プールサイドへの応援コメント
完結、おめでとうございました。
ハラハラドキドキしつつ読ませてもらいました。
シャークファイト、囚われていたサメたちも犠牲者ですね。
人間の肉を覚えたサメは、駆除の対象になるでしょう。
よくこんなテーマを思いつかれたなと驚きました。
ありがとうございました。
作者からの返信
労いのお言葉をありがとうございます!
ハラハラドキドキのご感想嬉しいです😊
そうなんです、サメも犠牲者で。捕えられたサメはその後処分されたでしょうし、もしくは証拠回収のために解体とか……あんまりいい目にあったとは思えないですよね。
この作品はですね、高校生のときに夢で見て漫画のプロットとして組んだものを、小説に転用したんです。どんな夢見てんですか笑!
最後までお読み頂き、こちらこそありがとうございます🙇♀️
7 善意と悪意の狭間でへの応援コメント
なんとも……たくさんの犠牲を出してしまいましたが、何とかゲームを止めることが出来たようですね。
涼太は日常に戻れるのでしょうか。
作者からの返信
多くの犠牲の果てにこういう結末となりました。今後シャークファイトは起きないと今はそう信じたいですよね。
涼太もちょっとどんな風になるか分からないですよね。しばらくは生活も落ち着かないと思われます😣
1 フラッシュバックへの応援コメント
涼太!それいかんヤツやぞ!
でも、心に引っかかってるうちは、ソコに惹かれるんでしょうね。
作者からの返信
こう、この年代だと危ないと分かってても突っ込んでいくような危うさがありますよね😖
なんとか、手掛かりを得られないかと自身の身を顧みないようですが……
プールサイドへの応援コメント
遅ればせながら、完結お疲れ様でした!
特に5章と6章が衝撃的で、ハラハラとしながら拝読させていただきました…!
デスゲームに相応しいエグい展開もありながら、希望が見えるエンディングもまた素敵でした(*´-`)
とても楽しかったです♪
作者からの返信
とんでもありません、労いのお言葉をありがとうございます😊
5、6章と緊迫した場面が続きましたよね。
結局なにが怖いかなと考えまして、人という結論にいきつきました。
エグいことも結構ありましたよね。でも、シャークファイトは終わったんだと、これ以上犠牲者の出ないことに浅井はほっとしているのかもしれません。
嬉しいお言葉をありがとうございます!
最後までお読み頂きありがとうございます🙇♀️
プールサイドへの応援コメント
完結お疲れさまです◎
最初から最後までハラハラドキドキしっぱなしでした。こう、檻の中も外もデスゲームみたいな、色んな怖さが渦巻いていて斬新でした。面白かったです。
命に人の悪意が絡むと怖いなと。
一方、涼太みたいな人も確かにいて、そんなときはまぶしいほど輝いてみえたり。
稀にこういう人に出会えるから生きてられるみたいなとこがありますね笑。
そう言えば『テロリストのパラソル』存じ上げなかったのでググったんですが、江戸川乱歩賞受賞してるんですね。
正直私自身はカクヨム文学館で初めて黒蜥蜴読んだくらいにはミステリに疎いんですが苦笑、カクヨム登録したばかりの頃に偶然出会った人たちにミステリ好きな人が多くて、優しくて、ああミステリかぁ✨と思っていたので、そうかあ江戸川乱歩かぁ✨と思いました。最後にしょうもない感想を失礼しました。
とにもかくにも、執筆ほんとうにお疲れさまでした!
作者からの返信
労いのお言葉をありがとうございます!
檻の外でもデスゲーム。じつは結構考えたところでして。
デスゲーム本番に繋ぐためにどうするかということが課題でした。尖りのない日常だと退屈になる。作品から気持ちが離れる。むしろ暴力的なことを挟んだほうがいいだろうという判断でした。
ただ、最終的にあんまりデスゲームが正義みたいにも描きたくなくて、となるとやっぱり涼太のような視点が必要なのだろうと感じています。ちょっと斜めに見てるというのもポイントかもしれません🤔
テロリストのパラソル、検索ありがとうございます!
行きつけの本屋さんで店長がおすすめしていて購入したのですが、その作品で感じたような退廃的な空気が理想でした。
わたしもミステリはあんまり読んだことないのですが、なんかおすすめされると読みたくなりますよね😊
カクヨム文学館いいですよね、わたしも読みたくてフォローしました。まだ一作品も読めていないのですが、黒蜥蜴読んでみます。
面白かったとのご感想嬉しいです!
最後までお読み頂き、執筆中のエールもありがとうございます!
4 シャークファイトへの応援コメント
結局、お金!って所が深いよね。海の深さじゃなくて。ちなみに、私の96年当時のハンドルネームは、鮫縞○○でしたよ。サメちゃん。
作者からの返信
そうなんです、みんなお金。それに命を懸けちゃいます。
海の深さではない、なるほど( *´艸`)
いすみさんはかつて鮫縞さんだったんですね。
サメ「へええ、そうなんだああ!」
プールサイドへの応援コメント
かなりおもしろかったです。最後のオチのところが駆け足気味になったのは多分締め切りギリギリだったからだと思うんですけど、そこを踏まえても個人的には受賞圏内だと思えるほどいい作品でした。
本当に登場人物たちが魅力的でした。とくに一番最初に出てきた元戦隊ヒーローの彼はインパクトがありました。もっと長く生き残って物語の主役を張ってほしいと思うぐらいかっこよかったんですよね、彼は。
作者からの返信
とてもうれしいご感想をありがとうございますm(__)m
おっしゃる通り、ラストは駆け足気味になりました。続けて書いていたので、どうしても俯瞰してみることができなかったのです。個人的に各話のつなぎだとかはやっぱり課題だと思います。
高木勝利覚えててくださりうれしいです。彼はたぶんいろんな仕事をしてますよね。そうしたことも膨らませる材料になるかもしれません。
登場人物をおほめいただきうれしいです。
最後までお読みいただき、星まで頂戴しましてありがとうございます!
プールサイドへの応援コメント
コメント、失礼します。
執筆、お疲れ様でした。
そして完結、おめでとうございます。
とっても、面白かったです。
いつもですが、奥森蛍様の御作は、読了後に驚かされます。
文章量を全く感じずに、いつの間にか読了しているのです。
今回も、素晴らしい物語を有難うございました。
作者からの返信
労いのお言葉をありがとうございます!
おかげさまでなんとか無事書き上げることができました。
とても面白かったとのお言葉に、頑張って本当によかったなあと感激しております。
文章量を感じない、とても嬉しく、わたしにもそのような作品が書けたのだなあと噛み締めておりました。嬉しいお言葉の数々をありがとうございます!
こちらこそ最後までお読み頂き、かっこいいレビューも頂戴しましてありがとうございます🙇♀️
プールサイドへの応援コメント
涼太が無事でよかった‼︎
よかったんだけれどそうとも言い切れないのが歯痒いシャークファイトの闇……
人の怖さ、最後の殺し合いで描かれるとは‼︎
人が秘める闇、それに突き動かされた狂気や行動はなんとも恐ろしいものですね💦
連載お疲れ様でした‼︎
作者からの返信
涼太は助かりましたけど、警察としても何だかほろ苦い結果となりましたよね。
シャークファイトの闇、まだまだたくさん出てきそうです。
最後は人間がテーマでした。
様々なアプローチで恐怖を書きましたけど、人間がやっぱり怖いなと思っています。
労いのお言葉をありがとうございます!
たくさんのメッセージありがとうございます😊
おかげさまで書き切ることができました。
最後までお読み頂きありがとうございます🙇♀️
プールサイドへの応援コメント
完結おめでとうございます。
最終章、参加者同士が…というのは今までに増して、よりいっそう残酷な展開でした。
極限における人間の醜さや恐怖にゾッとなりました。
良い人正しい人が助かるとは限らない。
運営側の人間も死に向かってダイブする。
永山涼太が生き延びたのは奇跡のように思えてしまいました。
とても恐ろしいデスゲームでした。
読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
参加者同士が争う、これまでのシャークファイトにはなかった演出ですが、デスゲームらしかったのかもしれません😊
そうなんです、最終章のテーマは人間。どんな獰猛なサメよりも人間が怖いぞと。生きててもそんなに会ったこともないですけど、たぶんたくさんいますよね。
わたしも良い人にはいいことが起こってほしいと思いますが、それでも運命というのは分からないですよね。
最後の矢代の演出はずっと頭にあったことでした。恐ろしいとのお言葉とても嬉しいです✨
こちらこそ、最後までお読み頂きありがとうございます🙇♀️
編集済
プールサイドへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
短編版から物語を膨らませて、とても面白かったです。
ちょっとラストが駆け足なのが気になりましたが、今日が〆切だったのですね。一章のわりに登場人物も多く、膨らませれば、シャークファイトの続編としても成り立つぐらいの密度の高いエピソードだなと思いました。
アイデア、キャラクター、ストーリー展開、臨場感のあるシャークファイト描写と、とても素材の良い作品だと思いますので、締め切り後に手を加えていいのかわかりませんが、全体的に展開が少し駆け足ぎみなので、もうちょっと書き込めば、さらに面白くなりそうです。この作品だと13万字ぐらいあってもいいかと感じました。
いい結果がでるといいですね!
作者からの返信
嬉しいお言葉の数々と、労いのお言葉をありがとうございます!
明弓さんにお言葉頂いてなかったら、やっぱり書いてなかっただろうなと思ってまして、感謝してもし足りないと思っています。
そうなんです。最終章はストーリーを昨日今日で詰めたというところがあり、1番は客観的な視点が不足していたのだろうと思います。時間を置いて推敲すると、もう少し書き伸ばせるのかもしれません。
読み直してみるとやっぱり各章も駆け足ぎみだったかなと感じています。
機会があれば、また手をくわえてもう少しボリュームを持たせたいなと。10万字に満たないというのも多少気になっております。
いい結果になるといいなと(祈願🙏✨)
最後までお読み頂き、素敵なレビューもありがとうございます🙇♀️
編集済
プールサイドへの応援コメント
残酷無慈悲なシャークファイト。
最後の集団生き残りゲームでは人間の醜さが浮き彫りになりましたけど、最後まで人を殺さずに生き延びた涼太。この事は本当に救いです。
矢代は捕まるよりサメに食われる方を選びましたけど、もうずっと前から頭が狂っていたのかもしれませんね。
お金目当てで参加して、命を散らせていった人たちがたくさんいて。関係者はまだ全部は捕まっていませんけど、いつかしっかり裁かれてほしいものです。
海よりも冷たく恐ろしかったシャークファイト。完結おめでとうございます。
作者からの返信
書く際にどの順番でゲームを出そうかと考えまして、ラストは大勢のトライアルというのも決めていたことでした。いつも以上に人間が醜く、浅ましく見えたかもしれません。
矢代はちょっと変わった思考の持ち主だったかもですね🤔
ゲームのスポンサーたちもいずれ明るみに出される日がくるのだと思います。
最後までお読み頂き、星もありがとうございます🙇♀️
プールサイドへの応援コメント
涼太、生きててよかった(>︿<。)
ですがシャークファイトが社会に与えた影響は大きく、未だ全てが解決したわけでもない。
矢代は最後死んでしまいましたが、ある意味あの世に逃げ切ったようにも思えます。
失われた命はたくさんありますが、せめてこれから、二度とシャークファイトのような残虐なゲームが行われることがありませんように。
ゲームの過酷さはもちろん、参加者それぞれの恐怖と決意と緊迫感が非常に濃く書かれていて、最初から最後までハラハラしっぱなしでした。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
これは仰るように矢代の逃げ切りですよね。
法で裁かれることに最後まで抵抗した。たくさんの命が失われた前代未聞の事件でした。
書くときに1番意識していたのは迫力がないとということでして、ただあんまり書ける自信もなかったので嬉しいお言葉です。
なんとか書き切ることができました。
最後までお読み頂き、星もありがとうございます🙇♀️
3 デンジャーバトルへの応援コメント
今までの挑戦者と違って、サメと戦って来た漁師の戦い方ですね。
鬼島がつかまってもこのイベントはい続ているのですね。
作者からの返信
日常的にサメを狩っている漁師ならばどうだろうと挑みました。バジャウというのはフィリピンや周辺の国に実際にいるらしいです。
鬼島が捕えられても、他にも進行させているものたちがいるようです🤔
5 祝勝会の夜にへの応援コメント
なんということでしょう(( ꒪д꒪)
でも妙にリアルに感じられるのはなぜなのか。いますよねこういう人たち。特に優しい人の周りには本当によくいる。サメの共食いに勝る怖さよ。
はたして欲深い人間がわるいのか、その欲につけこむ人間がわるいのか。首謀者もまた愛を知らない人でしょうか。
ラストスパートふぁいとです♡
作者からの返信
頑張って生き抜いたのに現実はこうも残酷でした(シャークファイト、それとも奥森が?笑)
優しさにつけこんで、こういうことをする人がいますよね。
ほんと、サメの共食いみたいですよね😣
闇に潜むその存在もいよいよ明らかになるのでしょうか……
エールをありがとうございます!
嬉しいです😊
ラストに向けて頑張ります!
5 祝勝会の夜にへの応援コメント
ジョセフ…生き残ったと思ったのに。
どんな経緯でも、どんな結果を残しても、
最後には皆殺し…ですか。
素朴さを感じさせる人柄だっただけに
裏切られて殺される最期は切なすぎる。
娯楽を提供するために徹底してますね。
恐怖を与えるデスゲーム…確かに。
最後どうなるんだろう…怖いです。
作者からの返信
ジョセフ、せっかく生き残れたのにこのようなことになりました。そうなんです、みんな恐らくそうなってるんですよね……
いいやつは長生きできないのかもしれません。黙っていれば、彼女と幸せに暮らせたのかもと。
デスゲームなので、徹底的にやろうと思ってます。矢代も容赦しない😱
そして、本当に怖いのは人間なんです。サメよりも。
お読み頂きありがとうございます😊
3 デンジャーバトルへの応援コメント
ジョゼフは今までの挑戦者とは違いますね。
前エピソードで出場を断ったように思えたのですが、参加することになったのですね。賞金目当てで参加することにしたのでしょうか。
◇誤字
買って家族に
⇒勝って家族に
作者からの返信
前回のコメント頂いて、キャラクターをいい人にしてみたんです。そしたらバトルの内容とかも組みやすくなって、6章への伏線も作れました。
ありがとうございます😊
断ったとみせかけて、トライすることにしてました。
誤字報告ありがとうございます!
訂正しました!
6 終局への応援コメント
夢中で読んでしまった。笑
各エピソードどれも人間臭さがあって好きですが、りのりんのとか、特に胸に迫るものがありました。
ときにデスゲームに参加中の奥森さん生き生きしているといいますか(失礼?笑)、こうハードボイルドな感じが吹っ切れた感あって、覚醒してらっしゃるなと思いました◎
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
たくさんお読みいただきありがとうございます😆
キャラクター書いてたら楽しくなってしまいまして、バトルシーン以外もお楽しみいただけたらいいなと思っております。
りのりんはなんか胸が苦しいですよね。そういう若者いるんかも、と思いながら……
いやいや、失礼ではないです笑
わたしも実際ウキウキと書いてまして。見抜いてくださってるんだなと😊 嬉しいご感想をありがとうございます。
テロリストのパラソルを読んだ時のようなハードボイルド感を出すのが目標だったので、とても嬉しいです。
星をありがとうございます🙇♀️
励みに残りの執筆頑張ります!
4 シャークファイトへの応援コメント
ぎゃっ……
えぐい戦いですね……勝てる気がしません(´・ω・`)
元ヒーローさん、がんばってほしかったんですが残念
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
こう、まざまざと描いてみました。
サメ感出てるといいなと😊
ヒーローだけど、負けましたよね。
星をありがとうございます、励みに頑張ります🙇♀️
4 シャークファイトへの応援コメント
あっ。死んでしまった…
名前が勝利だから、
バトルして逃げ切るのかと勘違いしてました。
なんとも恐ろしいデスゲーム…
作者からの返信
確かに勝利ですね。でも負けてしまった、そのへんは意識しておりませんでした💦笑
バトルもいずれ書こうと思っておりますが、今は逃げ惑うのみですね🤔
星をありがとうございます!
励みに頑張ります!
5 禍根への応援コメント
永山堅持さん、見事クリア。今までの挑戦者とは研究も覚悟も違ったので、その差が出たのでしょうか。
ですが、だからといってハッピーエンドとは思えませんね。
右足を失いましたし、家族の元に無事に帰ってこれるのか。帰ってきたとしても、もう穏やかな生活は無理な気がします。
ですがこんなことがあっても、あったからこそ、シャークファイト自体は盛り上がりそうですね。
けどみんな、特にリノリン、参加はやめておいた方がいいよ。できることなら考えなおして(>_<)
作者からの返信
対策を重ねてやっとクリアできるレベルです。ゲームは明らかに困難になり、帰ってこない者続出。みんな今頃どこでなにをしているのでしょうか。
無事戻っても世間の目もあるから、通常の暮らしは難しいですよね。
そうなんです。世間には楽しんでいる人々もいて、犯罪なんですけどその感覚が薄い人々もいるようです。
次回、りのりんちゃんねる〜、
……明らかにやめておいた方がいいですよね😥
3 太古の幻影への応援コメント
出た出た、メガロドン‼︎
想像するだけでゾクゾクします‼︎
メガロドンだメガロドン‼︎
そうそう、ホホジロザメなど人そのものを狙っている訳ではなく、ボートの形やダイビングスーツをアザラシや亀と間違えるらしいですね。
今回のシャークファイト、警察は間に合うのでしょうか(・・;)
作者からの返信
ゾクゾクしてくださりありがとうございます😊
メガロドンってめっちゃデカいですけど、今回は現実的な大きさで💦
それでも8メートルなんていないだろうなと感じています。リビングよりでかいですよね。
亀とも間違うんですね、なるほど💡
この度、ドキュメンタリーで色々勉強になりました🦈
警察は後手に回っているようですが、次章より事態が少し動きます。
7 実家の母への応援コメント
第一話がアクション俳優で、第二話が破綻夫婦と、バリエーションにとんでいるのがとても面白いです。次はどんな人が挑戦するのか楽しみです。
ちょっと気になったのが、妻が一方的な被害者なのか、それとも思い込みが激しい人なのか、前者なら妻に後者なら夫に読者が感情移入するかと思いますが、どちらとも読み取れてしまうので、もうちょっと設定をはっきりさせた方が感情移入しやすいかと思いました。
作者からの返信
次どうしようかなと思ってまして、出す順番って大事ですよね。飽きのこないためにちょっと色々考えてまして😊
なるほど、確かに明確でない感じがありますよね。視点両方から書くと慌ただしくなるかなと亮視点は避けたんですが、視点は妻のままで表現方法がありますよね。
少しいじったのですが、上手くいきませんでした。締め切りまでに工夫してみます。
貴重なご意見をありがとうございます!
星をありがとうございます!
励みに頑張ります🙇♀️
7 実家の母への応援コメント
高木さんは本当は生きていて、あくまで演技をするだけ。そんな甘い誘惑に乗せられて契約しちゃいましたけど、待っていたのは悲しい結末でしたね(>_<)
亮は暴力を振るう最低な夫でしたけど、それでもこんなお別れはしたくなかったでしょう。
夫を失い、莉理とも離ればなれ。奈津美さんは今ごろ、どこで何をしているのでしょう?
というか、そもそも生きているのでしょうか(;゚Д゚)
作者からの返信
高木が生きているだなんて、言われて信じましたけど甘い言葉でしたよね。実際はサメとの勝負、生きているだなんて可笑しな話ですが。
奈津美も好きで結婚しているので、憎みきれてはいないようですが。賞金を手にした今、何を思うのでしょうか😣
莉理を育てるといっていましたが、奈津美は今どこに……
3 深夜の出港への応援コメント
私結構なサメマニアなんですよ(^_^;)
結構なって言い方はどうかと思いますが💦映画とか動画とか本とか沢山見てます。
絶滅したと言われるメガロドン、いたらいいなぁ……とか、サメが出てきたエピソードが嬉しくて💦サメのことを危うく語ってしまう所でした。
高木さんにとってかなり無謀な挑戦と思われますがどうなるのか。過酷なものとなりそうでドキドキです。
作者からの返信
こんにちは、お読みいただきありがとうございます😊
サメお好きですか、月野さんの文章のぞくぞくする感じの秘密を垣間見た気がします。
執筆にあたり、Huluでホホジロザメの調査捕獲のドキュメンタリーを視聴したのですが、面白かったです。
ここだけの話ですが、今作ではメガロドンらしきものも登場しますよ。
お楽しみ頂けるように頑張ります!
高木の人生はどうなるんでしょうかね。
しかし、彼向こうみずやなと笑💦
5 悪の胎動への応援コメント
主人公だから死なないと思っていたら、スピンオフ形式だったのですねΣ(・ω・ノ)ノ
普段はあまり読まないジャンルなのですが、心身ともに沈んでいく高木の心情が印象的でとても読みやすかったです…!
2章以降もヒヤヒヤしながら読ませていただきますね!
作者からの返信
こんばんは、お読みいただきありがとうございます😊
主人公だから安全なんてことはありませんでした。
今後、様々な人がシャークファイトにチャレンジすることになります。
心情と空気を描くのに結構苦労してまして、なので嬉しいお言葉です!
ありがとうございます、お楽しみ頂けるように頑張ります。
星をありがとうございます!
励みに頑張ります💪✨
4 シャークファイトへの応援コメント
あー!
主人公だと思っていたのに、主人公じゃなかったのでしょうか?
作者からの返信
第1章の主人公ですね。
オムニバス形式(っていうのかな?)で進みます。
次章は夫婦が主人公です。
1 エゴサーチへの応援コメント
移り変わりの激しい芸能界で20年やってきたのですから、相当苦労もあったと思います。
頑張っている姿を見てくれている人も確かにいますけど、どこの誰かも分からない相手から心無い言葉をぶつけられるのは辛いですよね。
エゴサすると大抵、いい言葉より悪い言葉の方が印象に残る気がします(>_<)
頑張り続けるのがいいのか、それともキッパリ見きりをつけて別の道を歩んだ方がいいのか(-_-;)
作者からの返信
こんばんは、お読みいただきありがとうございます😊
細々と頑張ってきたんですけど、鬱憤もあったのでしょうね。調べなきゃ良かったのになあって、もう遅いですけど。
好きなこと書く人もいますから、気をつけなくてはいけませんよね。
別の道でもいいんじゃないかなと、思った矢先に……(始まり始まり〜🦈)
プールサイドへの応援コメント
どう転んでもおかしくない、二転三転デスゲーム!以前読んだ短編バージョンよりもさらにパワーアップ!
たくさんの人間模様が渦巻きぶつかり合う、大攻防戦でした!
サメとの戦いというより、もう、人間の悪意との戦いでしたね。やはり一番理不尽で恐ろしいのは人間なのだと思います。
力のこもった傑作でした!
執筆お疲れ様でした🦈🦈🦈
作者からの返信
短編をずいぶん膨らませまして、ボリュームが出ました😊
ゲーム性を追求するのも楽しかったです。デスゲーム楽しいとかいっちゃいけないかな笑
そうなんです、結論はやっぱり人間が1番怖い。そこにたどり着きました。
嬉しいお言葉と労いのお言葉をありがとうございます!
カッコいいレビューもありがとうございます!