概要
日常と非日常を渡り歩く祟り神の巫女と目されるミアの物語
【既に100万字オーバーなのでいっぱい読める!】
神がまだ作りかけの世界。
まだなにも始まってもいない世界。
停滞した世界。
まだ神が身近にいる世界。
そんな世界で祟り神の巫女と目される少女ミアが魔術を学ぶ学院で日常と非日常を渡り歩く。
ミアを中心とした停滞する世界がゆっくりと再び歩みだす。
そんな物語。
注意事項
※かなりのスロースタートなので気長に読んでやってください。
※あとてきとうが過ぎる。
このお話のシリーズは、なんとなく外来語、要はカタカナをなるべく使わないで書くようにしてます。
これは何となくの雰囲気作りで伏線とかそういったものではありません。
それにより多少読みにくいところはあるかもしれません。
ただ作者はアホなので、たまに忘れで使っていたりします。ほん
神がまだ作りかけの世界。
まだなにも始まってもいない世界。
停滞した世界。
まだ神が身近にいる世界。
そんな世界で祟り神の巫女と目される少女ミアが魔術を学ぶ学院で日常と非日常を渡り歩く。
ミアを中心とした停滞する世界がゆっくりと再び歩みだす。
そんな物語。
注意事項
※かなりのスロースタートなので気長に読んでやってください。
※あとてきとうが過ぎる。
このお話のシリーズは、なんとなく外来語、要はカタカナをなるべく使わないで書くようにしてます。
これは何となくの雰囲気作りで伏線とかそういったものではありません。
それにより多少読みにくいところはあるかもしれません。
ただ作者はアホなので、たまに忘れで使っていたりします。ほん
この機能よくわからないけど、ありがとう? ございます?
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