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  • 第23話 その8への応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    最終回は反省会?アリーシャの論理的思考に側近2人が物も言えぬ、尻に敷かれる事間違いなしwwアルバート、とうとうソフィア王女の見る月にまで嫉妬し始めたか??(違)
    お土産として王太子ご夫妻の肖像画の販売戦略はいいけど、これじゃ痴話ゲンカも出来んわなwwイチャラブごちそうさまでした!

    作者からの返信

    イチャラブ認定ありがとうございましたwww

    長々とお付き合いいただき、ありがとうございます。
    次回作は、、、全く筆が進んでおりません。
    忘れられないうちに、お会いできればと思います(苦笑)

  • 第22話 その7への応援コメント

    マルクスのストレート過ぎる発言に対して三者のツッコミが笑えるww
    でもコレやらないといつまで経っても真実には辿りつけなかったからな。
    次回のラストスパートに期待!

  • 第21話 その6への応援コメント

    迅速なご対処、有難うございました。

    一気に王女様に急接近する殿下、案ずるより産むが易しww
    女性の方からすると男はこのぐらい行かないとダメなのかな?

    作者からの返信

    こちらこそ、いつもありがとうございます。

    婚約中ですしね〜。
    お話を盛り上がる為には、何でもアリですよ~www


  • 編集済

    第20話 その5への応援コメント

    申し訳ありません、不具合を報告致します。

    本日の回、連続複写になっております。つまりダブっています。

    侍女マリアからルドルフまで勘違いが勘違いを呼ぶ始末に?収拾つくの??
    こういった展開はマネ出来ません。

    PS.
    何か申し訳ないです。

    作者からの返信

    ありがとうございました。
    訂正してまいりました。
    ポンコツ作者をどうぞお許しください。ははぁ~。(土下座)

    お詫びに後3話、今日、明日で一気に完結させていただきます。
    明日の15時で終わりです。
    もうしばらくお付き合いください。よろしくお願いします。


  • 編集済

    第19話 その4への応援コメント

    昨日は失礼致しました。

    ソフィア王女が王太子様の顔を見ない、のではなく凝視出来ないだけなのにまた勘違いww野郎共三人の会話が実に男くさい。

    勘違いなまま悶えるアルバートに乳母予定のご令嬢?がお目当てのルドルフ、ようやくあだ名からブレなくなったマルクス。様子が手に取るように分かります。

    PS.
    >『編集』機能
    某所にはないカクヨム様の強みです。

    作者からの返信

    ルドルフ君の話しもいつか書きたいとは思っているんですけどね。
    戦の描写が出て来るので、どうにも筆が進みません。
    戦はわからないんですよ。女子は戦闘物はわからんのです。
    でも、そこを切り離せない話なので、うまくいかないものです。


    編集機能は便利ですよね。他は削除しないとだめだから、いい仕事してますね。


  • 編集済

    第18話 その3への応援コメント

    姫様、安定のポンコツ娘だったww侍女マリアの心中お察し致しますww
    ルドルフ&マルクスの如く彼女も我が主人を扱いに長けておる。

    PS.
    すみません、こちらが読み違っていました。早とちりを失礼&ご教示ありがとうございます。

    作者からの返信

    ええ!! ちょっとまったぁー!!(紅鯨団風)

    アルバートの婚約は、マルクスの婚姻の後のつもりでした。
    姫もアルバートも婚約を引き延ばしにして周りに迷惑をかけていたのが、やっと婚約を結んで良かったねって流れにしたつもりなのに......。
    ああ、申し訳ありません。私に文章力が無いばっかりに。
    彼の名誉のためにも? 申し訳ないです。
    ちょっと読み直して後で修正入れておきます。
    そこまで悪い子ではない設定なんです。一応。
    可愛がってやってくださいwww

    ~・~・~
    『編集』機能があることを始めて知りました。スゴイ!
    まだ読み返してもいないポンコツな作者ですが、よろしくお願いします。

    編集済
  • 第16話 その1への応援コメント

    早やとちりしてしまった、こっからが殿下編だったかww
    すでに婚約者がいるのに決められたレールの上を歩く事を嫌がる王太子殿下。こういう男ならではの心情を上手く掴んでいらっしゃる。
    マルクス、先日までの焦りまくりの態度とは逆の冷静さ。やはり恋の先輩気分なのだろうか??

    作者からの返信

    マルクス。恋の先輩風をビュンビュン吹かせまくります。
    こちらも安心安全なハッピーエンドです。
    なんでこんな話が書けたのか自分で自分が不思議です。
    もう書けない......。

  • 第8話への応援コメント

    初恋に無自覚なマルクスが焦れったいですね。氷の令息どころかただのヘタレ化してて微笑ましいです。

    ところで私も名前や地名を付けるのが苦手でプロットにはXとかYとか入れて最後の最後でウンウン言いながら名前を決めてました。お名前メーカーなんて便利なサイトが色々あるのですね。今度から使ってみようかと思いました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    初めて書いた作品なので、読みづらいったらないですよね。すみません。
    最初の頃は名前が気に入らずに、何度か名前を途中で変えたりしました。
    書いていて「この子の名前はこれじゃない!」って、改名をさせられて可哀そうなことをしたと思います。
    お名前メーカー、使えます! 良品です。本当に感謝しかないです。
    本当はマルクスって言う名前もどうかなと思ってるのは、ここだけの話しですwww

  • 第15話への応援コメント

    うん、もう冒頭の雰囲気とは180度転換したマルクス、婚約者と一緒にリア充爆発し・・・ってもうなってるかww

    >その茶会の招待状をもらう事は、貴族令嬢たち憧れの転売不可のプラチナチケットとなるのだった。
    >愛で溶かされた氷の公爵令息マルクス

    表現がよろし!私じゃこんなの書けないどころ思いつかないわ。

    作者からの返信

    いやいや、今の私でも思いつきませんよ。
    昔は素直だったのかも?ヤバイぞ、じぶん!

    もう、ハッピーエンドがまったく浮かばない。
    季節は夏だし、皆ハッピーな話が読みたいはずなのに。
    ヤバイよ、ヤバイよ(出川風)

  • 王太子殿下編キター!
    臣下マルクス以上に枯れておるwwあるいはこれが王族たるものの心構えというヤツか。婚約破棄ざまぁ系ではおバカさんが圧倒的多数を占めてますがww

    しかし真の縁の下の力持ちはルドルフ。マルクスとアルバートの良き兄貴分だなぁ。

    作者からの返信

    そうなんです。マルクスにも幸せになってほしくて、書かなきゃと思いつつ書けてないんです。
    彼は戦のシーンがあって、それが思いつかなくて。
    いつかは書きたいと思ってるんですけどね。


  • 編集済

    第13話への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    ようやっと男を見せたマルクス!色々策略を練っていた?アリーシャも正直な気持ちになれた模様。次回、殿下の前から婦女子誘拐の責任を取らされる事に?(違)
    ぼちぼち始まるであろうアルバート編にも期待しています!

    作者からの返信

    ええ~!
    誘拐かぁ、そうですね。
    誘拐、、、にやっ。

  • 第8話への応援コメント

    恐れながら誤字報告を致します。

    >この婚約は家同志によるものだというのは理解しております。
    →家同士

    殿下とアリーシャのおしゃべりにムラムラする原因が分からんとわ。結局氷の令息とは恋に不慣れなのが原因っぽい。
    早くも謝罪して和解モード、にもならんかったか。マルクスの所業はアリーシャが根に持つのも無理からぬ話だからなぁ。

    二人とも未熟な感がありますが、却って物語にリアリティを与えています。貴族社会で恋愛経験豊富ってのも考えものだし。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。さっそく修正してまいりました!

    名前付けが苦手で、今はお名前メーカーみたいなサイトで見つけてくるんですが、この頃はまだ知らずに思いついたままに名付けてました。
    本当はもっとカッコイイ名前が良かったです。
    と、今更ながら本気で彼らに謝りたいです。

  • あれれ?もっと策略家と思いきや意外と自分の感情&計略に振り回されお茶目さんだった??微妙なすれ違いを起こしておるww

    作者からの返信

    何にも考えてなかったんですねえ。一人称と三人称も混ざって読みにくいですよね。すみません。
    とりあえず、ハッピーエンドですwww

  • 第5話 ~マルクス視点~への応援コメント

    マルクス、まだ若ぇのに随分枯・・・人生を達観しておる。色々優秀過ぎて諦念を持っていそうな??
    一方のアリーシャ嬢はしおらしくもパパとは良好な関係?で可愛い・・・実はまだ裏があるの??

    作者からの返信

    naimed様

    設定を何にも考えてなかったので、マルクスはジジイくさいですよね。
    アリーシャももっと、はっちゃけた感じにしたいつもりだった気がしたんですけど、意外と大人しく終わります。
    プロットも設定も考えないとこうなると言う見本です。
    真似はしないでくださいね。

  • 第3話への応援コメント

    更新お疲れ様です。フォローし忘れてたので更新見逃してしまってましたww

    アリーシャ嬢の活発さが心地よい??(語られていたのが氷の令息マルクス視点だったからかも?)
    そして最後のシーン・・・あかん、もうコレおわたww

    作者からの返信

    naimed様
    今読み返すとなんか、大丈夫か?って感じがするんですよね。
    いやはや、お恥ずかしいです。
    設定とか何にも考えずに書いたんで、突っ込みどころ満載です。ははは。

  • 第1話への応援コメント

    失礼致します。
    処女作でこのクオリティー?男の友情(おバカな感じが)が上手く表現されています。
    これからの展開を楽しみにしています。

    作者からの返信

    naimed様
    感想ありがとうございます。
    今読み返すともっとこう書けばと後悔ばかりですが、初心に戻る意味でもこのままにしてあります。
    安心してください。ハッピーエンドですよ(とにかく明るい安村君風)