縁もゆかりもない青年が罪の意識に苦しみ、当事者は呆然と時を過ごす。ジワジワと罪の意識は彼らを苛むのでしょうが。
彼らのせいで瀕死の重症を負った少年が青くんを庇おうとするシーンに、なんとも言えない皮肉を感じました。
夢も自由も他人を巻き込まないのが絶対条件。それを犯したハンターには酷い非難を免れないでしょう。
そんな連中を置き去りに、救える者を救おうとする青くんはとても立派です。
頑張れ青くん! 君はヒーローだ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
作者からの返信
『強欲』青君は、ただひたすら愚直に助けます。
全部救いたいのに、『届かない手』は飲み込んで、ただ必死で。
そう言う兄だから、ひまわりと紺もなついてるんだろうなぁ。
あ、紺は別の意味か(笑)
こんばんは、カダフィさん。
コメント、ありがとうございます(*^ー^)ノ♪
何だか悲惨なことになってますね。
戦争とは違うけど、その真っ只中のような光景。ツラいですよね。
作者からの返信
青が矢面に立って受けたやるせなさは、なかなかカウボーイ達に伝わらないようです。
それだけ調子に乗っていたのでしょうね。
根が単純なアメリカンだけに、わかってからはオタオタしそうです。
おはようございます、七彩 陽さん。
コメント、ありがとうございます(*^ー^)ノ♪