第37話への応援コメント
親衛隊ができるほど前にいた
疫病のことを知らないのか
母親のような
地下水道は毎年何名か行方不明
怪しい(ΦωΦ)
極めて簡潔で雑なプロローグへの応援コメント
こういうプロローグ好感が持てるから期待
編集済
第113話への応援コメント
おいおい話が変わってきたな
第80話への応援コメント
クタニア、堕ちたか…?
第8話への応援コメント
神の信託があるのにこういう時に働かないの草
第3話への応援コメント
人間的思考が薄くて良き
第69話への応援コメント
外なるもの複数いる感じ?
第67話への応援コメント
疑似餌だったw
第52話への応援コメント
誰得なんだw
第5話への応援コメント
混沌勢でしたw
極めて簡潔で雑なプロローグへの応援コメント
長々と説明されるより良い
第86話への応援コメント
実にコズミックでヤバいのに普通にかわいいと思っちゃうの悔しいw
第52話への応援コメント
女の子の姿の時にやってくださいまし!
第43話への応援コメント
謙虚だなーあこがれちゃうなー
第41話への応援コメント
脳内cvが一瞬で中田譲治になった
第7話への応援コメント
次善の策、つまりプランBってやつだな!
第3話への応援コメント
素晴らしい目標だ素晴らしい
極めて簡潔で雑なプロローグへの応援コメント
催眠術あるいは超スピード
極めて簡潔で雑なプロローグへの応援コメント
おk
極めて簡潔で雑なプロローグへの応援コメント
【把握】
極めて簡潔で雑なプロローグへの応援コメント
「魔王」「把握」レベルの投げやりを感じた
極めて簡潔で雑なプロローグへの応援コメント
∑( ̄□ ̄;)最後、承知って言うか、諦めた?
第8話への応援コメント
曰く、混沌とした魔力を持ち、不可視であり、【灼熱の魔術】ではダメージを与えられなかった魔物とも違う怪物が居たという話だ。
この【灼熱の魔術】っていうのは第5話にあった【赤熱の魔術】ですか?同じものかな?
〈第5話〉に
「俺は恐ろしくなって、【赤熱の魔術】を使った。大抵の水棲生物は水が熱湯になれば死ぬからだ。でもアレは何事もなかったかのように離れて行った。敵意や害意は感じなかったが、同時に焦りや恐怖も感じなかった。多分、俺の魔術は脅威でも何でもなくて、ちょっと暑くなったから涼しい場所に行こうってくらいのものだったんだ」
何もかもを消した【のは】怪物は、使役された怪物ではない事は確実だ。
⇒何もかもを消した【】怪物は、使役された怪物ではない事は確実だ。
ここの【のは】消したほうがいいのではないか?
面白い、頑張ってください!!
第86話への応援コメント
ううむ 外なるものが組んでたら速攻世界終わってそう
極めて簡潔で雑なプロローグへの応援コメント
短い文ながらも笑わせてくるワードセンスがすげぇ
極めて簡潔で雑なプロローグへの応援コメント
これで伝わるってすごい。
極めて簡潔で雑なプロローグへの応援コメント
この簡略化は芸術の域にすら届いてる…
編集済
極めて簡潔で雑なプロローグへの応援コメント
ざっつww
第121話への応援コメント
方舟になる使命はほっといて人類救済の手助けを一応してるんだけどなぁw
ソノヘンさんはほんと誠実