あとがき
どうも、こんにちは!海湖水と申します。
この企画では「最後の1日くらいに現れる執筆速度が遅い人」みたいな感じになってる人です(自称)。
あとがきをかくのは今回で二度目です。ちなむと、前回のあとがきもこの企画で書きました。いや、結構出てますね、この企画。3回目ですよ。Σ(・ω・ノ)ノ!
前回の企画に出たときは時間が足りず、あとがきまで書くことができませんでした。本当は書きたかっただけに残念です。
今回のお題となった短歌ですが、おもしろいですよね(笑)。
わたしがとても好きなタイプでした。
題名も「人間のふりをして過ごしているうちに馴染んでしまった宇宙人の日常」ということで…。すごい話にしやすそうだったんですが、わたしは現在ある小説を連載してまして…。はい、「フューチャー・プラネット」ですね。
いくつかは思いついたものの、フューチャー・プラネットっぽさが出てしまったりとかなり難しかったです。
さて、この企画も第5回!わたしが参加しているのは第3回(猫とブランケット)からになります。そう思えばあんまり参加してないんですね。半分は参加してるんですけど。
次回も出れたら出たいんですが、いかんせん、わたしは今3つくらい話を書いてるんですよ。それらのおかげさまで今はとても忙しくなっております。
それでは次の文章でお会いしましょう。
今回の企画に参加させていただきありがとうございました。
空に輝く星の先で 海湖水 @1161222
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