第7話 黄玉への応援コメント
こんばんは。(^ー^)❤️。今度の妖精さんはトパーズさんなのですね。ははは、天津飯のトークにタマゴ続きで、なんとなくそれでお腹いっぱいになりそう。この頃はタマゴも安くないですね。うちは、娘がタマゴ好きなのですが、大きくなってから軽い食品アレルギーが出てしまいました。加熱するようにとのことです。煮卵なんかつくると一番食べてますが。(^_^;)。夢占いで、きっとプラス、マイナスあるのでしょうね。いいことだけ言って帰ってもらうかもって、やりますねえ。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誕生石にちなんだ妖精たちの力を借りて、
ご町内のトラブルを解決していく話です。
これを書いていた時はまだ大丈夫だったと思うのですが、
全体的に値上げか、量が少なくなっていますね。
国民の3人に1人が何らかのアレルギーを持っているらしいですからね。
気を付けなくてはいけません。
第4話 幼馴染みは料理男子への応援コメント
マチの在り方って、難しいんですよね。うちは、嫁ぎ先が町で、当時人口6000人今は2000人もいないかな。国有林があって、土地は広いんですが。マイタケもとれます。人は?ええ、行ったら、方言で『どこからきた』しかいわれません。しられてますけど。
で、幼馴染み、男女間でお部屋に上がったのは、小六まででしたね。ウルトラマンの怪獣で遊んでました。弟も入れて。あまり、小学生でなんとなく好きとかはあっても、色気のある気持ちは、こどもは読んでいてどうなのかと思います。全てを違うと言うわけではないけれど、仲良し、くらいが丁度いいと思うな。
ヒマワリ、いいですね。母の好きな花なんです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コンテストで長編の展開も求められていたので、
お店同士の関りを持たせる設定にしました。
たしか幼馴染でお祭りに参加する予定でした。
私の頃の学校教育は子供の数も減ってきていたので、
違うものを排除する傾向にありました。
まだまだ不良っぽいのもいたので、
目を付けられないようにしなければいけません。
児童向けですからね。誰でも知っているヒマワリです。
第3話 休日の朝への応援コメント
なかなか、細かい葛藤がありますね。というより、家族をよくみているのかな。特にお姉さんと比べて、私はああしないように、または、改善して生活しようとしていて、好感がもてます。幼馴染みかあ。幼稚園の年少から小6まで同じで、私が女子校へ行ったからあとは一緒でなかったけど、町内のひとだったから、専門学校の課題を教えてとか、うちにきてましたね。男性としては、ちょっと、そんな?でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の性格と家庭環境ですね。
今後の展開を考え、お店をやっていた方がいいと思って、
こういう設定にしました。
子供の頃はそんなモノでしょう。
逆に周りに揶揄われるので、自然と遊ばなくなります。
今の子供は付き合ったりするようですね。
第2話 妖精が見せる夢には意味あるへの応援コメント
卵が割れるとか、タロットだと逆位置的な意味合いのある夢占いなのかな? ダイヤモンド、結婚指輪にメレちゃんが三つ程あって、ずっと大切に、しまってます。(着けないとね)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやら、未来を暗示するようです。
大抵は仕舞いっぱなしでしょうね。
まあ、大事な時に「綺麗な状態で使える」という考え方もあります。
編集済
第X話 あとがきへの応援コメント
シンさまこんにちは
これはもうプロのお仕事ですね、もうすぐにも作家デビューされる方だと思います(偉そうにすいません、お気に触られたら大変申し訳ありません💦)
キャラたち一人一人に抱きしめたくなるような(本人は嫌でしょうが笑)魅力があり、一ページごとについついコメントしたくなるお作品でした(さすがにそれは迷惑になるので控えます)
後でレビュー入れさせていただきます
素敵な一時をありがとうございました
m(_ _)m
PS.
そうなのですね
私のような素人からしたら、とても上手くできている作品のように思いますが
プロの道はやはり生半可なことではないのですね
でもきっと近いうちに、たくさんの苦労が報われる日が来ると思います
それだけの熱意とポテンシャルをお作品から感じます
レビューはあまり色々書かない方が良さげようなので、⭐️だけ入れさせていただくことにします
ありがとうございました
作者からの返信
わざわざコメント頂き、ありがとうございます。
そのためのコンテストに落ちてしまった作品なので、
どう答えていいのか、返答が難しいところですね。
気に入って頂けたようで良かったです。
食べ物も、もっと美味しそうに書けると良かったのですが、
結愛視点だと、少し表現が乏しくなってしまうようです。
こちらこそ、最後までお付き合いくださり、
ありがとうございました。
第8話 イルカへの応援コメント
占いが好きは厳密にはいい占い結果が出ている占いが好きに近い気がしますね。
結愛のリーディングはもうこのまま、占い師としてお店開けそうな的確さ!
顔色を見ながら、占いを受ける人が喜びそうなことを言わなければいけないので占い師も結構、メンタルやられそうかなと結愛を見ているとちらっと思ったりも……。
作者からの返信
コメントとお星様、ありがとうございます。
気の持ちようですが、朝の占いは、いい結果の方がいいでしょうね。
自分の恋愛には鈍感ですが、色々と空気を読める娘です。
祖母からの知識と接客業で得たスキルで、皆の悩みを解決します。
生年月日や血液型、占いによっては、
個人情報も管理しなければいけませんからね。
他人を大切に出来る人の職業でしょう。
第4話 幼馴染みは料理男子への応援コメント
レースゲームでも人間性というか、面白い物が見えますよね。
急にドスが利いた声で「おらっ!」「死ねよ」とレースゲームで叫び出したり、本性が意外と現れる……。
それはともかくとして、キャラの名に蒼と紅がついているのも伏線なのかなと気になっています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゲームより、実際の運転で性格が変わる人がいそうです。
流石にレースゲームで、そこまで変わるのは怖いですね。
法則性を持たせているだけですね。
レギュラーか、ゲストかの差です。
第2話 妖精が見せる夢には意味あるへの応援コメント
ダイヤモンドが見せた夢でしかも割れなかったのが吉夢だったということですかね。
占いって、結局、どのように捉えるのかが重要で前向きに捉えようとしたら、何でもいけるのかもしれない!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
妖精の見せる夢には、何らかの意味が存在します。
これから、何かに巻き込まれるのは確かでしょうね。
占いにはそういう面もありますね。
色々と考えて行動しないと、大変なことになりそうです。
第X話 あとがきへの応援コメント
完結、おめでとうございます!
すみません、私、勘違いしてて、異世界転生のほうだと思ってました。
最初の『ダイヤモンド』妖精と、卵による押しつぶされが印象的で、異世界の目、になってしまってました。
恋愛ですね。それに、女の子の好きな、占いをからめてあるんですね。
占いの言葉による、解釈の多様性もきちんと書いてあって、続きが読みたくなる作品でした。
作者からの返信
コメントとお星様、ありがとうございます。
『カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト』
の「児童向け恋愛小説(溺愛)部門」へ応募した作品です。
祖母から引き継いだ妖精たち。
彼女たちが見せる夢の意味を解きながら、
結愛が事件を解決していくお話になる予定です。
「朝の読書運動」の時間に手に取りやすい本ということで、
誰でも出来そうな夢占いを題材にしてみました。
主人公である結愛は、恋愛や占いにそれほど興味がないので、
打算的な解釈をしています。
第X話 あとがきへの応援コメント
拝読致しました。
短い中に、石言葉と妖精・夢診断・幼馴染との掛け合い・料理勝負・姉関係・占い、と盛りだくさんの内容でしたね!
いずれも神霊刃様の内心突っ込みが入って、面白く読ませていただきました。
この、落ち着いたというか、どこか醒めたような視点の持ち主である主人公ちゃん、今後どういう風に成長して行くのかが楽しみですね。物語的にはここで終わりであったとしても。
ありがとうございました!
作者からの返信
今回はコンテスト用でしたからね。
【短編】ですが、色々と書いてきた経験が役に立ったようで、
必要な物を作品に入れることが出来ました。
『溺愛』が課題ですからね。もっとイチャイチャさせたいところです。
今後はライバルキャラが登場し、
次第に恋心を自覚してく物語になる予定です。
こちらこそ、最後までお付き合い頂いたうえ、
お星様まで頂いてたようで、ありがとうございます。
第4話 幼馴染みは料理男子への応援コメント
ああー、地方あるあるですね(*´ω`*)
私は相互監視する地元が嫌で、逃げました。
引っ越してきた人を当たり前のように余所者扱いする大人達が気持ち悪いと思っていました。事実って、人によって解釈が違う事があるなーって感じてしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ローカルルール発動ですね。
特に男性の一人暮らしは怪しまれるようです。
折角、外から人を呼んでも、逃げ出す人もいるみたいですね。
編集済
第X話 あとがきへの応援コメント
コンテスト用だから、先に読もう! とこちらへ。
あっという間に読んじゃいました。
夢占い、ハートを掴みますね!
そしてチラリと姉さんの友人への結愛の接客ふう夢占いの裏話も。女の子はわりとシビアだから、夢を壊すというよりも、ふむふむと聞き入る事でしょう。
食べ物にたっぷり込める愛情。労力に愛無くしてはできない事を知るには、自分で作るようにならなきゃ分からないでしょうね〜(*´꒳`*)
楽しかったです!応援しております
作者からの返信
コメントとお星様、ありがとうございます。
今回は女の子向けを意識して題材を選びました。
カクヨムでは『夢占い』も『料理男子』も少ないようです。
料理作品は多いと思っていたのですが、
『主婦』や『レストラン』みたいなのが多いのかもしれません。
自称リアリストなので、占い中も色々と計算して話しています。
中学生ですからね。料理を食べた感想も、なかなかに難しいです。
応援、ありがとうございます。
第X話 あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!
私もこの年齢の頃は、占いに興味を持っていたなーと懐かしく思いながら読ませていただきました。
夢占いの最中に内心での鋭いご意見、さすがリアリストですね!
お料理もおいしそうで、今後、料理男子とどう絡んでいくのか気になります。
長編化されるよう、祈っております!
作者からの返信
こちらこそコメントとお星様、ありがとうございます。
女子が興味のある物ということで、今回は『占い』です。
色々と考えながら答えているので、中々に頭を使いそうです。
現代が舞台だと中学生で溺愛が難しかったので、
料理を振舞うことで表現してみました。
応援、ありがとうございます。
第X話 あとがきへの応援コメント
こんにちは。
綺麗なストーンたち、ふわふわと遊ぶ妖精さんたち。
夢占い。
きっと、この物語が対象としている読者層の「児童」に刺さるでしょう!
長期化した場合、初々しい恋愛が進んでいくんだろうなあ……。
よくまとまっていて、かつ、もっと続きが読みたいなあ、という面白さでした。
作者からの返信
最後まで、お付き合い頂き、ありがとうございます。
妖精は十二人いますからね。
一冊に全員出すのは難しそうです。
児童書は親御さんの意見も重要ですからね。
気に入って頂けるといいのですが……。
そう言って頂けると嬉しいです。
想定しているキャラクターも全員登場させていませんからね。
結愛が自分の気持ちに気が付くのは、もう少し先のようです。
第4話 幼馴染みは料理男子への応援コメント
『騙だまされた人は怒り、更に『事実』という名の悪評をネットに書き込む。
情報に疎い人間はネット社会に対応できない人間』
ここもネット社会に脅かされているのですね。
私もネット社会には対応できないです。
(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
暮らしに難い(不便だ)から過疎化しているのに、
イベントなどにお金使いますからね。
中学生らしくネットに触れてみました。
第X話 あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます🐱
ご執筆お疲れ様でした。
子どもは時間があっても見ないことありますよね。本ばなれもありますから、分かりやすく、楽しく、引き込むようにも気を配りたいところですね。私も今夏挑戦していたものがあったのですが、歴史物で、題材から、途中でやめてしまいました。最後まで書くというのは、とても素晴らしいことです。常日頃の努力がうかがえます。素敵なお話をありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
ありがとうございます。
子供だとマンガみたいな絵がついているとか、
文章以外も大切ですからね。
ライトノベルだと表紙が重要です。
一度、寝かせるのもありですからね。
時間が経てば、書けることもあります。
楽しんで頂けたようで良かったです。
また機会があれば、児童向けの作品に挑戦してみようと思います。