応援コメント

4.花園」への応援コメント

  • イスーは行事を最後までやりとげたのですね。
    さすがお姫様!

    しかしそのあとは…。 
    イスー抜きで式典は続いているのでしょうか。

    さて、ついに倒れてしまった姫。

    よりも、実は気になる人間に擬態した馬たち!

    作者からの返信

    お姫様、頑張りました!
    大きなイベントの成功が自分にかかっている、というのは、かなりなプレッシャーだと思います。

    そのあとは……。
    みんなでお食事があるのですが、その前に倒れてしまいました。
    その後の予定はどうなるのか、につきましては、次回のエピソードにうまくまとめられたらいいなあと考えています。
    (コンパクトにお話をまとめる練習中です♪)

    馬、注目していただけ、嬉しいです♪
    ファンタジーっぽさが出ればいいなあと思います。
    この世界の馬は、人間に擬態していれば喋ったりもできますので、お遣いを一人でこなすことができます。

  • 絶対に、何かが起こっているのに、それでも、成年式は無事に終わって、晩餐会もするんですか!? そんな……。イスーが心配、可哀想です。
    ケンは、もどかしいですよね。身分差が、辛い……。
    そして、「花園」も、ケンにはきつい……。

    ああっ! 異世界だから、この世界では、馬が人間の姿を取ることができるんですね。
    びっくりしましたが、この世界では、これが普通なんですね。独特で素敵です。

    そして、やはり、イスーが倒れてしまった……。
    (物語の冒頭で分かっていたことなんですが)
    ケン、これからどうしましょう?

    作者からの返信

    絶対「無事」じゃないのに、「無事」扱いしてその後の行事も進めちゃいました。
    イスーは自分のお城を持っていて、一見自立しているっぽいですが、実はそうではない……みたいなかんじを、これから書いていければいいなあと思います。

    ケン、こういうときには身分を実感してしまい、つらいと思います。
    そして花園の話、なんでわざわざケンにするんだ見習い君、なのです。
    ケンが話しかけやすい雰囲気なのかな……?

    はい。この世界では馬は人間の姿(ただし大きめ)になれます。
    素敵と言ってくださり、ありがとうございます!
    人間の姿の時はお喋りもできるので、こういうときのお遣いはひとりで行けます。そして変身のときは、やっぱり服を脱ぎます(『ウルフムーン』と同じ♪)

    で、やはり倒れてしまいました。
    ここから(ようやく)お話が動いていきます……!

  • 使い捨てるだけの花を再利用するなんて、ウィー様は暴利をむさぼる悪徳商人という訳ではない? 
    イスーが婚約に乗り気じゃないから、勝手に悪い人かと想像していたのですが。早く本人を見てみたい。

    花園の話はケンには酷ですね。
    胸がズキズキしてるだろうなと思う。

    そんな時に何やら異変が! ケンの心配が的中しちゃいました!

    ちなみに、エオウは馬だったんですね。なんて自由な馬だ!

    作者からの返信

    ウィー様、オープニングから名前が挙がっているのに、一万字を超えた今でも出てきておらず、キャラが謎のままです。汗
    私の書くお話の男子って、もったいない精神が強かったり、所帯じみていたりすることが多い気がします。なんででしょう。作者自身の投影かもしれません……。

    花園の話、よりにもよってなんでケンにしちゃうかな、見習い君……ですね。

    そして、的中しました! ここからお話が動き出します!

    この世界ではエオウは特殊な生き物ではなく、普通の馬です。
    うふふ、自由ですね。笑
    そして『ウルフムーン』同様、変身時には服を脱ぎます(謎のこだわり)