応援コメント

第3話 プロットはあるにこしたことはない。」への応援コメント

  • はじめましてこんにちは。私自身も「やおい」ものの作品を時々執筆するときもあります。もちろんあらすじでその様な作風だとあらかじめ伝えてはいます。その中盤でこれはきついなって思われるような描写も登場しますが、巷にあるBLものの展開よりかはできるだけライトなるよう心掛けて新作も考えていこうかとしています。このようなご指摘があるお話を聞けてよかったです。気をつけます。

    作者からの返信

    多分そっちの「やおい」ではないですw もはやそちらの意味の方が有名なので勘違いさせてしまいますね。本著の表現も後日見直します。

    頂いたコメントを見ると、反対の意味で伝わっているようなのでコメントで補足させて頂きます。
    私個人の偏った意見ですが、公共良俗や規約に反しないという大前提の上で、作者の方が描きたいテーマがあるのであれば、一部の読者に合わせるべきではなく描きたいものを表現するべきかと思います。「愛憎」や「禁断」を描くなら濃厚な描写が良いかもしれないし、「純愛」なら濃厚さは邪魔になるかもしれないです。
    あくまで描きたいことに最適な表現を追求すべきで、一部の読者の好き嫌いは無視すべきだと思います。

    テーマの好き嫌い合う合わないは仕方ないです。100人に50点貰うより、90人から0点でも10人から80点貰える作品の方が価値があると思います。&多分そういう作品の方が最終的にも多くの人に読んでもらえるかと。一般の読者には突出した作品しか届かないし評価もしてくれないです。


    と返信でも熱く語ってしまいましたが、少しでも参考になれば幸いです。自分の意見の整理にもなったので本著にも後日加筆させて頂くかもです。

    編集済