応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第2話 違うんですけどへの応援コメント

    新聞紙で拭く……。

    田舎のばーさまのお家でボットン便所は体験していたのですが、それはそれをさらにうわまわる過酷なトイレ!
    現代っ子には、き、厳しい……。
    というか、水など、免疫がなくて病気になってしまいそうな。
    こういうハードモードもあるのですね。

    作者からの返信

    ポットン便所は同じく体験済みで、チリ紙が置いてありました。
    それがなかった頃はどうしていたのだろうと想像して書いたのですが、新聞紙も貴重品だったのかもしれません。綱か何かで拭いていたのかも。

    お読みくださいましてありがとうございますm(_ _"m)🐷感謝です!

  • 第7話 ごめんなさいへの応援コメント

    ハッピーエンドで良かったです。
    昔の人の暮らしって大変だったんですね。
    今のこの便利な時代に産まれて良かった-!
    恋愛要素が無くてもおもしろいですね。
    (^^)

    作者からの返信

    異次元ものに初めての挑戦でした。
    昔と言っても、ほんの5,60年前はみんなこんな暮らししていたのやと思う。
    今の暮らしは恵まれているけど、電気、水道が止まったらエライコッチャ。2年前の台風は大変やった。

    お読みくださってありがとうございました。🐷嬉しいです

  • 第7話 ごめんなさいへの応援コメント

    コメントお邪魔します!
    異世界転移しようとして、まさか過去(?)に飛ばされるとは思いもよりませんでした。でもお爺さんと暮らすことで、リカさんは変わったでしょうか。とても面白いお話をありがとうございました!!

    作者からの返信

    こちらにもご訪問くださり、ありがとうございます。🐷

    とんでもない所に来ちゃった。
    リカもお祖母ちゃんへの優しい気遣いが出来るようになったみたい。

  • 第4話 汲んでも汲んでもへの応援コメント

    握り飯の素朴な美味しさや、焼き芋のシーンが印象的で、昔ながらの生活の良さが伝わってきました。五右衛門風呂のエピソードも興味深かったです。リカの視点から描かれるこの世界観が、とてもリアルで愛おしいものに感じられました。

    作者からの返信

    うわあ、ありがとうございます。感激です!
    愛おしいと仰っていただけて感無量です🐷


  • 編集済

    第7話 ごめんなさいへの応援コメント

    世の中が便利になるのと引き換えに、人の命が軽く扱われていることを示唆する物語ですね。(特に藍沢百合恵の犯行動機が)
    命の大切さを伝えてくれるとても良いお話で、とても感慨深い気持ちになりました!

    作者からの返信

    ちょっと地味なお話だったかなと思っていたのですが、嬉しいです!
    ありがとうございました。

  • 第1話 奥多摩に集合への応援コメント

    コメント失礼します。
    し、集団自◯……ですか!?
    物語スタートから凄いことになってますね、これは……面白そうです!
    それでは、最後まで一気読みさせていただきます!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    嬉しいです。


  • 編集済

    第7話 ごめんなさいへの応援コメント

    良かった!
    一話が心配すぎて!
    ほんとうに良かった!

    世界を!
    をお読みいただき、お星さままでありがとうございます!

    リュリュエルもお勧めしちゃいます!

    作者からの返信

    はい、またお訪ねします。
    お読みくださいましてありがとうございます!

  • 第1話 奥多摩に集合への応援コメント

    もったいない!
    だめだよ!
    生きてればいいことがきっとあるよ!

    作者からの返信

    そうです。その通りです。
    そう考えられないときがあるんですね。
    そこを超えて彼女らは大人になっていく。

    お読みくださいましてありがとうございます!

  • 第7話 ごめんなさいへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!

    リカ、無事に戻ってこれましたね。よかったです!(≧▽≦)

    心の優しいリカが昔の暮らしの大変さや、そんな中で暮らすひいお爺ちゃん達との暮らしで感じたことを胸に、無事に戻ってきて。

    お母さんに甘えたり謝る姿、夢子おばあちゃんとあの時の夢子を重ね合わせて、今度会いに行こうというリカはとてもステキでした!

    そして繋がった世界っ!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

    読み終えてじんわりと来てしまいました。来ると思います(๑•̀ㅂ•́)و✧

    少し内容を変えてレビューしてもいいですか!(*´艸`*)

    あ、コラボはオカンさんの他作品とこの作品のコラボという意味です。マ猫とコラボしたらPV減りますねΣ(゚Д゚)

    ステキなステキなお話、ありがとうございました!(≧▽≦)

    作者からの返信

    わあ、嬉しい!
    レビュー書いていただきたいです。

    ラブコメ女王のマ猫さんとコラボしたら、どんな作品になるのかとドキドキしちゃった。
    実は作品中に出て来た刑事一平は「あの不動産屋はどこに消えた!」と密かなコラボなのです。
    またお時間のあるときにでも覗いてみてください。

    ありがとうございます。

  • 第6話 どうしようへの応援コメント

    まさかのお爺ちゃん。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    でも、ここでこうなったのは……リカの心に何かを残したいっていう神様の意志なのかもしれませんね(*´艸`*)

    そしてユーリには報いが……。何か現代ファンタジーというかおとぎ話のように心に語りかけてくる作品ですね。これは流行るかもしれないっ!(≧▽≦)

    そしてコラボ(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    ほんま、流行る?
    今度のコンテスト(12月)に出してみようかなと思っているのですが。
    マ猫さんコラボしてくれはるん?

    編集済
  • 第5話 洗濯への応援コメント

    今に暮らすリカが初めて体験する、便利と暇つぶしのない世界は……味わったことがないだけの、リカが知らない豊かさと温かさに溢れている。

    今は戸惑ってますけど、一生懸命にチャレンジして受け止めようとするリカは……きっとこの世界にずっといることで幸せになれるような気がしました(*´艸`*)

    作者からの返信

    マ猫さんも上手に受け止めて、やっていけそう。
    あたしゃアカン。お、お家に帰してえ。

  • 第3話 モーモーさんへの応援コメント

    お爺ちゃん、最初は冷たく感じた言い方もしばらく読んでるとお爺ちゃんにとって普通に接してるだけみたいですね(*´艸`*)

    読んでたらお腹が空いてきました!美味しそう(*´﹃`*)

    作者からの返信


    昔の男の人って、今の人みたいに愛想よくなくてぶっきらぼうだったような。

    ありがとうございます。

  • 第2話 違うんですけどへの応援コメント

    転生?
    タイムリープ?

    目が覚めたところは昔の日本で、小さい頃に天に召されたひいお爺さんが!そして問答無用にΣ(゚Д゚)

    これは見たことがない展開!ハラハラドキドキ、いったいどうなってしまうんでしょうか……(*´艸`*)

    作者からの返信

    こういう原風景があったはずだけど、今じゃ誰も知らない。
    ハラハラドキドキしてくださって、ありがとうございます🎵

  • 第1話 奥多摩に集合への応援コメント

    衝撃の口ごたえからスタートですねΣ(゚Д゚)

    そして『イベント』で、押しの強い友達に連れられて湖へ。ハラハラですね(*´艸`*)

    作者からの返信

    なんちゅうイベントでしょう。
    ありがとうございます🎵

  • 第7話 ごめんなさいへの応援コメント

    一気読みしました、完結お疲れさまでした。

    リカちゃんも良い子になり、戻って来れて
    良かったです。

    お爺ちゃんありがとう。

    天国でゆっくりして下さい。

    とても良いお話でした。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ最後までお付き合いくださってありがとうございます!
    ほんまにお爺ちゃんにはお世話になってもうて。

  • 第6話 どうしようへの応援コメント



    偉いことになりましたね。

    どうなるの?


    一平さん登場ですね😁

    びっくりしました。


    作者からの返信

    一平さんお仕事してました。


  • 第5話 洗濯への応援コメント

    リカちゃん、お母さんに会いたくなったのね

    いい子になったんだけど....

    どうなるのだろう?

    作者からの返信

    どうなるのでしょう。
    最後までおつきあいください。

  • 第4話 汲んでも汲んでもへの応援コメント

    リカちゃん頑張ってるね

    やればできるね。

    昔の暮らしは不便だけど、何となく

    暖かい感じが伝わってきます♪

    作者からの返信

    梨花ちゃん、頑張ってます。
    暖かい感じ、嬉しいです。

  • 第3話 モーモーさんへの応援コメント

    白菜のお漬物美味しそう😁

    真面目にお手伝いしてるのね。

    先が楽しみです。

    作者からの返信

    素朴な食べ物が美味しいと感じる。
    お腹空いてたら何でもご馳走🎵

  • 第2話 違うんですけどへの応援コメント

    これは面白い 

    タイムスリップしたのかな?

    この先どうなるか?

    偉いとこに来てしもて...


    作者からの返信

    ほんまにえらい所に来てしもて。
    どうなる? どうする梨花。

  • 第1話 奥多摩に集合への応援コメント

    遅くなってすみません。

    お邪魔します。

    1話目から凄い👀

    これは目が離せません👀

    作者からの返信

    目を離さないでください!

    編集済
  • 第7話 ごめんなさいへの応援コメント

    一気読みしてしまいました!
    (もしかしてシリーズものの最後から読んでしまったでしょうか…すみません…)

    異世界転生とか転移の物語が流行っている今ですが、やっぱり「現実」なんだよなと深くうなずいてしまいました。

    作者からの返信

    この作品は単品です。

    やっぱり現実ですか。
    最後までお付き合いくださりありがとうございます!

  • 第1話 奥多摩に集合への応援コメント

    1話から驚きの展開です!わくわく

    作者からの返信

    もっとわくわくしてください。
    嬉しいです。

    編集済
  • 第7話 ごめんなさいへの応援コメント

    完結、お疲れさました!

    入水から始まったタイムトラベル、ひいおじちゃんの時代だったのですね。

    ほんの数世代前の生活と今の生活、なんと違うことか!

    お義父様の訃報も驚きました。
    ご冥福をお祈りいたします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こっちで爺ちゃん死んだらでビックリ!

    今の時代ありがたいですね。

  • 第7話 ごめんなさいへの応援コメント

    一気読みしました、完結お疲れさまでした。

    とてもいいお話でした、普段私たちが気づかない有り難さを教えてくれますね。

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
    オカンも書きながら、もう元には戻れないと思いました。

    満点★までちょうだいしまして嬉しい限りです🎵

  • 第4話 汲んでも汲んでもへの応援コメント

    リカちゃん結構たくましいw

    この時代なら麦飯、粟、ひえ混ぜご飯が当たり前なんでしょうし、
    お芋も品種的にそんな甘くないんですが、労働による空腹調味料はやはり最強かな?

    作者からの返信

    ありがとうございました。
    麦の混ざったご飯とかにしたら良かった。
    気づきませんでした。

  • 第7話 ごめんなさいへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    タイムスリップした世界。まるでそこにいるような感覚になれる描写。とても良かったです。最後は仲直りもできてハッピーエンド。素敵な物語を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    いやー、素敵なレビューまでいただいて感激です!
    こちらこそ最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。

  • 第7話 ごめんなさいへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    大切なものが沢山詰まったお話でしたね。
    終わり方もとっても良かったです。
    きっとリカはこれから良き人生を歩んで行けるだろう、と・・そう思えました。

    作者からの返信

    ちょっと寄り道、回り道はあったけれど、いい教訓になりましたよね。経験してみないとわからないですよね。

    最後までお付き合いくださいましてありがとうございました!

  • 第7話 ごめんなさいへの応援コメント

    完結おめでとうございます!

    私が生まれた時から考えても、世の中は驚く早さで便利になっています。
    リカちゃんも便利が当たり前じゃないと気づいて、これからはもっと一つ一つ有難みを感じて生きる様になりますね。

    ちなみに実際は夢子おばあちゃんがリカの立場なんですよね?
    だとしたら、お父さんを若くに亡くし、寝たきりのお母さんを支える人生だったと考えると夢子おばあちゃんは過酷は人生だったのかもしれないと胸が痛くなりました。

    作者からの返信

    それがわかっただけでも梨花は転生したかいがあったと思います。

    最後までお付き合いくださいましてありがとうございました🎵


  • 第7話 ごめんなさいへの応援コメント

    いいラストでした。感動しました。

    作者からの返信

    ありがとうございました。
    感動して戴けて嬉しいです🎵

  • 第7話 ごめんなさいへの応援コメント

    リカちゃん、貴重な体験しましたね。ほんとうに当たり前と思ってる日常ですが、電気も水道も大好きな身近にいる人たちも……当たり前のことではないんですよね。そう気付かされる作品でした。ありがとうございましたm(_ _)m

    大きくなったルナちゃん、楽しみにしてます(*^^*)

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございました!

    さて、ルナちゃんのランドセルは何色でしょう?👧🎒

  • 第6話 どうしようへの応援コメント

    一平さんとナオさんに……繋がっててにっこりしちゃいました。なんか登場が嬉しかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    登場が嬉しいって言って戴けて、次の作品の励みになります🎵
    素敵なレビューもありがとうございます。

    編集済
  • 第7話 ごめんなさいへの応援コメント

     このお話の過去の生活描写が、好きでした。
     それにしても、現実の苦労を知ると、僕たちは、随分快適で、衛生的な生活をさせていただいていると思います。

     お話に出てきた過去の生活様式は、経験ありませんが、トイレ以外は、興味がありました。
     ただ、その生活を続けられるかと、言われれば、自信がありません。

     昔、アドベンチャーファミリーという映画がありました。
     僕は、大好きで、全てを自分たちの力で作っていく、あの生活に憧れたものです。
     でも、現実には、なかなか厳しい物があるようですね。
     とても勉強になった作品でした。

     
     

    作者からの返信

    アドベンチャーファミリーは覚えていないのですが、北の国からがそんな感じでしたね。
    衛生的、確かにそうですね。
    今の生活を知ってしまうと、震災でもない限りムリですね。

    最後までお読み戴きありがとうございます!

  • 第7話 ごめんなさいへの応援コメント

    オカン🐷様、おはようございます😊

    リカちゃん、湖に沈んで意識不明になっていたのですね。
    その時に、タイムスリップしてお爺さんと生活してる夢(?)を見ていたんですね。
    昔の時代に行って今の便利な世の中が当たり前ではないと気付いて感謝の気持ちがもてて良かったです。
    お母さんにも誤ることができたしね。
    素敵なラストでした。

    作者からの返信

    素敵なラストと言っていただけて嬉しいです🎵

    最後までお付き合いくださってありがとうございます!

  • 第6話 どうしようへの応援コメント

    オカン🐷様、こんばんは😊

    えぇ~、お爺さん、突然亡くなったの( ゚Д゚)
    と驚いていたら、現実世界では、ユーリが一平さんに取り調べられてる?
    一平さん、まだ子供がいないみたいだから、ナオさんと出会ったばかりの頃かな?

    あぁ~、しかし、リカさん、これからどうなっちゃうのか気になります。

    作者からの返信

    この美様、こんばんは😊

    ディズニーランドにナオさんをお迎えに行っている車中の会話にありました。

    お話の世界はうまいこと行くようにできてます。

    次作がラストになります。
    最後までよろしくくお付き合いをお願いします。

  • 第6話 どうしようへの応援コメント

    まさか、おじいちゃんが亡くなるなんて!

    そんな中、一平とナオの名前におおっ!?っとなりました。ここで繋がるとはビックリ。

    作者からの返信

    実はディズニーランドにお迎えに行った車の中から構想を練っていました。

  • 第6話 どうしようへの応援コメント

    おじいちゃん!
    なんてこった!

    現世のほうでも急展開!
    おや、どこぞで聞き覚えのあるお名前ではありませんか?

    作者からの返信

    そうです。
    ナオをディズニーランドの迎えに行った車中の会話がそうです。

  • 第6話 どうしようへの応援コメント

    急展開‼️

    作者からの返信

    次作がラストになります。

  • 第6話 どうしようへの応援コメント

    若き日の一平さん?

    殺人未遂ってことは、リカ、現世で未だ生きてる?!

    爺ちゃん、どうなった?
    婆ちゃん、どうなる?

    気になることだらけです💦

    作者からの返信

    鋭い!
    一平がナオたちをディズニーランドに迎えに行った車の中の会話をよく思い出してください。あの頃の出来事です。

  • 第6話 どうしようへの応援コメント

    ええっ、おじいさん!
    そういえば前回、唸ってた!あれは、苦しくて唸ってたんだ!
    ひぇー、リカどうなるの?

    そして、現実世界の方も、えらいことになってるやん!
    リカ、殺された!?
    ユーリ、ちょっと嫌な感じはしてたけど…
    嫌いだからって、なんて事を!

    今回は驚きが1杯!

    作者からの返信

    驚きが満載!

    梨花さん正念場ですよ。

  • 第5話 洗濯への応援コメント

    奥にはおばあちゃんが居たんですね。
    読んでいて、おじいちゃんの優しさとリカちゃんのたくましさと寂しさを感じます。

    どうして、ここに来たんだろう。

    作者からの返信

    物事には理由がある。
    どうしてここだったんだろう。

  • 第5話 洗濯への応援コメント

    リカちゃん、そろそろホームシックですよねぇ。
    積極的に入水したわけでもないし。
    でもかなり順応性があるように思います!

    作者からの返信

    順応性があり素直なだけに引きずられやすいのかも。


  • 編集済

    第5話 洗濯への応援コメント

    便利な世の中になったんだなぁと読んでいて思いました。

    当たり前のものがなくならないと気づかないんですよね……。トイレに電化製品、食べ物やママのこと……。

    作者からの返信

    生まれたときかっらそこにあるものは当たり前ですものね。
    震災でも体験したら別だけど。

  • 第2話 違うんですけどへの応援コメント

    あ、あれ!?素敵な王子様は!?(笑)ヨーロッパ風の………街並み……!?

    とんでもない時代と場所へ転移しましたね(笑)

    作者からの返信

    そう、とんでもない所へ来ちゃいました。

  • 第5話 洗濯への応援コメント

    奥に部屋には鬼でもいるんだろうかと思ってた(笑)。

    作者からの返信


    鬼を飼ってるん?

  • 第5話 洗濯への応援コメント

    さすがに、ママが恋しくなってきたみたいね。
    これからどうなるんだろうね。

    作者からの返信

    反省の呪文はきくのでしょうか。

  • 第5話 洗濯への応援コメント

    オカン🐷様、おはようございます😊

    私の父は大正14年生まれで、私が小さい頃は褌でした(笑)
    途中からブリーフに変わりましたが、そんなこと思い出しました(笑)

    奥の部屋に寝たきりのお婆ちゃんがいたんですね。
    お爺ちゃん、かいがいしくお世話をして凄いな。

    リカちゃん、家が恋しいよね。
    ここにきて親の有難みが身に染みてきたかな。

    作者からの返信

    のこ様

    うちの父も同じ年の産まれです。祖父はずっと褌で、母が縫っていました。
    次回くらいに反省の言葉があると思います。


  • 編集済

    第4話 汲んでも汲んでもへの応援コメント

    レシピエッセイ同様、こちらも飯テロですね(笑)
    おにぎりに焼き芋。美味しそー!!

    なんだか日本版アルプスの少女ハイジみたいです。

    作者からの返信

    みおさん、ええこといわはる。
    ものは言いようです。

  • 第3話 モーモーさんへの応援コメント

    この前アイドルさんが汐くみをしていましたが、桶が揺れて海水が半分こぼれていました。
    あれは難しそうです。

    作者からの返信

    お返事遅くなりました。ゴメンナサイ
    やっぱり難しいですか。

  • 第4話 汲んでも汲んでもへの応援コメント

    昔の生活ですねぇ。
    母の実家は五右衛門風呂でトイレはその隣でした。
    泊まりがけのときは怖かったです。

    さて、この生活にたえていけるのか?

    作者からの返信

    たえるしかない。
    頑張れ梨花。

  • 第4話 汲んでも汲んでもへの応援コメント

    オカン🐷様、おはようございます😊

    現代の便利な世の中を体験してるだけに、ここでの生活が苦痛に感じると思うけど、こんな素朴な生活こそ、生きてる実感がわきそうですね。

    私の子供の頃の我が家は五右衛門風呂でした。
    板を沈めて入っていたのを思い出しました。
    意外と側面はそこまで熱くないんですよね。
    お湯が循環するので、芯から体が温まり気持ちが良かったです。

    トイレももちろんボットン便所でした。
    あのトイレだけは、嫌でしたね(笑)

    リカちゃんも、ここでの生活に順応しつつありますね。
    お爺さん、意外と優しい!

    作者からの返信

    のこ様、こんにちは😄

    おこさんも、ご経験がおありですか。
    ポットン便所はいやでしたね。
    よく生徒手帳を落として、母が拾って洗ってくれて。それをまた胸ポケットへ。
    今では考えられない。

    じいちゃん、やっぱりひ孫は可愛い。

  • 第4話 汲んでも汲んでもへの応援コメント

    大変そうだけど、まあ、何とか頑張ってるねリカ。

    これだけ大変なら、そろそろ、元の世界の色んな事がありがたく感じて来るのかな?
    ここでは、塩だけのおむすびでも、美味しく食べられて、良かったやん。

    作者からの返信

    もう有り難くて堪らないでしょうね。今は今を生きるのに必死だから、考える時間はないでしょうけれど。

  • 第4話 汲んでも汲んでもへの応援コメント

    塩で歯を洗う。だいたい時代が読めてきましたね

    作者からの返信

    読めてきましたか。よかった。

  • 第4話 汲んでも汲んでもへの応援コメント

    なんだかんだ言ってもお爺さん優しい。

    作者からの返信

    ひ孫は可愛い。

  • 第4話 汲んでも汲んでもへの応援コメント

    リカすごい、だんだん順応してる!!笑

    作者からの返信

    だから入水にも誘われてしまったの。笑

  • 第3話 モーモーさんへの応援コメント

    シンプルながら美味しそうなご飯シーン。

    リカちゃんは無事にお水を運べるのでしょうか
    (ドキドキ)

    作者からの返信

    1日かけて何とか達成しました。

  • 第3話 モーモーさんへの応援コメント

    オカン🐷様。

    3膳分?と思いましたが、奥の部屋に持って行ったということは謎の誰かがいるんですね。

    天秤桶で水を運ぶのは、慣れていないと難しいですよね。
    歩く度に、水がこぼれちゃいます。
    果たしてリカちゃん、うまく運べるでしょうかね。

    作者からの返信

    のこ様

    天秤桶は超難しいでしょうね。
    でも、頑張らないと飯抜きって言われかねませんね。

  • 第3話 モーモーさんへの応援コメント

    ええと、奥の部屋に誰かいるんですかね? まさか爺ちゃんが2膳食べた?

    作者からの返信


    農作業は力仕事だから、いっぱい食べなきゃ。

  • 第1話 奥多摩に集合への応援コメント

    新作〜👏👏👏
    楽しみに読ませていただきます〜🎵
    とりあえず1話目、スピード感が良くてサッと読めちゃいました!2話目いってきまーす

    作者からの返信

    行ってらっしゃい ってお返事遅くなってゴメンナサイ

    ありがとうございます

  • 第3話 モーモーさんへの応援コメント

    とりあえず、ご飯は美味しくて良かったね。
    これから一体どんな展開になるのか楽しみです

    作者からの返信

    家ではお味噌汁たべなかったのに。
    ありがとうございます。
    気長にお付き合いください。

  • 第2話 違うんですけどへの応援コメント

    思っていた場所と全然違う(笑)
    タイトルのこんな所って、ひいじいちゃんのお家!?

    作者からの返信

    ほんまにお家に帰してですよね。
    修行やと思うて励むのじゃぞ。

  • 第2話 違うんですけどへの応援コメント

    異世界でなくて時代を遡った?
    一緒に沈んだみんなにはどこに?

    作者からの返信

    大半が警察関係者に助けられました。
    中には心肺蘇生した子もいましたが、もし転移した子がいたらそれぞれの所に行ってます。

  • 第2話 違うんですけどへの応援コメント

    すでに面白い予感!!
    続き楽しみにしてます(●´ω`●)

    作者からの返信

    面白いと思ってくださり、ありがとうございます!
    毎日更新ですのでまたお越しください。

  • 第2話 違うんですけどへの応援コメント

    すっごく地味な異世界転移? いやタイムスリップ? パラレルワールド? 明治か大正の頃の田舎みたい。

    作者からの返信

    その通りです。
    明治時代の田舎です。
    地味どころか最悪な異世界転移。

  • 第2話 違うんですけどへの応援コメント

    オカン🐷様。

    ひい爺ちゃん、ということは昔の時代にタイムスリップした感じですね。
    これは「おしん」のような時代ですね。
    リカちゃん、おっかないひい爺ちゃんと不自由な生活、やっていけるのでしょうか?

    作者からの返信

    おしん」は明治34年生まれだそうなので、近い時代ですね。
    ああ、「おしん」見とけばよかった。

    梨花はやっていくしかないですね。

  • 第2話 違うんですけどへの応援コメント

    一体どこに飛ばされたのやら(^_^;)

    作者からの返信

    とんでもないところへ来ちゃった。

  • 第2話 違うんですけどへの応援コメント

    えーと、新聞紙があるので江戸時代ではないんでしょうけど、とんでもない昔の生活になってしまったようですね・・・。

    作者からの返信

    新聞紙も貴重な時代だったでしょうけど、明治の初め頃と設定してます。
    とんでもない所へ転移してしまいました。
    こちらへも、ありがとうございます!

  • 第1話 奥多摩に集合への応援コメント

    えーΣ(゚Д゚)!?
    いきなり身投げ??
    どこに行っちゃうの??

    作者からの返信

    どこに行っちゃうんでしょう。
    梨花は宮殿で王子様が待っていてくれると思っているのですが。

  • 第1話 奥多摩に集合への応援コメント

    湖に投身したら、異世界にいけるんだね。
    止めようとしてる人達もいるけど、夢見る乙女達は止められないのね(^_^;)

    作者からの返信

    異世界に行けると言われて入水したけど、ごうなるんだろ。

  • 第1話 奥多摩に集合への応援コメント

    オカン🐷様、こんにちは😊

    うわぁ、何々?
    タイトルからして異世界転生ものって感じだけど、ちょっと湖に身を沈めるってどういうこと?
    最初からインパクト強すぎでドキドキです。

    作者からの返信

    強すぎましたか。
    オカンもドキドキです!

  • 第1話 奥多摩に集合への応援コメント

    なんだか、オカンさんには珍しい切り口ですね。面白そう!
    タイトルと小タイトル読んで笑ってしまいました。ww

    作者からの返信

    ちょっと異色のものをと。
    浮気心がどうなるか、ワクワク、ドキドキです🎵

  • 第1話 奥多摩に集合への応援コメント

    なんか新興宗教の手口っぽくて怖いです・・・。

    作者からの返信

    宗教、それもいいかもデス。


  • 編集済

    第1話 奥多摩に集合への応援コメント

    リカちゃん強いと思ったらさらに強気な子がいた!何の集団だったのか……どこへ転移しちゃったの!?

    作者からの返信

    書き足りないことがありそうです。カキカキ
    ありがとうございます!

  • 第1話 奥多摩に集合への応援コメント

    新しさ世界、新しい物語の始まりですね!
    ドキドキ!

    作者からの返信

    一緒にドキドキしてくれてありがとう🎵

  • 第1話 奥多摩に集合への応援コメント

    リカどこに行くの‼️

    作者からの返信

    とんでもないとこに行っちゃうの。グスン💧