短大生のわたし

各駅停車の電車旅 花火の彩る


見え透いた 会う口実の忘れた時計


秒でふられた夏日のナミダノアト


野外フェスよりライブハウスで汗をかき

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

ノスタルジー 〜サマーバケーション〜 香坂 壱霧 @kohsaka_ichimu

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ

同じコレクションの次の小説