恐れながら誤字報告を致します。
>この婚約は家同志によるものだというのは理解しております。
→家同士
殿下とアリーシャのおしゃべりにムラムラする原因が分からんとわ。結局氷の令息とは恋に不慣れなのが原因っぽい。
早くも謝罪して和解モード、にもならんかったか。マルクスの所業はアリーシャが根に持つのも無理からぬ話だからなぁ。
二人とも未熟な感がありますが、却って物語にリアリティを与えています。貴族社会で恋愛経験豊富ってのも考えものだし。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。さっそく修正してまいりました!
名前付けが苦手で、今はお名前メーカーみたいなサイトで見つけてくるんですが、この頃はまだ知らずに思いついたままに名付けてました。
本当はもっとカッコイイ名前が良かったです。
と、今更ながら本気で彼らに謝りたいです。
初恋に無自覚なマルクスが焦れったいですね。氷の令息どころかただのヘタレ化してて微笑ましいです。
ところで私も名前や地名を付けるのが苦手でプロットにはXとかYとか入れて最後の最後でウンウン言いながら名前を決めてました。お名前メーカーなんて便利なサイトが色々あるのですね。今度から使ってみようかと思いました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
初めて書いた作品なので、読みづらいったらないですよね。すみません。
最初の頃は名前が気に入らずに、何度か名前を途中で変えたりしました。
書いていて「この子の名前はこれじゃない!」って、改名をさせられて可哀そうなことをしたと思います。
お名前メーカー、使えます! 良品です。本当に感謝しかないです。
本当はマルクスって言う名前もどうかなと思ってるのは、ここだけの話しですwww