応援コメント

第8話」への応援コメント

  • これ…人間視点だと異世界ファンタジーじゃなく、ホラーですわ…

  • 【たた】距離を取られただけのようにも思えるが、→【ただ】

    作者からの返信

    修正しました

  • 一応、一応は敵では無いんだけど、世界の敵に滅ぼされた後のための存在だからなぁ…。

    でもよく考えたら人間のサンプルは手に入ったから最悪役割的にはもう大丈夫説ある…?
    いや、まだ獣とかのサンプルも欲しいしN=1じゃ足りないかもしれないけども


  • 編集済

    主人公が世界の敵ではないとは誰も言っていないのが一抹の不安が残るw

  • 神の信託があるのにこういう時に働かないの草

  • 主人公世界の敵と勘違いされてて草

  • 邪神だったか
    主人公このままだと人類の敵になりそう

  • 曰く、混沌とした魔力を持ち、不可視であり、【灼熱の魔術】ではダメージを与えられなかった魔物とも違う怪物が居たという話だ。

    この【灼熱の魔術】っていうのは第5話にあった【赤熱の魔術】ですか?同じものかな?

    〈第5話〉に
    「俺は恐ろしくなって、【赤熱の魔術】を使った。大抵の水棲生物は水が熱湯になれば死ぬからだ。でもアレは何事もなかったかのように離れて行った。敵意や害意は感じなかったが、同時に焦りや恐怖も感じなかった。多分、俺の魔術は脅威でも何でもなくて、ちょっと暑くなったから涼しい場所に行こうってくらいのものだったんだ」



    何もかもを消した【のは】怪物は、使役された怪物ではない事は確実だ。
    ⇒何もかもを消した【】怪物は、使役された怪物ではない事は確実だ。

    ここの【のは】消したほうがいいのではないか?


    面白い、頑張ってください!!



  • 神様…