応援コメント

第2話 教育格差について。」への応援コメント

  • 拝読させて頂きました。

    これまでの人生とても大変だったかと存じます。

    わたしは裕福な家庭に育ったわけでもなく、やりたいことを全てやらせてもらえたわけでもありませんが、著者様の苦労に比べればなんでもないです。

    言葉がばかり独り歩きする世の中で、わたしの知ることがなかった世界を知るきっかけとなりましたので、とても有意義な内容でした。

    その上で、社会と人とどう向き合っていくか、曖昧なものではなく、形あるものとして、どう改めていくか少し考えてみたいと思います。

    改めてましてありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    東大で被験者になったことはいい体験でした。
    私自身は人生、そんなにうまく行っているほうではありませんが、視野は広くなりました。
    ずっと辛いこともあるけれども、何とかなることもある。
    カクヨムで投稿しているとそんなことを考えています。

  • 僕はギフテッドではありませんが、母が病気で倒れ、大学を中退しました。
    教育格差はもろに、将来の収入、職業選択に影響しますから、大きな課題ですよね。

    僕は馬鹿だから、純文学の良さを理解していませんが、一度は書いてみたいと思います。

    作者からの返信

    羽弦さんも素晴らしい作品を書いていると思いますよ!
    純文学と云うと敷居が高いイメージがあるかもしれませんが、純文学の肝はダークな世界観だと思っています。
    『桜の森の満開の下』や『午後の曳航』などは純文学というベールがなければ、人に勧められないような世界観……。
    純文学好きにとっては敷居を低くしたい。