陰キャコミュ障でも仕事をする上で必要なコミュニケーションは問題ないあたり、リアルすぎる。しかも俺やっちゃいました!?系ではなく、ちゃんと彼我の実力差を認識できてる主人公で好感がもてます。
次の話はどんなのかな、と楽しみにしているところで唐突に終わりを迎えてしまったのは少し悲しかったけど、よくよく考えてみると、「まだ読みたいな」っていう気持ちを抱えながら完結を迎えられるなんてとても…続きを読む
天才が天才を呼び、楽しい事を楽しいままに没頭する事で、世界に大きな影響を与えていくというお話。現実も実際そんな感じですよね。
気づいたら読み終わってた
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