第1話への応援コメント
とても良いと思いました。
日常生活の描写が入るのがまた良いですね。
コーヒーをたっぷり入れるというのが特に好きです。少し前向きな気持ちがここに詰まっているようで。
この一文、すごく好きなんですがマグカップが2回出てくるのだけ気になりました。
ただ、このリズムは捨てがたいのですよ。たっぷり入れてあるコーヒーではなくて、入れるということが私的にはポイントなので。いつもややこしいこと言ってますね。すいません。
作者からの返信
島本葉さん
どうしよう。
また、コーヒーが出てきてしまいました(24日のこと)。
まあいいや(え?)。
さてさて。
マグカップではなくて、別の表現にすればよかったなあ、と思いました。
二つ目のマグカップは、ぜったいに必要か、というとそうでもないので。
短い文章だから、いろいろそぎ落とさなくてはいけません。
ところで、このお話、ラストは別のものでした。
ふと、島本さんのお顔が浮かび(いや、お会いしたことはないけど)
いかん、なんか違うー!
と思って、こんな感じになりました。
終わり方はいつも悩みます。
ときどき、終わりが書けていることもあるけれど。
第1話への応援コメント
西しまこ様。
ちょうど三日月と金星が見える美しい夜に読みました。
素敵な物語でした。
作者からの返信
綴さん
ちょうどぴったりでしたね!
よかった。
金星、わたしも見たいなあ。見れていないの。