奪われた青の旋律もう一度もがき足掻いて手にしたはずで
推し小説を短歌で紹介するシリーズ。
私たちの生きる世界とは少し違う、だけど一歩違えばもしかしたら起こり得るかもしれないとも思わせられる現代ファンタジー。
前半のほのぼのした日常からのジェットコースターの緩急に息が止まりそうになります。ラストこうくるんか……ほほう……!という読後感。あまり言うとネタバレしそうなのでこの辺で。
余韻を楽しみたい方に特にオススメの作品です。
かき集めた青(ナナシマイ)
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