そのほうが私は作りやすくもありますので
淡い恋、感じ取ってもらえてうれしいです❤
雨に慕情は付きものと、こちらでも💦
設定的には高校生、その時分ならではの心の距離感を素敵といってもらえるとまた❤
登るほど高く険しいその山の苦楽踏みしめ望むいただきへの応援コメント
何だかやる気出ますね😆
作者からの返信
雨実和兎さま
ありがとうございます!
そういっていただけるとこの歌を詠んだ甲斐があります
創作者にとってはいつまでも山は高いままですよね
でも、いつかは……!
皆さん、思うことは同じです!!
編集済
ぎこちないホォ法華経に春を知る 今日も今日とて笑みがこぼれてへの応援コメント
ウグイスの「ホー」って、鳴き声じゃなくて厳密には吸気音なんだそうです。
(人間だと息吸って「スー」って音が鳴るアレ)
上手に息が吸えるようになって、初めて綺麗に「ケキョ」っと鳴ける。
発声練習のお手本みたいな鳴き方してるそうですよ。(どうりで桁違いの音響になるわけだ、と納得しました)
作者からの返信
ここにもコメント、ありがとうございます!
そして、二つ星も!!
ウグイスのこと、勉強になりました
知らないことって、多いですね
コメントを通じて交流し、作品や知識まで深まるのは「カクヨム」様の良いところと私は感じております
さて
なるほど! ウグイス、確かにすうと息を吸って一気に法華経でした
今朝のウォーキングで確認しました(まだ「ホケキョ」と鳴いています)
この詩では少し間違い「ホウ」より、「ホー」か「ホオ」ですね
そのほうが息継ぎに感じます
水に入る前のように、大きく吐いて、大きく吸って、一気に!
「ホー……、(一拍あって)ホ、ケキョ!」
でした
教えてもらってから聴くと、それか! と、実感できました
ということで、この詩も「ホォ」と微妙に直しておきます
編集済
登るほど高く険しいその山の苦楽踏みしめ望むいただきへの応援コメント
おお〜捻りましたね!
ほんのちょびっとだけ惜しいと思ったのが「高く険し『く』」の連用形部分です。
本文で、歩さまご自身が言及されておられるとおり、
「創作の山は高く険し『い』」← ココ。
形容詞連体形(あるいは終止形)そのままので良かったような気がします。
登るほど高く険し『い(あるいは『き』)』その山の
「その山の」の前で切るにしても、終止形「険し・い」の方がしっくりするし、
「険しいその山の」までを括った場合、連体詞「その」+主語「山」にかかる言葉ですよね?
形容詞も揃える方がスッキリするんじゃないかなぁ……と。
追記:
ぎゃー(叫ぶな)
私を師匠と仰ってるようでは、歩さまの成長が止まってしまいますよ!
もっと高みを目指してくださいませ!!!
作者からの返信
ありがとうございます!
さっそく修正しました
文法って、大事ですよね
つくづく思います
無学な自分が恥ずかしい
文法のあれこれを教えていただいて、本当に感謝しかないですけど、読み直してみると確かに「険しく」では何かおかしい、「険しい」となってしっくりくる
首をひねる時点で歌の伝えたいことが消えてしまいますから、そこが文法の大切さですよね
ご指摘は本当に感謝です!!
師匠です、かんさんは本当に
(そういわれてくすぐったかったり、やめてとおっしゃるのならもちろん、やめますが)
あかつきの森を踏み分けふりそそぐ木漏れ日の下君の想い出への応援コメント
あかつきの森! 時間まで分かるようになってる……!
頭から尻尾まで全体の動きが出ていて、すごくいいです!!
作者からの返信
古博かんさま
ありがとうございます!!
師匠からおほめいただくなんて
「散歩道そよぐみどりを分け入れば木漏れ日の待つ君との想い出」
これからさらにと考えつくしました
「登る山」もですけど、やっぱりそこはもう添削いただいたそのままを出すのはかえって申し訳ないと感じたので
そこでいったん「わんことの想い出」は外して練り直しました
そして、そうなのです! 時間の経過も描いて…… こうなりました
「曙」よりも「暁」のほうが「始まり」「スタート」も感じるかなと
「あかつき」とひらがなにしたのはそれのほうが印象やわらかくなって、思い出が思い出として昇華される、今は前を向いて歩いているよという感じにもなればと💦
そこまで読んでとは贅沢ですよね
かんさんから評価いただくのはでも感動しますね
一緒に練り上げたようなものですから
ぎこちないホォ法華経に春を知る 今日も今日とて笑みがこぼれてへの応援コメント
ウグイスってはじめは鳴くのが上手くないと聞いたことがあります。
不思議なことに、ぎこちなくても、「ホウ法華経」だけで、我々は「春だなぁ」と感じちゃうんですよね〜。
作者からの返信
短歌にも満天星、ありがとうございました
ウグイスって、別に春だけ鳴くわけでなく、「法華経」は恋の歌、らしいです
地鳴きとかはまた違うらしいですが(鳥のことには詳しくないので💦)
いずれにしても、普段そこまで注目しませんよね
でも、ホケキョウだけは日本人、それこそ楽しみます
だからこそ春が来たとそこで感じるんでしょうね
自然を愛する日本人ならではと、ここからも想いを馳せます
蛙鳴く雨が過ぎれば蝉が鳴く移ろう季節音に感じてへの応援コメント
生き物の鳴き声で季節を感じる。
昔から自然を愛する感性は今も自分たちに受け継がれてるかもしれませんね…!
作者からの返信
日本人は虫の音も音楽とする
それは世界的に見ても独特の感性らしいですけど、先人が、昔の人が俳句や短歌で詠んでいてくれたからこそかもしれませんよね
その美しさあればこそ、今の日本人もそれから季節も感じられる気もします
お盆のころになれば、朝晩にはもう秋の虫の音となります
それが今から待ち遠しい💦
暑いのは苦手なので💦
遠景の緑あざやかこんもりと 今日も今日とてうきうき歩くへの応援コメント
お天気いい日って気持ちもうきうきしちゃいますね!
作者からの返信
そうなんです、そうなんです♪
初夏の汗もまだ出てこないような、心地いい気候のときって歩いていても心浮き立つようです
そこにまた山が新緑で美しければもう最高ですね!!
軒下にたたずむ君は雨宿り 待ち人誰か問うこと出来ずへの応援コメント
きっと気になる相手なんですね。
青春のなんとも歯がゆい感情を上手くのせていて、いいですね…!
作者からの返信
おほめいただき、ありがとうございます
これは実体験とか、見たものとかいうよりも、ありふれたそれこそ「ラノベ」だの「ラブコメ」だのの一場面を想像してみました
このあとのと対になっているんですけども、これが自分の限界💦
皆さん、二十連ではうまく物語を作っていらっしゃいますが……
私はこんなところですね
濡れそぼつ君の瞳がうるんでる もう帰ろうと綱を引けどもへの応援コメント
わんこの歌なんですね!
潤んだ瞳で見るなんて…、ズルいですね 笑
作者からの返信
これは完全に実体験です
ズルいんです!!
そもそも雨でもじっと「連れて行け」と訴えてくるので
ちょっとだけだよといって出るんですけど、用を足して、もういいだろうとすると……
結局、いつものコースを回ってくるという
びしょ濡れで、帰ってくるともうしょんぼりしているのが「ほら見ろ」って笑えます
そんな思い出でした
恋し人いずれ会えるや未だ見ず雨音しのぶ行き交う傘よへの応援コメント
なんだかロマンチックで素敵ですね…!
作者からの返信
篠崎時博さま
短歌もご覧いただき、ありがとうございます!
コメントも多く残していただき、楽しんでいただけたようでうれしいです!
私はわりと実際にあった風景とか、体験とか、それを描くようにしています
短歌や俳句では
それでないと想いをうまく伝えられないので💦
空想や想像にしても、ちらっと見たものから膨らませて…… と、いうような
それでいえば、これは確かにそんな風景☔
ファストフード店の二階に一人でいるとそれだけで物寂しい、なお下を見れば……
ロマンチックと評していただくと、それはそれでむずがゆいですね!
濡れそぼつ君の瞳がうるんでる もう帰ろうと綱を引けどもへの応援コメント
ワンコにとって散歩は生きがい、生そのもの。仕方ないですよね。うんうん。
作者からの返信
こちらにもコメントと共感、ありがとうございます
わんこ飼いにとってはやはり、これは「うんうん」と笑顔になることですよね♪
共感を導く歌を詠めたのはうれしいですけど、わんこの「あるある」を共有できたことこそ私の一番の喜びかもしれません❤
あかつきの森を踏み分けふりそそぐ木漏れ日の下君の想い出への応援コメント
田舎者なのでこの歌がなんとなく好きです。
作者からの返信
土岐三郎頼芸さま
何となくでも、いや、何となくだからこそ、好きといってもらえるとうれしいです
短歌とか俳句って、フィーリングもありますものね
一つでも琴線に触れるものがありましたら、それだけでうれしいです!
ちなみに、私もそこそこの田舎者💦
だからこその歌ですが、これは山の神社の、その鎮守の森がありまして、そこでの風景でした
コメント、満天星も! ありがとうございます!!
暮れなずむツバメ君へと飛ぶのなら こいと願えば返してほしいへの応援コメント
ちょっとわがままですね
作者からの返信
だらく@らくださま
わがままですか?!
なるほど、そうも詠まれますか
いや、悪い意味では決してないですよ!
詠む人によって印象が違うこと、それも醍醐味ですよね!!
応援コメント、ありがとうございました
最高の出来栄えどうだ自信あり されど閲覧増えずしょんぼりへの応援コメント
創作って本当にエネルギーを使いますよね…。
みなさん、きっと毎日書いていらっしゃるのか、すごいスピードで作品を作ってて、正直焦ることも多いです(^_^;)
自分は創作スピードが遅いほうなので(歩さんもお分かりだと思いますが…笑)、もう半ば諦めて、自分が今できる量や速さで、作品を作っていくようにしています。
創作する人の心情が伝わる短歌たちでしたね…!
お疲れ様でした!
作者からの返信
篠崎 時博さま
改めまして
私なんて、ヨムも遅い、どころか全然出来ていませんから💦
焦りは相当です
近況にも時々書きますように、ヨムからの刺激は本当にありがたく、そこからの創作がほとんどです、私は
だからこそどんどん進めたいんですけど、なかなか思うようには……
分かってもらえると、いうか、同じ方がいらっしゃると、ほっとするところはあります
ほんと、皆さん精力的ですから💦
私も自分のペースでって、したいんですけど、焦るとさらに……
落ち着けって、いつも言われていますよね
「制作あるある」に共感もありがとうございます!
あくまでも「私の」つもりでしたけど、出してみるとけっこう皆さん「分かる、分かる」と
そこも同じなんだなあと励まされる思いです
こうして作品出さないと同意も共感ももらえないですから、出来る限りでまだまだ作品出していきましょう! お互いに❤
こちらこそ、お疲れさまでした