応援コメント

第8話」への応援コメント

  • 初恋に無自覚なマルクスが焦れったいですね。氷の令息どころかただのヘタレ化してて微笑ましいです。

    ところで私も名前や地名を付けるのが苦手でプロットにはXとかYとか入れて最後の最後でウンウン言いながら名前を決めてました。お名前メーカーなんて便利なサイトが色々あるのですね。今度から使ってみようかと思いました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    初めて書いた作品なので、読みづらいったらないですよね。すみません。
    最初の頃は名前が気に入らずに、何度か名前を途中で変えたりしました。
    書いていて「この子の名前はこれじゃない!」って、改名をさせられて可哀そうなことをしたと思います。
    お名前メーカー、使えます! 良品です。本当に感謝しかないです。
    本当はマルクスって言う名前もどうかなと思ってるのは、ここだけの話しですwww

  • 恐れながら誤字報告を致します。

    >この婚約は家同志によるものだというのは理解しております。
    →家同士

    殿下とアリーシャのおしゃべりにムラムラする原因が分からんとわ。結局氷の令息とは恋に不慣れなのが原因っぽい。
    早くも謝罪して和解モード、にもならんかったか。マルクスの所業はアリーシャが根に持つのも無理からぬ話だからなぁ。

    二人とも未熟な感がありますが、却って物語にリアリティを与えています。貴族社会で恋愛経験豊富ってのも考えものだし。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。さっそく修正してまいりました!

    名前付けが苦手で、今はお名前メーカーみたいなサイトで見つけてくるんですが、この頃はまだ知らずに思いついたままに名付けてました。
    本当はもっとカッコイイ名前が良かったです。
    と、今更ながら本気で彼らに謝りたいです。