編集済
シンさまこんにちは
これはもうプロのお仕事ですね、もうすぐにも作家デビューされる方だと思います(偉そうにすいません、お気に触られたら大変申し訳ありません💦)
キャラたち一人一人に抱きしめたくなるような(本人は嫌でしょうが笑)魅力があり、一ページごとについついコメントしたくなるお作品でした(さすがにそれは迷惑になるので控えます)
後でレビュー入れさせていただきます
素敵な一時をありがとうございました
m(_ _)m
PS.
そうなのですね
私のような素人からしたら、とても上手くできている作品のように思いますが
プロの道はやはり生半可なことではないのですね
でもきっと近いうちに、たくさんの苦労が報われる日が来ると思います
それだけの熱意とポテンシャルをお作品から感じます
レビューはあまり色々書かない方が良さげようなので、⭐️だけ入れさせていただくことにします
ありがとうございました
作者からの返信
わざわざコメント頂き、ありがとうございます。
そのためのコンテストに落ちてしまった作品なので、
どう答えていいのか、返答が難しいところですね。
気に入って頂けたようで良かったです。
食べ物も、もっと美味しそうに書けると良かったのですが、
結愛視点だと、少し表現が乏しくなってしまうようです。
こちらこそ、最後までお付き合いくださり、
ありがとうございました。
完結、おめでとうございます!
すみません、私、勘違いしてて、異世界転生のほうだと思ってました。
最初の『ダイヤモンド』妖精と、卵による押しつぶされが印象的で、異世界の目、になってしまってました。
恋愛ですね。それに、女の子の好きな、占いをからめてあるんですね。
占いの言葉による、解釈の多様性もきちんと書いてあって、続きが読みたくなる作品でした。
作者からの返信
コメントとお星様、ありがとうございます。
『カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト』
の「児童向け恋愛小説(溺愛)部門」へ応募した作品です。
祖母から引き継いだ妖精たち。
彼女たちが見せる夢の意味を解きながら、
結愛が事件を解決していくお話になる予定です。
「朝の読書運動」の時間に手に取りやすい本ということで、
誰でも出来そうな夢占いを題材にしてみました。
主人公である結愛は、恋愛や占いにそれほど興味がないので、
打算的な解釈をしています。
拝読致しました。
短い中に、石言葉と妖精・夢診断・幼馴染との掛け合い・料理勝負・姉関係・占い、と盛りだくさんの内容でしたね!
いずれも神霊刃様の内心突っ込みが入って、面白く読ませていただきました。
この、落ち着いたというか、どこか醒めたような視点の持ち主である主人公ちゃん、今後どういう風に成長して行くのかが楽しみですね。物語的にはここで終わりであったとしても。
ありがとうございました!
作者からの返信
今回はコンテスト用でしたからね。
【短編】ですが、色々と書いてきた経験が役に立ったようで、
必要な物を作品に入れることが出来ました。
『溺愛』が課題ですからね。もっとイチャイチャさせたいところです。
今後はライバルキャラが登場し、
次第に恋心を自覚してく物語になる予定です。
こちらこそ、最後までお付き合い頂いたうえ、
お星様まで頂いてたようで、ありがとうございます。
編集済
コンテスト用だから、先に読もう! とこちらへ。
あっという間に読んじゃいました。
夢占い、ハートを掴みますね!
そしてチラリと姉さんの友人への結愛の接客ふう夢占いの裏話も。女の子はわりとシビアだから、夢を壊すというよりも、ふむふむと聞き入る事でしょう。
食べ物にたっぷり込める愛情。労力に愛無くしてはできない事を知るには、自分で作るようにならなきゃ分からないでしょうね〜(*´꒳`*)
楽しかったです!応援しております
作者からの返信
コメントとお星様、ありがとうございます。
今回は女の子向けを意識して題材を選びました。
カクヨムでは『夢占い』も『料理男子』も少ないようです。
料理作品は多いと思っていたのですが、
『主婦』や『レストラン』みたいなのが多いのかもしれません。
自称リアリストなので、占い中も色々と計算して話しています。
中学生ですからね。料理を食べた感想も、なかなかに難しいです。
応援、ありがとうございます。
完結おめでとうございまする。
そして執筆お疲れ様でございます。
最近は短編に嵌っておりまして、浮気してこちらの作品の方を先に読了してしまいました(笑)
また、別作品にてお邪魔しますね。ぺこり。
作者からの返信
こちらこそコメントとお星様、ありがとうございます。
最近は出せそうなコンテストがあれば、
色々と参加していますので、
気に入って頂けた作品があれば幸いです。
今後とも、よろしくお願いします。
こんにちは。
綺麗なストーンたち、ふわふわと遊ぶ妖精さんたち。
夢占い。
きっと、この物語が対象としている読者層の「児童」に刺さるでしょう!
長期化した場合、初々しい恋愛が進んでいくんだろうなあ……。
よくまとまっていて、かつ、もっと続きが読みたいなあ、という面白さでした。
作者からの返信
最後まで、お付き合い頂き、ありがとうございます。
妖精は十二人いますからね。
一冊に全員出すのは難しそうです。
児童書は親御さんの意見も重要ですからね。
気に入って頂けるといいのですが……。
そう言って頂けると嬉しいです。
想定しているキャラクターも全員登場させていませんからね。
結愛が自分の気持ちに気が付くのは、もう少し先のようです。
完結おめでとうございます🐱
ご執筆お疲れ様でした。
子どもは時間があっても見ないことありますよね。本ばなれもありますから、分かりやすく、楽しく、引き込むようにも気を配りたいところですね。私も今夏挑戦していたものがあったのですが、歴史物で、題材から、途中でやめてしまいました。最後まで書くというのは、とても素晴らしいことです。常日頃の努力がうかがえます。素敵なお話をありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
ありがとうございます。
子供だとマンガみたいな絵がついているとか、
文章以外も大切ですからね。
ライトノベルだと表紙が重要です。
一度、寝かせるのもありですからね。
時間が経てば、書けることもあります。
楽しんで頂けたようで良かったです。
また機会があれば、児童向けの作品に挑戦してみようと思います。