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2023年11月23日 18:21
よかった! 景義、許されたんですね(そもそも言いがかりからの冤罪でしたが)。最後は罪人として終わるのかとハラハラしていたので(現実に起きたことを描いた伝記なので十分あり得るかと)、もう一度晴れ舞台に姿を現すことができて、ほっとしました。そして悪四郎がまだ元気そう・・・笑
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!どんな苦難がふりかかっても、知略と胆力で、乗り越えてゆく……景義殿の真骨頂でした。この人は、根が強い!悪四郎さんも、まだまだお元気です(笑)京⇔鎌倉の旅も、たいへんだと思うのですが……熟練の馬乗りの、うちの叔父(国体優勝二回)が、神社の神事で馬に乗ったときのことを話していて、和鞍(わぐら・木の鞍)について、「あれはほんとうに、硬い! 尻が痛ぇぞ! 乗ってられねぇ」と、ぼやいておりました。その硬い鞍で、片道二週間ちょっとを馬に乗っていくのですから、相当尻がすりむけたものと……思われます。武士ってたいへん💦景義と悪四郎は、悪四郎のほうがだいぶ年上ですが、一緒に出家するくらいですから、この頃は無二の親友のようになって、最後まで仲良かったのだろうと思います^^
よかった! 景義、許されたんですね(そもそも言いがかりからの冤罪でしたが)。
最後は罪人として終わるのかとハラハラしていたので(現実に起きたことを描いた伝記なので十分あり得るかと)、もう一度晴れ舞台に姿を現すことができて、ほっとしました。
そして悪四郎がまだ元気そう・・・笑
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
どんな苦難がふりかかっても、知略と胆力で、乗り越えてゆく……景義殿の真骨頂でした。この人は、根が強い!
悪四郎さんも、まだまだお元気です(笑)
京⇔鎌倉の旅も、たいへんだと思うのですが……
熟練の馬乗りの、うちの叔父(国体優勝二回)が、神社の神事で馬に乗ったときのことを話していて、和鞍(わぐら・木の鞍)について、「あれはほんとうに、硬い! 尻が痛ぇぞ! 乗ってられねぇ」と、ぼやいておりました。
その硬い鞍で、片道二週間ちょっとを馬に乗っていくのですから、相当尻がすりむけたものと……思われます。武士ってたいへん💦
景義と悪四郎は、悪四郎のほうがだいぶ年上ですが、一緒に出家するくらいですから、この頃は無二の親友のようになって、最後まで仲良かったのだろうと思います^^