その言葉だからこそ伝わる細かいニュアンスというのは、どこの国でもありそうですね。
外国の物語も、母国語で書かれているものを読んだ方が、より読み取れるものもありそう。
自分も外国語が堪能なら、もっと多くの物語を楽しめるのですけど(;^_^A
作者からの返信
まさにニュアンス、の違いであることも多いですね。「分かる」でも、理解できるのか、合点がいくのか、感知するのか、より詳細を知るのか、元の言語で言った方が精確ですが日本語にするとなると、一語に対して数語を重ねないと表現できないことも多いです。
私もオリジナル小説を辞書なしで読めるレベルにはありませんが、語学を多少やっていて良かったと思ったことは多いです。
編集済
これ好きです!!!(≧∇≦)
こうじゃない、って調べれば調べるほど、知る言葉が宝石みたいになっていくんですよね…
でも、「異国の言葉はこの言葉では表せられない」というのは、歯がゆくもありそうです。
作者からの返信
歯痒いです。なかなかしっかり伝わらなくて、うーんちがーう。でもそれが魅力でもあります。
こちらにもいらしていただきありがとうございます。ある物書きの短歌、頭悩ませて完結したら遊びに走っています。徒然短歌と対照的に物書き短歌は真面目なので、よければぜひ(^^)