天才が天才を呼び、楽しい事を楽しいままに没頭する事で、世界に大きな影響を与えていくというお話。現実も実際そんな感じですよね。
政府が変なことしてトラブル発生!が無いのがめちゃくちゃ読みやすかった
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(303文字)
陰キャコミュ障でも仕事をする上で必要なコミュニケーションは問題ないあたり、リアルすぎる。しかも俺やっちゃいました!?系ではなく、ちゃんと彼我の実力差を認識できてる主人公で好感がもてます。
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