応援コメント

第27話 緑御前、落髪すること」への応援コメント

  • これまで憎しみに染まっていた緑が、亡き夫との幸せだった時間を思い出す――これからの余生は、安らかに生きていけそうに感じます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    ずっと一人で閉じこもって、淀んでいた緑御前のなかに、ようやく、新しい風が吹き込んできました。

    明るい風が。清らかな風が。

    ゆっくりと、心を癒していってほしい。

    そういう体験をした彼女にしか見えないものが、必ずあるから。新しい日々を、光にむかって生きてほしいですね^^

    編集済