第2話 イマジネーションをふくらませてみよう?
一通りの作成法もあるのですが
今回は
キャラクターが会話するなら どんな話 会話をするか
また、相手や状況によって それぞれの会話、対応は変わると思います
◎会話例
教師「そこ掃除してくれるか?」→真面目なタイプの場合は素直に「はい先生」
不真面目な強気なタイプで教師に対して反感がある
「せんせ~自分でやれば?」
内気なタイプの少女
「あの、は、はい わかりました 掃除します」
◎会話例
キャラクターがお茶会するなら
「あ、俺 おせんべい それから日本茶も用意しろよ和菓子もな」と偉そうとか
「‥私、チョコケーキとアップルパイ好きなんです」と小さな声で
◎人物、キャラクターによっては会話の口調も違いますから 留意してみてください
「・・・ありますわ」「あら、そうですの」
「けっ、俺が知るかよ 馬鹿野郎」「僕ならできるかな」
◎話の核(中心)
どんなイメージで考えるか? 日ごろからイメージを膨らませるために
日常に非日常
映像(例えば異国の風景の写真とか)様々な情報(スポーツでも歴史でも その他)について触れているのか・・?
インプット 感動とか
どんなイメージの話を書きたい あるいは依頼、お題で考えるのか?
とりあえすの小説作成・・参考の分? のの(まゆたん@病持ちで返信等おくれます @nono1
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