嬉しさも虚しさも胸に花は咲く豊かな心ちらり羨む

 推し小説を短歌で紹介するシリーズ。

 こちらは短歌一首部門からご紹介。特に素敵だなと感じたのはキャッチコピーになっている「花束」の使い方。こういう感性は私にはないなと、羨ましくなりました。

 そして補足?というのかな。すっきりとわかりやすくて、だらだら書いてしまう自分と比べたりもしてちょっとだけ反省するのでした。



【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部]一首部門(真朱)https://kakuyomu.jp/works/16817330658848567709

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