うわーーーんこれは泣きます!!めっちゃいいお話でしたーーーー。・゚・(ノ∀`)・゚・。
そして相変わらず橘課長が好きすぎます(笑)くっ彼のことをもっと知りたい…!
マガモノは不思議な存在ですね。最初の一話で夏目さんがマガモノを見た時は「ああもう亡くなっているのか…」と思ったのですが、妻もそのことに気づいていて、マガモノのお陰で一年かけてゆっくりお別れができたというお話でなんだかとてもじーんと来てしまいました。
マガモノも、見方によっては悪いものではないのかな、とも思ったり。
前回と全然違うお話が書けるのもすごいですね!👀✨次回は8/8ということで、続きも楽しみにしております!
作者からの返信
こちらも読みに来て下さってありがとうございますーっ!!
前回のエピソードがちょっと怖い感じだったので、今回はほっこりさせてみました。おじいちゃんおばあちゃんを出すと大体しみじみさせたがる作者です。
橘課長いまのとこダントツで人気ですね!そも、一番動いてますもんね(笑)
彼らの設定全然練ってないので、今後書くつもりならもうちょっと真面目に背景書き足してあげないとな…。
一応夏目が主人公枠なんですけど、この人ぼぉーっとしてるし背景もキャラも全然語られてないですもんね。もうちょっと頑張れ、夏目。
長年連れ添った夫婦なので、中身が違うことはなんとなく察したんでしょうね。突然の別れに心が追いつかないことは当然で、今回はマガモノが意図してやったのかどうかはわかりませんが…きっと旦那さんの思いを汲み取ってあげたんだろうなって。
次回上手くいけば8月8日に更新したいところ!
楽しみにして下さるのを私の栄養にして頑張ります!
なんと切なくて優しいお話……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
旦那さんはきっと家に帰りたかったでしょうし、奥さんは旦那さんと少しでも長く一緒に居たかった。
旦那さんの体に憑いたマガモノが、夫婦の想いを繋いでいたのかもしれませんね。
>あなたのおかげで、さみしくなかったわ
この言葉で、ぶわーっと涙が出てきました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
このマガモノも、穏やかで優しい時間を過ごせたんじゃないかな、そうだといいな。
今回のお話も素晴らしかったです!
また続編来るんでしょうか。ひっそりお待ちしています(*´ー`*)
作者からの返信
わーん!すずめ様!
読みに来て下さり、ありがとうございます(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
こういう突然の死って受け入れがたいものですよね。女は夫が生きていないことも、何かおかしいなっていうことも気付いていたんですけど、1年をかけてゆっくりと夫の死を受け入れることができたのでマガモノには感謝してるんでしょうね。ほんと、良いマガモノもいれば悪さをするやつもいる…ということが今回明らかになりました!というか書きながら設定ができていくという…ね(;´Д`)
すずめ様を泣かせることができて本望です( ✧Д✧) カッ
今回更新したら前回とあわせて日付がいい感じに並んだので、次回は8月8日目指して何か書いてみようかなと思ってます。更新なかったら…察して下さい(笑)
(でも作品を気に入ってもらえることはすごく励みになります!)
おおん……すき……
優しいマガモノだったのか、弱いマガモノだったのか……どちらにしても、このご夫婦にはいい時間だったのだと(。´Д⊂)
いい写真が撮れたことと思います!
そして、続きが来て嬉しいーーー!!!
このまま続く?続くわけじゃなくても、また季節ものとかでお待ちしてますーーー!!
作者からの返信
おぉん…おぉーん…。゚( ゚இωஇ゚)゚。
コメントありがとうございますぅぅ!
前回出てきた紫陽花の庭のマガモノとは違って、こっちのマガモノはなんかちょっとこう、人に寄り添ってる感じがありますね。取り憑いたのがおじいちゃんだったからか、そもそもマガモノ自体弱ってたのかはわかりませんが、おばあさんにとってはありがたい存在になりました。ナンマンダブナンマンダブ
マガモノは祓ったあとなので、最後は無事に二人一緒の写真が撮れました。ピンク色のサルスベリが、きっと二人で見た花火のように背景を彩ってくれるでしょう。゚( ゚இωஇ゚)゚。
前回わりと好評だったので、調子に乗りました。テヘ。
一ヶ月ごとに、お話書いていくのもいいな~って思って、章タイトルにしれっと月名を入れてますが…どうなるかなー。何かまた良い案でたら書きますね!うへへ。
>今まで、どうもありがとうね。あなたのおかげで、さみしくなかったわ
ああ、やばい。泣いちゃった。
このマガモノに感情があったのか。真実はわからないけど、おばあちゃんは敬意をもって見送る、感謝の気持ちいっぱいなのがもう。おばあちゃん超いい女。マガモノもばあちゃん大好きだったんじゃなかろうか。ああもう勝手にブワって溢れてくるなよ、目から水。なんて言えば良いんだろうこの気持ち(´;ω;`)ブワッ
冒頭の「来年も……」は叶わないんだろうと思わせられるけど、この穏やかな決着に持っていく構成がすごく良かったです。めちゃめちゃ好きです。
作者からの返信
tomoさんも泣いてくれてありがとうございますーっ!!
マガモノの意図は分かりませんが、最後おばあさんに手を伸ばすように動いたので…何かしらの思いは持っていたのかもしれませんね。
最初はおじいさんに憑いたところでおじいさんの無念を感じ取り、お家に戻ったらおばあさんの気持ちを汲んで一緒に過ごしてあげるマガモノ…。個体が小さいということなので、もしかしたらマガモノとしは不完全なものだったのかもしれません。マガモノの間でいじめられてて居場所のない彼が、おじいさんの体をもらって自分を必要としてくれている人の元へ行った…と考えると超せつなーい!!(それをなぜ本文で書かないのだ)
もしそうなら、そんなマガモノを対峙する橘たちも超せつないですよね。マガモノ自体に声を発する気管がないから思いは伝わらないけど…いつか意思疎通できるマガモノが現れるかもしれません!?
そうそう!冒頭の「来年も~」は絶対叶わないって思わせといて、(実際叶っていないんだけど)3話目でまた同じように花火見てる二人が個人的に好きなシーンです。
めちゃめちゃ好きといってもらえて、飛び上がって喜んでおります(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
ありがとうございます!!