応援コメント

第2話 頼朝、激怒すること」への応援コメント

  • 千鶴丸にすら明かせなかったのに、びっくりなところで出してきたものです、景義殿!
    でも確かに頼朝の恩赦をいただかない限り、生きてはいてもずっと隠れ続けなければなりませんからね・・・

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    景義には、「ベストなタイミングは、ここだ!」という、直感的な洞察があったのでしょう。

    そして、(義秀は)必ず浮上できる、浮上させる、という信念も。

    名射手が、弓矢で的を射抜くように、このタイミングで矢を放ったのでした^^

    編集済