しまこさんの作品って、肌の温度感みたいなものや臨場感みたいなものが文章なのに伝わってきて、まるでその場にいるような錯覚に陥れる気がします。それがどことなく心地良くて読んでいて引き込まれていく。そんな感じがしますね。
※変な感想だったらごめんなさい
作者からの返信
チャーハンさん
全然変な感想じゃないですよ!
それに、作品は作者の手を離れたら、読者にその解釈は委ねられるとも思っているのです。
とはいえ、気持ちが通じたら嬉しいですよね。
チャーハンさんの感想、とても嬉しいです!
ありがとうございます!
そんなふうに言ってもらえて、とてもとても嬉しく思って、また頑張ろうって思います。
とても良いと思いました。
日常生活の描写が入るのがまた良いですね。
コーヒーをたっぷり入れるというのが特に好きです。少し前向きな気持ちがここに詰まっているようで。
この一文、すごく好きなんですがマグカップが2回出てくるのだけ気になりました。
ただ、このリズムは捨てがたいのですよ。たっぷり入れてあるコーヒーではなくて、入れるということが私的にはポイントなので。いつもややこしいこと言ってますね。すいません。
作者からの返信
島本葉さん
どうしよう。
また、コーヒーが出てきてしまいました(24日のこと)。
まあいいや(え?)。
さてさて。
マグカップではなくて、別の表現にすればよかったなあ、と思いました。
二つ目のマグカップは、ぜったいに必要か、というとそうでもないので。
短い文章だから、いろいろそぎ落とさなくてはいけません。
ところで、このお話、ラストは別のものでした。
ふと、島本さんのお顔が浮かび(いや、お会いしたことはないけど)
いかん、なんか違うー!
と思って、こんな感じになりました。
終わり方はいつも悩みます。
ときどき、終わりが書けていることもあるけれど。
嗚呼いいですねぇ(*´∇`*)素敵
作者からの返信
あしわらんさん
きゃー、ありがとうございます!!
西しまこ様。
ちょうど三日月と金星が見える美しい夜に読みました。
素敵な物語でした。
作者からの返信
綴さん
ちょうどぴったりでしたね!
よかった。
金星、わたしも見たいなあ。見れていないの。