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  • 編集済

    第6話 エピローグへの応援コメント

    誰かのための勇気。
    自分のための勇気。

    どちらも、大切だと思いました。

    色々な面で、凄い、話でした。ありがとうございました。

    ( ゚д゚)ハッ!進藤さんの書き方が少しうつってる!?

    作者からの返信

    ハハハハ。

    これで。
    貴方も。

    クドイ小説を書けるようになります。(笑)

  • 第5話 ・・・どこまでもへの応援コメント

    七歳って何も実行できないもんね。

    感じる心だけが虚しく残る。

    作者からの返信

    また。
    克明に覚えているんですよね。(笑)

  • 第4話 いじめは続くよへの応援コメント

    人間関係ってほんとなんだろうな~。くだらない。
    そう思ってJKらしくもなく群れることを嫌う私ですが。
    ある程度気の合う友達が一人いたらいい、なんなら居なくてもやっていける、なんて。でも何だかんだ、居た方が楽しいですよね。最近そう思います。
    裏切られたり、失望されたら、と想像したら怖いですが。
    と思ったら何事もなく元に戻って、と思ったらまた……きりがないです。その時々で対処するしかない。続くようだったら縁を切る。居なくても生きていけるよう備えておく。

    また、大人のいじめって、子どもより辛いって聞きますが、実態はどうなんだろう。

    作者からの返信

    大人のいじめ。
    色々、ありますねぇ。(笑)

    パワハラも嫌だけど。
    女の人から受けるモラハラもきついですよ。

    何か、気に食わないことがあったかもしれませんが。
    多分、私が大人しい性格だからかもしれませんが。

    挨拶しても無視するとか。
    なるべく接しないようにしていますが。(笑)

    他の女性には人気があるんですけどね。(笑)

  • 第3話 何故、急に?への応援コメント

    わ、私なんて、ポエム……何でもないです笑

    とにかく、少なくとも、この作品は大事なことを伝える役割も担っていると思います。
    私のような者に、です。

    ぶっちゃけ創作活動そのものが承認欲求的な、あるいは何かはしたないものから興る行為だと捉えることもできますしね。

    作者からの返信

    そう言ってもらえると。

    凄く。
    嬉しいです。

    ありがとうございました。

  • 第2話 悪気はない?への応援コメント

    う~ん、辛い。
    モブは今、忘れてるでしょうね。自分が誰かにとって悪魔だったことを。あるいは自覚もなかったかな?
    まあヒトラーは家では普通の父親だったというように、だれでも激しさに差はあれども裏の顔はあり、悪魔にだってなれるのでしょう。
    いじめと家庭環境は全ての場合において無関係とは言えません。しかし必ずしも比例はしていないということも、今回のお話で改めて感じました。
    人間は複雑だぁ~~。

    作者からの返信

    そうですね。

    一番怖いのは。
    知らず知らずのうちに、いじめる側にいるかもです。

    そっちの方が。
    胸が痛い思い出になりますよね。


  • 編集済

    第1話 三角ベースボールへの応援コメント

    長文失礼致します。
    いじめは色々な負の要素とつながったりしてますからね~。
    そしてまた取り繕われる。根深い。
    さらに、弱いものいじめは本能だって聞きます。
    魚でも、ヒレがちぎれた魚に体当たりしたり。
    絵本では『飛べないホタル』(タイトルあってるかな…)が有名ですね。あれは最終的には良い結末でしたが……。
    あと、これは人間ですが、『私のいもうと』(こちらはさらにあってるか自信無いタイトル)は、図書館の読み聞かせのとき知りましたが、あれはショックでしたね。
    そんな生き物の醜さを矯正することが、教育であり、ある種の成長だと思います。
    子どもは残酷。ヒトは残酷。いつの世でも、私たちが生き物であり、滅びないかぎり、いじめはあり、続くと思います。
    高校生としても、加害者にも傍観者にも、助けを求めない被害者にもならないよう、気を付けます。

    作者からの返信

    おチョコ様。

    丁寧なコメント。
    ありがとうございました。

    若い方々と会話できるのが嬉しいですね。

    半世紀以上前の進少年も。
    喜んでいることでしょう。

  • 第3話 何故、急に?への応援コメント

    日頃忘れていても、こういう思い出に触れると自分のことも思い出しますよね。

    群れる、弱い個体を自分たちの生存のためにいじめる。
    もしかすると動物としての本能に根差すモノなのかなと思います。

    でもそれをやめさせるようとするのが人間で、そのための教育なのかなとも思います。

    あと、緋雪様のいうとおり
    真夜中のラブレターはもっと恥ずかしい。

    作者からの返信

    そうですね。
    無くすことは難しいでしょうね。

    でも。
    虐める側にいる子が大人になって後悔しないように。

    注意してあげられれば、いいかなと。
    思うのです。

  • 第6話 エピローグへの応援コメント

    偉いです。その子の言葉がきっかけだったとしても、現状を打破しようと、突進して行ったのは、ホントに偉い。

    その場で「いじめ」を解決できる子供は少ないです。
    実際、私は18まで我慢し続け、学校を卒業し、その環境から逃げることで解決したつもりになっていましたが、同窓会などに行くと、やはり立場は変わっていないのです。

    いじめられている自分の環境を、自分の力で変えた、ということは、自信を持っていいことだと、私は思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    今から思い返しても。
    奇跡的だと思います。

    その女の子の言葉がなければ。
    本当に、感謝です。

  • 第3話 何故、急に?への応援コメント

    大丈夫です。
    夜中に書いたラブレターよりマシです(笑)。

    作者からの返信

    ですね。(笑)

  • 第1話 三角ベースボールへの応援コメント

    そうです。いじめは、多分ず〜〜〜っと前から存在したんだと思います。
    子どもの世界でも。大人の世界でも。

    作者からの返信

    緋雪様。

    コメント。
    ありがとうございます。

    この歳になって。
    良かったと思うのは。

    いじめる側でなくて。
    良かったなと。

  • 第6話 エピローグへの応援コメント

    間違ってるって大きな声で叫べるってすごい勇気だと思います!
    素敵な少女に出会えて本当によかったです( >д<)、;'.・
    子どもって本当に残酷な一面を持っていますよね。自分が痛い思いを経験していなければなおさら。
    言葉もストレートですから(汗)

    作者からの返信

    たしかに。

    だからこそ。
    大人になって後悔しないように。

    虐めた記憶を残すのは。
    あまり、御勧めできないですよね。

    コメント。
    ありがとうございました。

  • 第6話 エピローグへの応援コメント

    辛かった時代があったんですね。
    最後が安心出来て良かったです。

    作者からの返信

    そうなんですよ。

    でも、おかげで。
    人に優しくするようになれたから。

    かえって。
    良かったのかもしれません。