応援コメント

第6話 エピローグ」への応援コメント


  • 編集済

    誰かのための勇気。
    自分のための勇気。

    どちらも、大切だと思いました。

    色々な面で、凄い、話でした。ありがとうございました。

    ( ゚д゚)ハッ!進藤さんの書き方が少しうつってる!?

    作者からの返信

    ハハハハ。

    これで。
    貴方も。

    クドイ小説を書けるようになります。(笑)

  • 偉いです。その子の言葉がきっかけだったとしても、現状を打破しようと、突進して行ったのは、ホントに偉い。

    その場で「いじめ」を解決できる子供は少ないです。
    実際、私は18まで我慢し続け、学校を卒業し、その環境から逃げることで解決したつもりになっていましたが、同窓会などに行くと、やはり立場は変わっていないのです。

    いじめられている自分の環境を、自分の力で変えた、ということは、自信を持っていいことだと、私は思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    今から思い返しても。
    奇跡的だと思います。

    その女の子の言葉がなければ。
    本当に、感謝です。

  • 間違ってるって大きな声で叫べるってすごい勇気だと思います!
    素敵な少女に出会えて本当によかったです( >д<)、;'.・
    子どもって本当に残酷な一面を持っていますよね。自分が痛い思いを経験していなければなおさら。
    言葉もストレートですから(汗)

    作者からの返信

    たしかに。

    だからこそ。
    大人になって後悔しないように。

    虐めた記憶を残すのは。
    あまり、御勧めできないですよね。

    コメント。
    ありがとうございました。

  • 辛かった時代があったんですね。
    最後が安心出来て良かったです。

    作者からの返信

    そうなんですよ。

    でも、おかげで。
    人に優しくするようになれたから。

    かえって。
    良かったのかもしれません。