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  • 第9話 遺品のカメラへの応援コメント

    夏目さんの過去!うわぁぁあ気になってました!しかし思ったよりも凄惨な過去だった(笑)(゚∀゚)
    でもなんか、夏目さんのことがもっと好きになる回ですね。推しは橘さんなんですけど(笑)
    相棒がマガモノに体を乗っ取られているということは、今後望まぬ形での再会もあったりするのでしょうか🤔その時に苦悩し葛藤するイケメンが見られるのをお待ちしております🫶🫶

    作者からの返信

    うわぁぁぁっ!読みに来て下さり、ありがとうございます!!
    8月と言えばお盆だよね☆ということで、お盆と夏目の過去を絡めてみました。
    一度死んだ経験のある夏目ですが、どういう事情で死んだのか…実は最初にぼんやり考えてたのは女性絡みの話だったんですよね。でもマガモノってあんまり恋愛の感じを匂わせずにここまで書いていたので、夏目の過去も彼女ではなく相棒に変更したんです。彼がどこで何をしているのかはまだわかりませんが、このフリだと絶対あとで出てくるパターンですよね(๑´艸`๑)
    苦悩し葛藤するイケメン…皆好きだろ…待ってろよ( ✧Д✧) カッ

    (とはいえ、9月の更新が既に危うい)

  • 第9話 遺品のカメラへの応援コメント

    夏目くん、きつい過去背負ってましたね。マガモノと花を一緒に撮るのは、彼が優しいというだけではない別の理由もあったのだなあ。
    消えた相棒の布石も置かれ、今後どのように彼が絡んでくるのか。とても楽しみです。

    作者からの返信

    tomoさん、読みに来て下さりありがとうございます(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    今回は夏目の過去編ということで、なんで彼が一回死んだのかっていうのを必死に考えました。(考えてなかったんかーい!)
    何かしれっと新しいキャラ…といっていいのか微妙ですが、相棒だった葛城も登場して…すぐ退場しちゃったけどまた再登場するかもしれません。
    夏目ができるだけ花と一緒に写真撮ってあげるの、こういう理由&やっぱり最期は綺麗に撮ってあげたいですしね。優しい子…(இдஇ )

    次回は9月9日更新予定!
    現在1文字も書いてません(;´Д`)

  • 第9話 遺品のカメラへの応援コメント

    このシリーズとても好きです!!
    楽しく読んでおりますー!
    夏の少し怖くて優しい話と、夏目さんの過去と。相方さんももしかしたらまたどこかで…。
    まだまだ秘密がありそうなマガモノの世界、のんびりお待ちしております♪

    作者からの返信

    スキマさぁぁん。゚( ゚இωஇ゚)゚。
    おかえりなさーい!!
    そしてマガモノ読んで下さり、更にシリーズ好きだといってもらえてうへうへ(*´Д`*)してます♡

    相方さんはね…絶対あとで出てくるパターンですよね(笑)
    とかいっても先もほとんど決めずに毎月3話更新目標に書いてるんですが…早くも来月のお題が浮かびません!
    来月も無事に更新できてたら、心の中で私の頭を撫でて下さいぃ_:(´ཀ`」 ∠):_

  • 第9話 遺品のカメラへの応援コメント

    夏目さんのカメラにはそんな壮絶なエピソードがあったんですね……
    葛城さんが今どんな状態なのか分かりませんが、もし苦しんでいるのなら、安らかに眠らせてあげたいですね……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    こちらにも感想ありがとうございます!
    カメラの元々の持ち主は葛城さんでした。胸刺されて手を切られた挙げ句マガモノに憑かれちゃう葛城さん…。今はどこで何をしているのでしょうか…早く手首と一緒にしてあげたいですね(இдஇ )

  • 第9話 遺品のカメラへの応援コメント

    夏目さんの加入にはなかなか壮絶な過去が……
    今後、葛城さんは見つかるのか、も気になりますね!
    写真を撮る理由も哀愁漂う感じで好き……いつか、きちんと弔ってあげられますように!

    作者からの返信

    ながるさん、今回もお読み下さりありがとうございます!
    先月お盆!って頂いたので、地獄の釜の蓋は開きませんでしたが(笑)夏目の過去を書けたので良かったです。
    写真を撮るときに花を入れるのは葛城さんの影響でした(๑´艸`๑)
    にしても、そこかしこにマガモノいますね…おちおち死んでられないわ!

  • 第6話 祈る女への応援コメント

    >今まで、どうもありがとうね。あなたのおかげで、さみしくなかったわ
    ああ、やばい。泣いちゃった。
    このマガモノに感情があったのか。真実はわからないけど、おばあちゃんは敬意をもって見送る、感謝の気持ちいっぱいなのがもう。おばあちゃん超いい女。マガモノもばあちゃん大好きだったんじゃなかろうか。ああもう勝手にブワって溢れてくるなよ、目から水。なんて言えば良いんだろうこの気持ち(´;ω;`)ブワッ

    冒頭の「来年も……」は叶わないんだろうと思わせられるけど、この穏やかな決着に持っていく構成がすごく良かったです。めちゃめちゃ好きです。

    作者からの返信

    tomoさんも泣いてくれてありがとうございますーっ!!
    マガモノの意図は分かりませんが、最後おばあさんに手を伸ばすように動いたので…何かしらの思いは持っていたのかもしれませんね。
    最初はおじいさんに憑いたところでおじいさんの無念を感じ取り、お家に戻ったらおばあさんの気持ちを汲んで一緒に過ごしてあげるマガモノ…。個体が小さいということなので、もしかしたらマガモノとしは不完全なものだったのかもしれません。マガモノの間でいじめられてて居場所のない彼が、おじいさんの体をもらって自分を必要としてくれている人の元へ行った…と考えると超せつなーい!!(それをなぜ本文で書かないのだ)
    もしそうなら、そんなマガモノを対峙する橘たちも超せつないですよね。マガモノ自体に声を発する気管がないから思いは伝わらないけど…いつか意思疎通できるマガモノが現れるかもしれません!?

    そうそう!冒頭の「来年も~」は絶対叶わないって思わせといて、(実際叶っていないんだけど)3話目でまた同じように花火見てる二人が個人的に好きなシーンです。
    めちゃめちゃ好きといってもらえて、飛び上がって喜んでおります(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    ありがとうございます!!

  • 第6話 祈る女への応援コメント

    うわーーーんこれは泣きます!!めっちゃいいお話でしたーーーー。・゚・(ノ∀`)・゚・。
    そして相変わらず橘課長が好きすぎます(笑)くっ彼のことをもっと知りたい…!

    マガモノは不思議な存在ですね。最初の一話で夏目さんがマガモノを見た時は「ああもう亡くなっているのか…」と思ったのですが、妻もそのことに気づいていて、マガモノのお陰で一年かけてゆっくりお別れができたというお話でなんだかとてもじーんと来てしまいました。
    マガモノも、見方によっては悪いものではないのかな、とも思ったり。
    前回と全然違うお話が書けるのもすごいですね!👀✨次回は8/8ということで、続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    こちらも読みに来て下さってありがとうございますーっ!!
    前回のエピソードがちょっと怖い感じだったので、今回はほっこりさせてみました。おじいちゃんおばあちゃんを出すと大体しみじみさせたがる作者です。

    橘課長いまのとこダントツで人気ですね!そも、一番動いてますもんね(笑)
    彼らの設定全然練ってないので、今後書くつもりならもうちょっと真面目に背景書き足してあげないとな…。
    一応夏目が主人公枠なんですけど、この人ぼぉーっとしてるし背景もキャラも全然語られてないですもんね。もうちょっと頑張れ、夏目。

    長年連れ添った夫婦なので、中身が違うことはなんとなく察したんでしょうね。突然の別れに心が追いつかないことは当然で、今回はマガモノが意図してやったのかどうかはわかりませんが…きっと旦那さんの思いを汲み取ってあげたんだろうなって。

    次回上手くいけば8月8日に更新したいところ!
    楽しみにして下さるのを私の栄養にして頑張ります!

  • 第6話 祈る女への応援コメント

    なんと切なくて優しいお話……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    旦那さんはきっと家に帰りたかったでしょうし、奥さんは旦那さんと少しでも長く一緒に居たかった。
    旦那さんの体に憑いたマガモノが、夫婦の想いを繋いでいたのかもしれませんね。

    >あなたのおかげで、さみしくなかったわ
    この言葉で、ぶわーっと涙が出てきました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    このマガモノも、穏やかで優しい時間を過ごせたんじゃないかな、そうだといいな。

    今回のお話も素晴らしかったです!
    また続編来るんでしょうか。ひっそりお待ちしています(*´ー`*)

    作者からの返信

    わーん!すずめ様!
    読みに来て下さり、ありがとうございます(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

    こういう突然の死って受け入れがたいものですよね。女は夫が生きていないことも、何かおかしいなっていうことも気付いていたんですけど、1年をかけてゆっくりと夫の死を受け入れることができたのでマガモノには感謝してるんでしょうね。ほんと、良いマガモノもいれば悪さをするやつもいる…ということが今回明らかになりました!というか書きながら設定ができていくという…ね(;´Д`)

    すずめ様を泣かせることができて本望です( ✧Д✧) カッ

    今回更新したら前回とあわせて日付がいい感じに並んだので、次回は8月8日目指して何か書いてみようかなと思ってます。更新なかったら…察して下さい(笑)
    (でも作品を気に入ってもらえることはすごく励みになります!)

  • 第6話 祈る女への応援コメント

    おおん……すき……
    優しいマガモノだったのか、弱いマガモノだったのか……どちらにしても、このご夫婦にはいい時間だったのだと(。´Д⊂)
    いい写真が撮れたことと思います!

    そして、続きが来て嬉しいーーー!!!
    このまま続く?続くわけじゃなくても、また季節ものとかでお待ちしてますーーー!!

    作者からの返信

    おぉん…おぉーん…。゚( ゚இωஇ゚)゚。
    コメントありがとうございますぅぅ!

    前回出てきた紫陽花の庭のマガモノとは違って、こっちのマガモノはなんかちょっとこう、人に寄り添ってる感じがありますね。取り憑いたのがおじいちゃんだったからか、そもそもマガモノ自体弱ってたのかはわかりませんが、おばあさんにとってはありがたい存在になりました。ナンマンダブナンマンダブ
    マガモノは祓ったあとなので、最後は無事に二人一緒の写真が撮れました。ピンク色のサルスベリが、きっと二人で見た花火のように背景を彩ってくれるでしょう。゚( ゚இωஇ゚)゚。

    前回わりと好評だったので、調子に乗りました。テヘ。
    一ヶ月ごとに、お話書いていくのもいいな~って思って、章タイトルにしれっと月名を入れてますが…どうなるかなー。何かまた良い案でたら書きますね!うへへ。

  • 第3話 特務零課への応援コメント

    とっても面白かったです…!!
    月音さんの描くキャラクターたちは生き生きしててすごく好きです。三人ともタイプの違うメンズで、みんな推したい!
    グロいのかな?とちょっと身構えていたのですが、コミカルな絡みで良い感じに中和されてて読みやすかったです!

    作者からの返信

    わぁぁい!!
    特殊警察?とか、めちゃめちゃ現代物絡むファンタジーってちょっと苦手でほとんど書かないんですけど…今回はジューンブライド書きたかったんでちょっと頑張ってみました!(ジューンブライド味どこにもないですが)

    スライムみたいな蟲は出てきましたが、メンズたちのやりとりでグロさが中和できてたみたいでよかったです!農具がいい仕事をしましたかね?(笑)
    キャラが生き生きしてるといってもらえて嬉しいですー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    読んで下さってありがとうございます♡


  • 編集済

    第3話 特務零課への応援コメント

    すごーく面白かったです!!女の首がありえない方向に曲がった所でヒョエってなったんですけど、マガモノが出てくるグロテスクなシーンと、その後紫陽花の上で眠る死体のシーンの美しさの対比が本当にお見事でした!この2つのシーンがすごい月音さんらしいなって思いながら読んでました。グロいのも含めて(笑)
    月音さんの文章って読んでいるだけでスッと映像が浮かぶんですよね〜(*´∀`)美しい遺体と鮮やかな紫陽花の余韻が読了後もずっと残っています。
    キャラも濃ゆい三人組のお話、皆さんが長編化を希望される理由もわかりますね(*´艸`*)私は橘課長推しかな❤️

    作者からの返信

    花さん、体調悪いときに読みに来て下さってありがとうございます!
    その後どうですか?だいぶいいですか?
    ちなみに女の首はガクッと真横に折れた感じですね!(その説明いらない)

    ジューンブライドなんで(?)紫陽花をバックにしてみました。紫陽花とナメクジで見事に6月を表現した短編だと月音文庫では評価の高い作品となっております(嘘)
    グロいと美しいでプラマイゼロですね(๑•̀ㅂ•́)و✧

    今回はちょっと意識して地の文少なめにしたんですが(なってない?)それでも映像が浮かんでくるっていってもらえてすごく嬉しいです!雨粒にしとしと濡れる紫陽花と女の白い肌とか…本当はこの辺りの死と静の感じを書きたかったんですが…近況ノートで書いた原案ですね…気付けば橘課長が備中鍬持って登場してました。あれぇ?

    頭の中にあるビジョンでは夏目が主人強枠なんですが、苦労人の橘課長さんが動かしやすくって…実は私も好きです(๑´艸`๑)
    何だかんだ言いながら、危険が迫ったときは部下を庇って傷を負いそうですよね☆←不穏!

  • 第3話 特務零課への応援コメント

    うおおお、好きです!月音さん、恋愛系しか書かれないかと思っていたんですけど、このようなホラー的現代ファンタジーも!!新たな一面!!
    ホラー系大好きなんで、続き読んでみたいですね~😆
    いいですねーメンズ3人トリオ😆
    なぜ一度死んでしまったのかも気になります!
    キャラ文芸としても行けそうですね✨

    作者からの返信

    りりさーん(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    お読み下さりありがとうございます!

    うおぉぉぉー!!
    りりさんもこういうの好きだった。うれしうれし♡
    ウフフ…私が恋愛ものしか書かないって思ってる方、結構いるんじゃないかなーと思っていたので、今回のはなしを上げるとき実はちょっとドキドキしてました。ホラーでも現代ファンタジーでもだいたい恋愛絡めるの大好きなんですが、今回はまったくそういうの出てきてませんでしたもんね!私も書きながらめずらしいなって思ってました(笑)

    続き期待してくれるのありがたいですー!
    そっか!キャラ文芸ってこういう感じのか!
    長編化できたらどっかのキャラ文芸に出してみるのも…アリかもしれませんね(☆∀☆)ニヤリ

  • 第3話 特務零課への応援コメント

    うおおすごく好きなタイプのお話です!!
    この三人組のバランスがいいですね(*⁰▿⁰*)
    夏目さんはちょっとミステリアスで何となく秘密もありそうですし、水原くんは可愛らしいです。橘課長のタバコは本数が増える一方になりそう笑
    シリーズ化希望です!!

    作者からの返信

    すずめ様ーっ!
    好きですか?こう言うの好みですか!?|ω・)チラ
    わたし普段現代ファンタジーってほぼほぼ書かないんですが(現実世界に生きているくせに現実世界をまともに知らないので←?)すずめ様に好きっていってもらえるとビビりながらも書いた甲斐がありました(๑•̀ㅂ•́)و✧

    夏目を主人公に据えようとしてたので訳あり男になってますが、作中では課長が大活躍でしたね(笑)
    ツッコミキャラは動かしやすくて主役を食う…。
    シリーズ化希望してもらえるほど気に入ってもらえて…ウヘヘ♡とっても嬉しいです!褒められると頑張るタイプなので(笑)いろいろ練ってみようかなぁー!!

    ジューンブライド話(ぇ)お読み下さり、ありがとうございましたぁ!!

  • 第3話 特務零課への応援コメント

    マガモノのおどろおどろしさと、三人のコミカルな会話が絶妙でとっても面白かったです!
    夏目さんのつかみどころのないキャラも、水原さんのわんこ系(?)な所も、橘さんのふたりの保護者のような所も好きです(^^)
    素敵な三人組のお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    空草さーん!読んで下さってありがとうございます(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    ホラーっぽいけどジャンルは現代ファンタジーなのでご安心を!
    メンズ3人、みんなちゃんとキャラわけできてましたかね…?どきどき。
    課長さん強面イメージだったのに、マイペースな部下のせいですっかり保護者になってましたね。備中鍬を担いだ、意外と頼りになる中年男です(笑)

    全然ジューンブライドじゃなかったけど(そうだそうだ!)紫陽花出したので6月っぽいイメージは死守しました(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第3話 特務零課への応援コメント

    わー!わー!とても好きなお話でした!!
    化け物退治系大好きー!!ヾ(*´∀`*)ノ 武器が農具なのも好き♡
    3人3様のキャラもいいですね!(はて?ジューンブライド……?)
    またどこかで別の退治も見たいです!!

    作者からの返信

    わー!わー!!
    ながるさんの琴線に触れたぁ!!(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    こういう系(どういう系?)ながるさんお上手だから…そんなながるさんに好きっていってもらえてとても嬉しいです。
    最初は課長さんも異能持ちにしようかなーって思ったんですが、気付いたら私の右手が備中鍬ってタイピングしてました…何かに取り憑かれたようだ。

    ジューンブライド…?
    そういえばそういう話もありましたね…。

    メインを夏目にして書いたはずなのに、気付けば課長さんがいっぱい喋ってた!

  • 第3話 特務零課への応援コメント

    見た目によらずのロマンチストさん。いいですね~!苦労性の課長さんも素敵です♡
    憑かれてしまった彼女は可哀想だったけれども、せめて最期は綺麗な姿を残してもらって良かったかな。
    彼女が生きていたら6月の花嫁の設定だったのかしら?

    作者からの返信

    わぁぁ。tomoさん、こめんとありがとうございますー。゚( ゚இωஇ゚)゚。
    こんな…こんなジューンブライドぜんっぜん掠ってないお話に…嬉しい。
    近況ノートにも書いたんですけど、あの写真家が夏目になって、白無垢の女性がうふふ女に変わりました。(変貌すごいな)
    憑かれた時にはもう既に彼女は死者なのですが、ご遺体を大事にしようとする彼らの思いもちょっといれてみました。

    リベンジ・ジューンブライドは書けたら書きます(笑)