絶対に、何かが起こっているのに、それでも、成年式は無事に終わって、晩餐会もするんですか!? そんな……。イスーが心配、可哀想です。
ケンは、もどかしいですよね。身分差が、辛い……。
そして、「花園」も、ケンにはきつい……。
ああっ! 異世界だから、この世界では、馬が人間の姿を取ることができるんですね。
びっくりしましたが、この世界では、これが普通なんですね。独特で素敵です。
そして、やはり、イスーが倒れてしまった……。
(物語の冒頭で分かっていたことなんですが)
ケン、これからどうしましょう?
作者からの返信
絶対「無事」じゃないのに、「無事」扱いしてその後の行事も進めちゃいました。
イスーは自分のお城を持っていて、一見自立しているっぽいですが、実はそうではない……みたいなかんじを、これから書いていければいいなあと思います。
ケン、こういうときには身分を実感してしまい、つらいと思います。
そして花園の話、なんでわざわざケンにするんだ見習い君、なのです。
ケンが話しかけやすい雰囲気なのかな……?
はい。この世界では馬は人間の姿(ただし大きめ)になれます。
素敵と言ってくださり、ありがとうございます!
人間の姿の時はお喋りもできるので、こういうときのお遣いはひとりで行けます。そして変身のときは、やっぱり服を脱ぎます(『ウルフムーン』と同じ♪)
で、やはり倒れてしまいました。
ここから(ようやく)お話が動いていきます……!
使い捨てるだけの花を再利用するなんて、ウィー様は暴利をむさぼる悪徳商人という訳ではない?
イスーが婚約に乗り気じゃないから、勝手に悪い人かと想像していたのですが。早く本人を見てみたい。
花園の話はケンには酷ですね。
胸がズキズキしてるだろうなと思う。
そんな時に何やら異変が! ケンの心配が的中しちゃいました!
ちなみに、エオウは馬だったんですね。なんて自由な馬だ!
作者からの返信
ウィー様、オープニングから名前が挙がっているのに、一万字を超えた今でも出てきておらず、キャラが謎のままです。汗
私の書くお話の男子って、もったいない精神が強かったり、所帯じみていたりすることが多い気がします。なんででしょう。作者自身の投影かもしれません……。
花園の話、よりにもよってなんでケンにしちゃうかな、見習い君……ですね。
そして、的中しました! ここからお話が動き出します!
この世界ではエオウは特殊な生き物ではなく、普通の馬です。
うふふ、自由ですね。笑
そして『ウルフムーン』同様、変身時には服を脱ぎます(謎のこだわり)
イスーは行事を最後までやりとげたのですね。
さすがお姫様!
しかしそのあとは…。
イスー抜きで式典は続いているのでしょうか。
さて、ついに倒れてしまった姫。
よりも、実は気になる人間に擬態した馬たち!
作者からの返信
お姫様、頑張りました!
大きなイベントの成功が自分にかかっている、というのは、かなりなプレッシャーだと思います。
そのあとは……。
みんなでお食事があるのですが、その前に倒れてしまいました。
その後の予定はどうなるのか、につきましては、次回のエピソードにうまくまとめられたらいいなあと考えています。
(コンパクトにお話をまとめる練習中です♪)
馬、注目していただけ、嬉しいです♪
ファンタジーっぽさが出ればいいなあと思います。
この世界の馬は、人間に擬態していれば喋ったりもできますので、お遣いを一人でこなすことができます。