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2024年1月7日 14:36
こんにちは。ある記事で、東大卒だけど社会にうまく馴染めず、警備員をやっている人の話を読んだことがあります。学歴ロンダリングという言葉がありますが、その方は、履歴書に東大卒ということを書くのが嫌で隠しているそうです。言わば『逆ロンダリング』ですね。天才であることは、社会に馴染みにくいことと、紙一重なのかもしれませんね。
作者からの返信
ありがとうございます。知り合いにも東大卒で精神疾患の当事者の方を知っていますが、彼もまた似たようなことを言っていました。心理士さんの話によると生きづらさを抱えている学生も少なくないようです。光と影があるんでしょうね。光が輝くほど影も濃いのかもしれません。
2024年1月6日 09:37
誌歩子先生へ。東大工学部卒で建築家だった詩人に、立原道造氏がおいでます。私が、最も好きな詩人です。ですが、24歳で、亡くなれています。氏の代表作に、のちのおもいに、と言う誌があります。一度、読んでみられたらよろしいかとも……。
ありがとうございます。知らなかったです。詩集はいいですよね。私はランボーの詩が好きで翻訳されたランボーの詩を6冊は持っています。詩を書くことは減りましたが詩集や歌集を読むのは今でも好きです。左川ちかさんの詩集もいいですよ。この方も24歳で夭折した詩人です。
こんにちは。
ある記事で、東大卒だけど社会にうまく馴染めず、警備員をやっている人の話を読んだことがあります。
学歴ロンダリングという言葉がありますが、その方は、履歴書に東大卒ということを書くのが嫌で隠しているそうです。言わば『逆ロンダリング』ですね。
天才であることは、社会に馴染みにくいことと、紙一重なのかもしれませんね。
作者からの返信
ありがとうございます。
知り合いにも東大卒で精神疾患の当事者の方を知っていますが、彼もまた似たようなことを言っていました。心理士さんの話によると生きづらさを抱えている学生も少なくないようです。
光と影があるんでしょうね。
光が輝くほど影も濃いのかもしれません。