第10話への応援コメント
サルガスさん踏み台にされた……こんな場面でも冷静な対処と処置、リゲル様やっぱり格好いいですね!
なるほど、魔の血を抑えられるのがリゲル様だから一緒にいないといけない事情もあるわけでしょうか。
目立つ場でしたし、さすがに目の前でことが起きれば……。上手く収まるといいですね(>_<)
作者からの返信
いつも応援コメント有難うございます!
嬉しいです……✨
リゲルは作中で一番周りを見てる気配り屋でもあるので、要所の判断も的確です😁
血の件はリゲルが一緒にいる理由のひとつではありますが、リゲル本人は単純にシリウスを気に入ってるのであまりその事を気にしていなかったりします(どっちかというとシリウスの方が気にしてます)。
次回は説明から少し話が動きますので、また読んでもらえたら嬉しいです!✨
第10話への応援コメント
召喚されてしまいましたが、サルガス皇太子のファインプレーで事なきを得ましたね。
ちょっと見直してしまいました(笑)
リゲル様の血にはそんな効力もあるんですね。ますますシリウスさん、怪我ができませんね。
しかし、もっと大怪我だったらどうなっていたことか……。
サルガス皇太子には全部説明するんでしょうか?
作者からの返信
いつも応援コメント有難うございます!
毎回感謝しっぱなしです……時間と隙を見て向こうの方でも突撃したいとこっそり思っています……!
今回の話でサルガスの株がちょっと上がったようで良かったです(笑)
リゲルは色んな意味でシリウスに取って重要な存在なので……!(リゲルがいなかったらシリウスはもっと行動制限されてます)
次回は説明からの話が少し動く内容になりますので、また読んでやって下さるとすごく嬉しい……です!✨
第3話への応援コメント
初めまして。
某SNSでフォロワーさんのリノートでこちらの作品を拝見し、お邪魔しております。
魔王の力をその身に宿す少年が主人公ということで、何やら危険な香りもしますが、シリウスさんが穏やかな性格なので読者としても安心感がありますね。
彼を狙う人物の存在が気になりますが、アリアさんが言うように、これからどんな学院生活が繰り広げられるのかが楽しみです!
作者からの返信
寺音さん、初めまして。
小説を読んで頂いた上にコメントまで頂けて嬉しいです。
有難うございます!😆
シリウスが穏やかと言って頂きニヨニヨしております✨
これからシリウスには色々な事が待ち受けていますので、今後もお付き合い頂けたらすごく嬉しいです!
改めてコメント有難うございました〜!
第11話への応援コメント
なるほど、そういう病気なら医師や薬ではどうにもならないですもんね……。こちら側では意図に気づいた上で、対応してたわけですね!
個人の(しかも王族の)血液なので無理はしてほしくないですが、スマートに交渉できるならその方がいいですもんね。
作者からの返信
いつも応援コメント有難うございます。
本当に感謝しております……!
リゲルは自分を使って事が収まるならいくらでも使ってやる。の考えの持ち主なので、アリアから情報を得た後にこうきたらこうしようと案を固めてました。
スマートな交渉の描写が出来ているなら良かったです!
ちょっとホッとしました(笑)