愛の前では壁となる物は何一つない

序盤の語りからインパクトがあって引きのある作品でした。
ん?となる場面から読み進めていくと徐々に疑問が解けていくのが面白いです。
自分の性別のことで悩む主人公の葛藤があまりも切なくて応援したくなる気持ちになりました。
どういう風に恋愛が発展していくのかドキドキしながら見れる作品です!

その他のおすすめレビュー

風野唄さんの他のおすすめレビュー1