応援コメント

第5話 洗濯」への応援コメント

  • 今に暮らすリカが初めて体験する、便利と暇つぶしのない世界は……味わったことがないだけの、リカが知らない豊かさと温かさに溢れている。

    今は戸惑ってますけど、一生懸命にチャレンジして受け止めようとするリカは……きっとこの世界にずっといることで幸せになれるような気がしました(*´艸`*)

    作者からの返信

    マ猫さんも上手に受け止めて、やっていけそう。
    あたしゃアカン。お、お家に帰してえ。

  • リカちゃん、お母さんに会いたくなったのね

    いい子になったんだけど....

    どうなるのだろう?

    作者からの返信

    どうなるのでしょう。
    最後までおつきあいください。

  • 奥にはおばあちゃんが居たんですね。
    読んでいて、おじいちゃんの優しさとリカちゃんのたくましさと寂しさを感じます。

    どうして、ここに来たんだろう。

    作者からの返信

    物事には理由がある。
    どうしてここだったんだろう。

  • リカちゃん、そろそろホームシックですよねぇ。
    積極的に入水したわけでもないし。
    でもかなり順応性があるように思います!

    作者からの返信

    順応性があり素直なだけに引きずられやすいのかも。


  • 編集済

    便利な世の中になったんだなぁと読んでいて思いました。

    当たり前のものがなくならないと気づかないんですよね……。トイレに電化製品、食べ物やママのこと……。

    作者からの返信

    生まれたときかっらそこにあるものは当たり前ですものね。
    震災でも体験したら別だけど。

  • 奥に部屋には鬼でもいるんだろうかと思ってた(笑)。

    作者からの返信


    鬼を飼ってるん?

  • さすがに、ママが恋しくなってきたみたいね。
    これからどうなるんだろうね。

    作者からの返信

    反省の呪文はきくのでしょうか。

  • オカン🐷様、おはようございます😊

    私の父は大正14年生まれで、私が小さい頃は褌でした(笑)
    途中からブリーフに変わりましたが、そんなこと思い出しました(笑)

    奥の部屋に寝たきりのお婆ちゃんがいたんですね。
    お爺ちゃん、かいがいしくお世話をして凄いな。

    リカちゃん、家が恋しいよね。
    ここにきて親の有難みが身に染みてきたかな。

    作者からの返信

    のこ様

    うちの父も同じ年の産まれです。祖父はずっと褌で、母が縫っていました。
    次回くらいに反省の言葉があると思います。