応援コメント

第39話 限定記事」への応援コメント

  •  アハハハハハ、アハハハハハすごい、すごい、前回の「有線かと思いましたよ」もすごかったけど、「ア〇が見る〇タの〇ツ」もすごいと思いますwwww
     その人は不意をつかれましたね。
     きっと後で、やられたー、と悔しがっていることでしょうwwwwww

     私は、転げまわって笑っていますwwww

    作者からの返信

    あははは、この「ア〇が見る〇タの〇ツ」は西の方ではキラーワードですよねwww
    東の方にはキツイようなので件の方がどの方面か知りませんがビックリしたと思います(笑)
    ありがとうございます!

  • ファン登録されると通知来たりするんですか?
    だったら鬱陶しいですね。何度も通知来るのは。

    作者からの返信

    通知というかすぐに分かるんですよ。毎回一番上に表示されますし。
    そしてしばらくすると消えているという。

    コメントのお返事が遅くなって大変失礼いたしました。

    いつもありがとうございます。

  • ヽ(´▽`)/ 面白〜い!
    最高の撃退法ですね〜! (捨て身な気もしますが……)

    作者からの返信

    お読み下さりありがとうございます^^

    これくらいやらないと分からないかなと思いましてwwww
    先方に突撃するより迎え撃つ方がいいかと(笑)

    コメントありがとうございました~~。

  • これはスカッとしますね!
    限定記事読むときだけファン登録して読み終わったら解除とか、ふざけた真似してくれてんですから、それくらいしたってバチは当たらないでしょう。

    その人以外の普通のファンは驚いたと思いますが……💦

    作者からの返信

    ヤフブロの仕組みもちょっとおかしいんですよ。
    ファン限定といいながら実は誰でも読めるので。普通の方なら恥ずかしいのでそういう事はしないだろうという各自のモラルの上に成り立つものですから。

    それにしたって嫌でしたよ、痕跡が残るのでこちらには丸わかりなんでまたかってなりました。堪忍袋の緒がすぐ切れるので(笑)

    常連さんには根回ししてたので大丈夫でした←用意周到


  • 編集済

    めっちゃおもろい!!!!!(笑)

    素直な感想です(笑)

    私は限定記事というものをほぼ書いたことがないんですが、カクヨムでサポーターの方に1本だけ「黒のシャンタル」の短編を書きました。
    一定期間過ぎてから公開しましたが。

    だって、せっかく書いたらたくさんの人に読んでもらいもん!

    ということで、私にはそういう限定はまず無理なので、そんなめんどくさい人が来る可能性もかなり低かろうと思います(笑)

    でも来たらやってみたいなあ、そういうこと(笑)

    <追記>

    あまりに面白かったので友人にすすめたら、職場なので笑いをこらえて震えていたようです(笑)

    作者からの返信

    あはははは、ありがとうございます!!!!!

    カクヨムだと限定記事って勿体ないと思うのですよ、仰るようにせっかく書いたのだからたくさんの方に読んでもらいたいですよね!

    カクヨムの限定記事はギフトを贈らないと読めない仕組みなので変な人は来ないような気がします。そこまで執着する人ならすでにギフトを贈ってるでしょうし^^

    でも来たらやってみたいなあ、そういうこと(笑)>

    あははは、小椋さんならどうやるんだろう、絶対に面白い事しますよね(笑)期待しかないです。

    追記の返事

    関西圏の方に受けるやつですよねあの言葉(笑) 

    いろいろとありがとうございました^^

  • えぇーーー……なんか本当に暇な人がいるんですね(;´∀`)お疲れ様です。

    やっぱり日間田さんくらいの面白い文章書かれる方の所にはやっかみ半分みたいな人も来るんですかね?

    人気者は困っちゃうわ♡位の気持ちで行きましょ♡

    作者からの返信

    暇ですよね、監視してるのってくらいでしたwww

    なんでしょうね、多分ですが限定記事を読みたいのだから興味はあったんでしょうが私のことを好きなのか嫌いなのか分からない行動で困りますwww

    あはははは、ちょっと変わった人から人気がある自覚はあるので←おい
    ネタが尽きなくていいわ(´∀`*)ウフフと思っておきます💛

  • すごい、嫌がらせには、嫌がらせ(笑)
    たまに素で失礼な人がいますよね。
    そういう人にはしっしと、塩をまきましょう🎵

    作者からの返信

    わざとやっているのかその気がないのに結果的に嫌な思いをさせているのかで対応が違ってくるのですがこの方の場合は明らかに前者なのでそのような措置を取らせていただきましたw
    相手がどう思ったかは知らないですが来なくなったので良かったです(笑)