再開、心待ちにしておりました!
姫とウィー様、もっと畏まった仲かと勝手に思っていましたが、わりと親しげだったんですね。
誰にでも分け隔てなく接するイスー姫らしいなあと。
家臣たちの態度は、終始腹が立ちました。(さっさといねぃ!) が、何やらやらかしそうで、不安です。(きっとロクなことをしない。)
ケンが怒っているのも動揺しているのも当然で、そんな中、ウィー様は冷静でそれに助けられたなと。
あと、やっぱりイスーの健気に頑張る強さに。
ウィー様が一瞬だけ見せた、悔しい顔。あれは、何を思ってのことでしょう? すごく気になります!
そして姫の涙の訳も!
作者からの返信
わ、心待ちに、と言ってくださり、ありがとうございます!
はい。そうなのです。姫とウィー様は、わりと普通におしゃべりしています。
姫のコミュ力のおかげかもしれません。(自分がコミュ障なので、こういう人を書くのが難しい……)
>さっさといねぃ!
( ´艸`)
ひとりひとりのキャラづけすらされていないモブなのに、でてくるたびにやなかんじを振りまくやつ。それが家臣です。笑
なにか、やらかすでしょうか……。
ケンの感情の揺れを書くのが難しくて、ちゃんと書けたか不安だったりします。
そうですね。ウィー様と姫に助けられたのかもです。
ウィー様は普段は冷静ですが、ちょっと変な表情をしました。何かあった、のかも、です。
このシーン、気がついてくださって嬉しいです♪
涙の訳は、次回に! なのです!
再開、楽しみにしておりました!
家臣たち、もう本当に嫌です。でも、さっさと退場してくれてよかった――と、思ったら、ケンが……っと、ウィー様……?
この人も、ちょっと苦手。味方なら、絶対に頼もしいんだけど……ああ、でも、今は助けてくれたんですよね。(味方なのかな、少なくとも今は)
家臣たちが出ていったあとの空気が、張り詰められていて苦しいです。
立場も身分も皆それぞれですし、性格もぜんぜん違うけれど、家臣たちとは違って、人を思いやる心を持った人たちですから、言葉が少なくなってしまう。
気丈に振る舞おうとする姫が痛々しいです。
姫、ケンが詳しい治療の話を聞こうとするのを止めましたよね。
危険なことはしてほしくないって。
でも、そばにいてほしいのはケン。……切ないです。
そして、「姫が流した涙の本当の意味」とは?
気になるところで終わってしまいました!
読み終わったばかりですが、次回が待ち遠しいです。
作者からの返信
楽しみに、と言ってくださり、ありがとうございます!
家臣たち、ひとりひとりの個性がなく、みんな等しくやなやつです。
(変な方向に筆が乗りすぎると、必要以上にやなやつシーンを書き込んでしまうので、なんとかこのくらいにおさえています)
ウィー様、今のところは味方っぽいかんじです。
イケメンで頼もしい。だけど好感度はいまひとつ。なんかわけわかんない。
そんなかんじに書けていましたら嬉しいです♪
>人を思いやる心を持った人たちですから、言葉が少なくなってしまう
わあ、もしそんな感じがあらわせていましたら嬉しいです!
空気のかんじとか、感情とか、読んでくださる方に伝わっていたらいいなあと思います。
姫、痛々しいです。頑張って、無理しています。
姫、治療の話をさえぎって、ケンにそばにいてもらいました。
姫の気持ちを思ってくださり、ありがとうございます。
そして、涙のわけは……なのです!
待ち遠しいと言ってくださり、ありがとうございます!
迫りくる春休みに負けずにがんばります!