お久しぶりです。
更新のベルが鳴らなかった一人です。
近況ノートでの連絡、ありがとうございました!
さて、家臣たちにもう腹のたつこと!
えーい!話を遮るでない!と杖で床ドンしたいくらいです。
姫の病が理不尽な呪いとは!
でも病気でないなら、呪いをとけば治るかもしれませんね。
姫の体内で咲く氷の華が、溶けて消えますように。
祈りつつ、次の更新を楽しみに待ちます。
(ご自分のペースで更新なさってくださいませ)
作者からの返信
お久しぶりです!
近況ノートを読んでくださり、ありがとうございます♪
お手数をおかけいたしましてすみません……。
家臣、薄っぺらーくいやなかんじ、続行中です!
家臣、複数人いるはずなのにキャラ付けされておらず、全員同じようにいやなやつです。笑
>えーい!話を遮るでない!と杖で床ドン
(≧∇≦)
そうですね! 話を遮ってはいけません! そういう人には床ドンです!
はい。物凄く理不尽な呪いです。姫はなにも悪くありません。
でも、そうなのです。呪いがとければ……なのですが、そのためには……なのです。
姫へのお言葉、ありがとうございます。
溶けて消えるか、そのためにケンは何かできるか、というところは、もう少し先に出てくる予定です♪
楽しみに待っていると言ってくださり、ありがとうございます!
マイペースでコツコツ頑張ります!
更新、楽しみにしていました!
「氷華病」、近況ノートで「罹患した当人にとっては、とばっちりとしかいえない病」だというのは聞いていたのですが、今回、詳しく聞けば聞くほど、理不尽です。
ひどいです、むちゃくちゃです。イスーが可哀想です。
そして、ケンも……。
家臣たち、本当に嫌な感じです。
魔術師が、きちんと正しく丁寧に、誤解しないように、って、説明しようとしている姿が辛いです。胃に穴があきそう……。
ウィーは、いろいろ知っていて、それで知恵を絞って、家臣たちが迂闊な言動をとらないよう、牽制しているんですね。
ウィーのことは個人的には好きではないのですが、それはケンのライバルだから、というのが大きくて。だから、ケンともイスーとも関係がなければ、「ちょっと陰険な切れ者」って絶賛していたかもしれません。(ちょっと陰険?、って感じなんです。 真っ直ぐではなくて、斜めから切り込む人な気がするんです)
ケンだけが何も知らなくて、焦りますよね。
ここからもっと辛くなってしまうのだと思います。
どうか、ケン、頑張って。イスーは不安で怖いと思うから、支えてあげてください。
(と、いわれても、ケンだって、支えてもらいたいような状況ですよね……)
※更新されたのに、何故か、ベルのマークの赤い印が付きませんでした。
私は、たまたま「未読あり」の数で分かったのですが、更新に気づいていない人もいるかもしれません。
みんな気づいてー! と……ええと、どこに向かって叫んだらいいの?
(「更新しました」という近況ノートを書かれたほうがいいかもしれません。でも、李奈さん、お忙しいですよね。無理はしないでください)
作者からの返信
わあ、楽しみと言ってくださり、ありがとうございます!
来月から2〜3ヶ月、お休みさせていただくかもなので、なんとか更新してみました。
氷華病、とばっちりが凄いです。イスーは何も悪くないのに。
ケン、なんの知識もないので、不安と混乱でぐるぐるしています。
ただ、立場上、大きなリアクションが取れず、立っているしかできないので、内面の描写がなかなかできずに困りました。汗
家臣、今回も薄っぺらくやなかんじです。
魔術師は、本来ならもう少し説明が上手なのかもですが、薄っぺら家臣の威圧感に押されてしまいました。
魔術師を気遣って下さり、ありがとうございます。
ウィーは実はいろいろ知っていますが、家臣が暴走しないよう、話の流れを作っています。
「ちょっと陰険な切れ者」!
わあ、そう思っていただけ、嬉しいです!
そうそう。まっすぐいい人ではなく、斜めからねっちり切り込む感じにしたかったんです♪
ケンへの優しいお言葉、ありがとうございます♪
かなり辛い状況ですが、ここからめっちゃ頑張りますっ!
*あらら、そうだったのですね。
更新時、ちょっと「?」という動きがあったので、そのせいかも……。
教えてくださり、ありがとうございます!!
今日中に近況ノート、書いてみます!
昨日の寝る間際に更新されていることに気づき、とにかく昨日は読むだけ読んで寝ました💦
で、今日はゆっくり感想です。
氷華病、かなりのインパクトがやはりあるようですね。
何も知らないケンと、多少詳しそうなウィー様と、偏見だらけの家臣たちと。それぞれがとても対照的な反応で、おもしろかったです。
そしてそんな状況が分かった上で、魔術師とのさりげない会話でちゃんとした情報を伝えようとするウィー様、素敵です。
ウィー様はもしや、読者さんのことまで考えてくれている??
でも家臣にウィー様の考えは全く分かっていないようで。
結局、自分の都合のいい情報だけをかいつまんで手に入れようとしますね~(腹立ちますが)。
イスーの病気のことなんて、そっちのけ。王家のいやあな部分を垣間見ている気分です。
ともかく、この事実をみんながどう受け止めるのか。続きがとっても気になります!
作者からの返信
まあ! わざわざおそれいります♪
はい。氷華病、かなり厄介で大変なものなのです。(ちなみにこの病、ボリス・ヴィアンの『日々の泡』が発想のスタート地点です)
それぞれの反応、おもしろかったでしょうか! わーい嬉しいです!
家臣たち、今回も薄っぺらいリアクションで突っ走っています。笑
>ウィー様はもしや、読者さんのことまで考えてくれている??
ふふふ、実はそうなのです。「家臣の偏見を何とかしようとしながら、設定語り回の司会進行も務める」という、デキる男です( ̄▽ ̄)
ケンに地の文で氷華病の説明をさせますと、「ザ☆設定語り回」になりそうかなあ、と、このような流れにしてみました。
で、家臣はみんな、自分が聞きたいことしか聞かないタイプです。(やなやつなんですー!)
そして、そうなのです。イスーのことは気にかけていなそうなのです。
イスーのお城は快適な空間ですが、王家はいやあな感じです。
続き、気になると言ってくださり、ありがとうございます!
あと(できれば)一回更新した後、しばらくお休みに入りますが、お待ちいただけましたら嬉しいです♪