応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 全く同意。ただこれらに当てはまる題名にも利点は有る。
    読まなくて済むこと。数十秒から1分とは言え時間を無駄にせずに済むこと。
    量産型執筆者の読者に対する唯一の善行。

  • 「砧」って映画ファン(東宝スタジオ)や一都三県の人じゃないと地名読めないと思う。砧は『日本沈没』で有名なスタジオがあって近所は成城学園と言って高級住宅地だけど。「砧」 って能の専門用語だったりするし洗った布をたたくための道具(今は洗濯機があるので絶滅した)の名前でもあるので「場所」とすら認識できない人もいる。だからルビって大事だよねえって。

  • 共感しかないです。

  • ここまで読ませていただきました。
    どうやって読者目線で書くべきか!どうやって面白いと思ってもらえるのか、説明臭くなってるのではないか?と筆が進まない状況でしたが此方を読ませていただき、参考にさせていただきます。

  • もう止めちゃいますか?

    読者目線での創作を評する御作は、原点に立ち返るいい機会になると思いました。
    私は、読者から入り自らも駄文を垂れ流すようになっていかばかりか両方の気持ちとか分かるつもりです。

    ウェブ小説が読まれるにはそれなりの工夫やテクニックが必要であり、それがまた小説を歪に育ていると実感はいたします。
    とにかく、まず読まれないといけませんので。

    まあ、なんかまた横路に逸れそうなので、結論は作者様の指摘はかなり刺さるので、『もっとやって?』です。
    また機会がありましたら持論を表していただけると幸いです。

    作者からの返信

    当初考えていたことの大半は書くことができたので、それぞれ内容を手直しするつもりはありますが、継続するつもりは無くてこの作品は完結です。あまり関係ない話を番外編としてチラッと書くことはあるかもしれないです。
    完結を惜しむコメントを頂けるとは当初まったく想像していなかったのでとても嬉しいです。

    自賛になるのですが、「人気絶頂での完結」をできたのでは?と思っています。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 第4話 いつかは飽きる。への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    >他に週に何度も更新される作品を読んでいる中で、月1以下の更新はよほどその作品を楽しみにしている/1度の更新で大きな満足を得られる、という作品でないと印象に残らない。
    ですよねー。更新頻度が月一以下なのに、読んでくださってる古参読者様方には足を向けて寝られません(「こっちが先方の作品にコメントしてるから義理で読んでくれてる可能性」から目をそらしつつ)

  • 読ませていただきました。
    自分は書くも読むも楽しめればという思考なのですが、せっかく読んで頂けるなら読み易く楽しめるものが良いとやはり思います。
    気持ちが引き締まる思いでした。ありがとうございました(^^)

    作者からの返信

    作者・読者双方が楽しめることが一番ですよね。
    その中でも公開する作品である以上、読者から何らかの反応を貰えることはやはり醍醐味だと思っていて、そのきっかけになるような文章が書ければ…と思ってました。人気を得ることに傾向しすぎないよう自分の中でバランスを取りつつ。

    少しでも創作の刺激になったのであれば幸いです。ありがとうございます。

  • 第4話 いつかは飽きる。への応援コメント

    出せばそこそこ売れると分かっていると、売る側はやめられないでしょうね?

  • 小説一覧でキャッチとタイトルは頭の四十文字くらいしか表示されないので、その二十文字でやれ、ってのはその通りですね?

    あらすじ、紹介文まで読まないのでは? という試行錯誤でタイトルがあらすじみたいになったようです。

    私もそこまでやらなくても……と思いますが……

  • 視点がコロコロ変わるの作品多い過ぎ。

  • 共感なところ多い。

  • はじめましてこんにちは。私自身も「やおい」ものの作品を時々執筆するときもあります。もちろんあらすじでその様な作風だとあらかじめ伝えてはいます。その中盤でこれはきついなって思われるような描写も登場しますが、巷にあるBLものの展開よりかはできるだけライトなるよう心掛けて新作も考えていこうかとしています。このようなご指摘があるお話を聞けてよかったです。気をつけます。

    作者からの返信

    多分そっちの「やおい」ではないですw もはやそちらの意味の方が有名なので勘違いさせてしまいますね。本著の表現も後日見直します。

    頂いたコメントを見ると、反対の意味で伝わっているようなのでコメントで補足させて頂きます。
    私個人の偏った意見ですが、公共良俗や規約に反しないという大前提の上で、作者の方が描きたいテーマがあるのであれば、一部の読者に合わせるべきではなく描きたいものを表現するべきかと思います。「愛憎」や「禁断」を描くなら濃厚な描写が良いかもしれないし、「純愛」なら濃厚さは邪魔になるかもしれないです。
    あくまで描きたいことに最適な表現を追求すべきで、一部の読者の好き嫌いは無視すべきだと思います。

    テーマの好き嫌い合う合わないは仕方ないです。100人に50点貰うより、90人から0点でも10人から80点貰える作品の方が価値があると思います。&多分そういう作品の方が最終的にも多くの人に読んでもらえるかと。一般の読者には突出した作品しか届かないし評価もしてくれないです。


    と返信でも熱く語ってしまいましたが、少しでも参考になれば幸いです。自分の意見の整理にもなったので本著にも後日加筆させて頂くかもです。

    編集済
  • 設定が多くて、しんどくなるの、私も一緒です。

  • 納得の意見です